幸松第二公民館
幸松第二公民館サークル作品展示 5月のお飾り
ゴールデンウィークが ”あっ” という間に過ぎ去ってしまいましたしゅんです
でも~幸松第二公民館ロビー展示は手作り作品の ”きゅん” とする「紫陽花」が鯉のぼりからバトンタッチ
これからだんだんと「梅雨」のシーズンになり、傘が手放せなくなりますね
そんな空模様ですが、雨が似合う色とりどりの紫陽花が鮮やかに咲き、どんよりとした空気を和ませてくれるでしょう
ではご覧ください
折り紙作品 あじさい淡いグラデーションが優し気です
花びら一つ一つ縫い合わせた紫陽花丁寧に作られています
折り紙作品 Part2 ゆりこちらもパステルカラーで華やかです
なんともキュートなお人形長いまつ毛がアピールポイント
季節の花アヤメの句
なごみの作品たち
今月も素敵な展示品をありがとうございました
幸松第二公民館にご来館の皆様、手作り作品のすばらしさを愛でるスペースをおとどけします
幸松第二公民館利用サークル作品展示 4月のお飾り
幸松第二公民館利用サークル作品ロビー展示が今年度も始まりました
まだまだ癒しの必要な生活が続いています
ご来館の際には是非作品をながめてほっこりしてください
今回は「端午の節句」の先取り(お祝い事は早めに)です
「鯉のぼり」は、子供に強くたくましく育ってほしいと江戸時代中期ころに誕生したそうです
屋根より高いと歌われ、天高く上るように元気に泳いでいる光景が見られるでしょう
こちらのは大人の鯉のようで渋い貫禄です
「金太郎」「兜」も端午の節句には欠かせません→折り紙の金ちゃんもクマもやさしそう
お見かけしないような形の鯉は、縫製もさることながらバランス感覚も絶妙なんともかわいらしいですね
一瞬本物かと見間違うほどの出来栄えスイートピー→花言葉は「門出」4月にぴったりです
新種のチューリップもいかがですか花言葉は「思いやり」
春の句を添えて
幸松第二公民館利用サークル作品(いつも展示作品ありがとうございます)を間近で鑑賞してみてください
季節感が感じられ、手作りの温かさが伝わってきますよ
幸松第二公民館 3月のお飾り
三寒四温の気候からだんだんと春の陽気を感じられるようになってきてますね
幸松第二公民館のロビーには素敵な「枝垂桜」「六瓢箪(むびょうたん)」「庵主さま」が飾られています
枝垂桜(ピンクの和紙の濃淡で表現)
優し気な色合いとお花のゴージャス感が素敵です
六瓢箪(「むびょう」といって無病息災のお守りです知っていました)
庵主さま(良き世界になるよう拝んでくださっています)
春の句(八重桜の詩です)
集合
年度最後の月の弥生(3月)は、新しい世界への旅立ちや生物が目覚めるための準備月
皆様が輝く新年度の4月(卯月)を迎えられますよう庵主さまよろしくお願いいたします
*公民館利用サークルの方いつも癒しの作品ありがとうございます<m(__)m>
幸松第二公民館 お飾り2月
”124年ぶりの2月2日節分”(季節の分かれ目)
「鬼は外!福は内!」豆まきで鬼と一緒に災いを追い出して
2月3日に立春(春の始まり)を迎えました
まだまだ寒い日が続きますが、少しづつ春は近づいていますよ
春といえば「桃の節句」ですね
「豆びな」というかわいいお雛様のお飾りが幸松第二公民館に
春を連れてきてくれるようです!\(^o^)/
(サークルの方の作品ですよ)
可愛らしい豆びなです
椿の花(花言葉:謙虚な美徳)
彩り鮮やかなハスの実
ハスの実の妖精あらわる
非常に細かい作業での豆雛です 感心!
誰もが聞いたことのある唄ですね
春らしく全員集合
豆びな、ハスの妖精はお顔の表情がそれぞれ違ってとっても趣があります
是非近くで鑑賞して季節を感じてください
そして春に向かって元気に過ごしましょう!!
新年明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
皆様にとって良い一年となりますように
と願いを込めて、お正月のおめでたいお飾りのご紹介です
(またまたまた公民館ご利用サークル会員の方の作品です)
お正月といえば門松・鏡餅(立派です)
伊勢海老のアップ(リアルでおいしそうです)
今年の干支「丑」(災いをを吹き飛ばしそうなくらい力強い!)
素敵な詩と素敵な画
幸松地区公民館、幸松第二公民館は1月5日㈫より開館しております
皆様が元気な笑顔で来館していただける様、職員一同努めてまいります