日誌

押小日誌

雨 「あいさつ巡回活動」わわわ隊~さくら市青少年センター~

 さくら市青少年センター「わわわ隊」では、さくら市の青少年の健全育成を願い、様々な活動をしています。
本日9/7(水)朝、あいにくの雨模様でしたが、その「わわわ隊」のみなさんが、本校昇降口の前であいさつをして児童を迎えてくれました。登校後の6年生児童も加わり、笑顔で『元気に』あいさつする姿が見られました。
「わわわ隊」のみなさん、そして6年生のみなさん、本当にありがとうございました。<m(__)m> (^O^)/

給食・食事 今日の給食「鮎の甘露煮」編

 今日の給食は「鮎の甘露煮」です。

 栃木県養殖漁業協同組合は、国の「国産農林水産物等販路新規開拓緊急対策事業」を活用し、学校給食に県産魚の食材提供をしてくださいました。

 今日はその第一弾として、「鮎の甘露煮」を提供していただきました。生産者のみなさんに感謝をしながら、喜連川産の鮎の甘露煮をおいしくいただきました。

給食中は、県農政部農政課が制作・配布している「すごいぞ!!とちぎの農業」DVDを視聴しました。

第2弾は、今週の金曜日・・・9月9日の「ヤシオマスの浜塩焼き」です。みなさん、お楽しみに・・・(^O^)/

了解 3年 理科「こん虫のかんさつ」

3年生の理科「こん虫のかんさつ」の授業の様子です。この時間は「こん虫のすみか」と題して、どこに、どんなこん虫がいるのか、学校敷地内を観察していました。トンボやバッタ、セミ、アリ・・・などを発見したようです。(^O^)/

晴れ 昼休みの様子

 夏休み明け、まだまだ暑い日が続きますが、お昼休みには元気よく校庭で遊ぶ子どもたちの姿が見られます。

 ブランコやドッヂボール、ボール遊び、一輪車、鬼ごっこ、そして何かを見つけた児童も・・・。いろいろと工夫しながら遊んでいます。遊びの中から学ぶことが多いのもこの時期の子どもたちの特徴ですね。

汗・焦る 1年 生活科「みずで あそぼう」

 1年生の生活科「みずで あそぼう」の授業の様子です。子どもたちは、家から持参したマヨネーズやケチャップ、ペットボトルなどの空き容器に穴をあけたり、色を付けたりしてイメージを膨らませ、さらに、手作りの的を作成して「みずで あそぼう!」を楽しみました。いろいろと試行錯誤しながら取り組んでいます。

鉛筆 5年 国語「どちらを選びますか」

 5年生の国語「どちらを選びますか」の授業の様子です。この単元のめあては「立場をはっきりさせて話し合い 1つの問題を2つの立場で考えよう」です。子どもたちはグループになって、互いの立場や意図を明確にしながら、考えを広げたりまとめたりしていました。また、それぞれのグループが互いに意見を言った後、質疑応答をします。説得力のある表現をするためには、相手の意見をしっかり聞くことが大切ですね。

押上クラブ(7/27~28)

8/27〜28に押上小学校体育館で「令和4年度塩谷地区ミニバスケットボール連盟後期リーグ戦」が行われ、押上クラブが出場しました。
次大会は10月上旬に行われる県大会予選となります。県大会出場を目指して練習に励みたいと思います。

子どもたちの活躍を体育文化後援会(野球・バスケ・金管)のページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

理科・実験 5年 理科「花から実へ」

 5年生の理科「花から実へ」の授業の様子です。この時間のめあては、「けんび鏡の使い方を知り、花粉を観察しよう。」です。けんび鏡の正しい操作方法を確認し、実際に花粉を確認していました。

理科室にある水槽には「メダカ」が元気に泳いでいます。これは5年生の「2.メダカのたんじょう」で観察したときのメダカです。