日誌

2021年7月の記事一覧

書籍の寄贈について

 特定非営利活動法人環境事業団の大塚己知男 様より書籍の寄贈がありましたのでご紹介致します。
  <万葉集巻第一 1番~4番「誤釈 大いなる虚偽」5冊>

7月13日(火)の給食

 13日の給食は、ご飯(黒酢米)、牛乳、さばの西京焼き、いそかあえ、吉野汁、グレープフルーツでした。
 白味噌につけ込み焼いたものを「西京焼き」と言うそうですが、給食で提供されたさばの西京焼きは、ほんのり甘く、みその塩気もほどよくご飯のお供としては、食が進むおいしさでした。

          <7月13日(火)の給食>

7月12日(月)の給食

 本日の給食は、ジャージャー麺、牛乳、東中パン(シュガー)、ひじきと枝豆のサラダ、飲むヨーグルトでした。

 ジャージャーめんは、もともとは豆味噌やたまり醤油で味付けをしていたため塩辛い味付けでしたが、日本風にアレンジされ、味噌や砂糖を使うことで甘辛いジャージャーめんとなりました。食欲が出る一品でもあります。しっかり食べて、暑い夏を乗り切ってほしいと思います。夏休み前の給食は7月19日(月)が最後となります。

          <7月12日の給食>

夏季休業前保護者会が実施されました

 7月9日(金)に夏季休業前保護者会が実施されました。当日は足下の悪い中でしたが多数の参加ありがとうございました。コロナ禍と言うことで、全体会をリモートで実施し、学級懇談に移行する形をとらせていただきました。コロナ禍の中では、一部リモート機能を使いながら感染防止に努めることがこれからも予想されます。様子の一部を写真でご紹介致します。

   <受付の様子(3年)>    <受付の様子(1・2年)>     <Zoomの利用>

        <リモートによる全体会>

葛北大会2

 各部活動代表の言葉に共通して入っていた言葉が、「昨年はコロナウイルス感染防止のため大会が実施できませんでした」「今年度は大会が実施されることとなり自分たちの力を発揮する場を与えていただいた」「大会に精一杯臨みたい」の3つがありました。思うように進まぬ練習や時間制限、限られた友人とのコミュニケーションの場の中で誰もが頑張ってきました大会期間もその気持ちをぶつけてきてほしいと思います。葛北大会壮行会の様子を写真でご紹介致します。

  <壮行会の様子>        <司会のあいさつ>       <校長先生の話>

  <集中力の高い東中生>     <視線が一点に>        <壮行会の様子2>