学校の様子

撮影は無事終了しました。最後に撮影を行った飛行機に手を振りました。保護者の皆様には、服装の確認を始め御協力をいただき、ありがとうございました。航空写真は後日御披露する予定です。３０周年記念行事の一つが終了しました。

続いて、子供たちは教員から色画用紙を受け取り、その後画用紙の使い方を確認しました。「頭の上に、画用紙を、まっすぐにして持つ」練習をしました。強風で紙を飛ばしてしまう子もいましたが、必死に追いかけて何とか取り戻し、全員が画用紙をしっかりと空にかかげることができました。

風が強く吹きましたが、航空写真の撮影を行いました。まず、高学年から校定に出ていったん待機し、担当教員の指示に従って所定の場所に移動しました。

明日は、開校３０周年記念行事の一つとして、航空写真撮影を行います。その準備のために業者の方がキャラクターを校庭に描きました。線の上に子供たちが立ち、色鮮やかな作品になることを目指します。見づらくてすみません。

総合的な学習の時間の一環として身近な環境の様子や課題を明らかにするために、学校周辺を調査しました。公園の植え込みなどに落ちている空き缶やペットボトル、ビニール袋などを見付けました。さらに多くの調査を行いながら、よりよい環境のあり方を考えていきます

3月２５日(月) に卒業証書授与式を行いました。

６年生90名が巣立って行きました。

3月22日（金）に修了式を行いました。

各学級の代表児童が修了証を受け取りました。

また、４校時には５年生が卒業式に向けての準備をしました。

カレーとポテトサラダが完成した後に各自がもってきた米飯に盛り付け、昼食が始まりました。

およそ２時間歩いた後に大谷戸公園に着きました

。フード係が中心となって昼食の準備をしました。

豊ケ丘児童館にもペットボトルキャップアートと思われる作品もありました。

大松台小学校の裏側にあたる場所にはこのようなものもありました。ここからは富士山を見ることもできました。

「遊歩道を歩く」ことが主目的ではありましたが、時に魅力的な場所に心を奪われてしまうこともありました。

開会セレモニーの後はいよいよ出発です。

グループごとに時間差を付けての出発となりました。

開会セレモニーでは、ペットボトルキャップで作ったアートを全体に披露しました。子供たちが考えたリユースの一つでもあります。中央に描かれたのは、「すわっ子市場」でお世話になった「永どん」です。

配信が遅くなってすみません。

子供たちの集合が完了しました。

この後開会セレモニーとなりました。

卒業間際ではありますが、子供たちが学んできた集大成として、遊歩道を歩き、「地産地消」を味わう１日にします。子供たちはまだ鶴牧西公園に到着していませんが、鴨がお出迎えの準備をしています。

3月7日（木）に「6年生を送る会」を行いました。

各学年、なかよし学級が工夫を凝らした出し物を行い

６年生へ感謝の気持ちを表しました。

また、６年生からは素晴らしい合奏が披露され、

６年生が製作した配膳台カバーも

各クラスに贈られました。

ただいま、中央道談合坂SAを出ました。

順調に行けば、定刻通りに学校に到着する予定です。

富士見高原スキーを定刻通り１３時１５分に出発し、中央道須玉ＩＣを通過しました。

子供たちは着替えを終えて昼食に向かいました。ウェア等をバックに入れて返却をしました。

いよいよ最後のスキーレッスンが始まりました。準備も早くなりました。いざ出陣です。

これから朝食が始まります。しっかりと食べて最後のレッスンに備えます。

掃除と並行して朝食の準備が始まりました。昨晩に比べると格段の早さで進んでいきます。２回目は強い、です。

部屋掃除の成果です。押し入れに布団を入れるのは難しいですが、担当教員の助言もあって完了させることができました。

ただいま清掃中です。使用した部屋だけでなく、廊下、玄関と様々な箇所を行っています。

朝会は、挨拶、ラジオ体操と続きました。すっかり目覚めたことと思います。

皆様、おはようございます。

２日目の生活は、健康観察から始まりました。検温の結果を養護教諭に伝えます。

レクリエーションの後はお土産を買う時間となりました。予算内で買うために悩んでいました。これもよい思い出になったかもしれません。

夕食後のレクリエーションでは、人間知恵の輪や手つなぎおにをやりました。子供たちはとてもよく動いていました。

夕食が終わりました。片付けも終了し、これからレクリエーションの準備に入ります。(画像がなくてすみません。)

避難訓練終わり、これからは夕食の準備です。食事係が配膳をします。ー

宿舎となる八ヶ岳少年自然の家に到着しました。

グループによっては、全体で列を作って滑っていました。友達に合わせるためにスピードをコントロールできるようになりました。

かなりの急な斜面にも挑戦できるようになりました。

午後のレッスンが始まりました。

昼食をとり、午後に備えます。

滑るのと同時に「止まる」練習も大切です。コーチの「だるまさんがころんだ」のかけ声で、両腕を広げながらスキーの後ろを開いて止まれるようにしています。

ゲレンデに出てのレッスンに変わってきました。

ストックをもって滑り始めている子供たちも現れました。

コーチの説明をしっかり聞き、また実演を真剣に見ています。

いよいよグループごとにレッスンが始まりました。早くもスキーを履いての練習です。

降雪量が心配されましたが、ゲレンデにはきちんと雪がありました。一安心です。

富士見高原スキー場に９時４０分過ぎに到着しました。今開校式が終わったところです。諏訪よりかなり冷えますが、ゲレンデの気温は昨日より高いそうです。これからレッスンが始まります。

2月27日(火) の昼休みに、たてわり班活動でお別れ会がありました。

今まで、たてわり班活動での遊びを考え、下級生のお世話をしていた

６年生に感謝の気持ちを込めて、1〜5年生が手紙を贈りました。

活動は５年生が中心になって進めました。

2月17日(土)に道徳授業地区公開講座がありました。

多摩市東部地域包括支援センターの方々から

認知症についての特性を中心に教えていただき

そのことを理解した上で困っている方がいたら

前からゆっくり話しかけるなど

相手を思いやる行動をすることを学びました。

６年生の児童代表3名が「多摩市子どもみらい会議」に参加しました。

「２０５０年の多摩市のために 私たちができること」について

中学生と共に協議しました。