本日の緑小学校
9月17日(火)友達のよいところを大発見!
埼玉県には、体験活動や参加体験型の活動の中で、児童が自分で考え、感じ、行動することを通して、人権感覚を育成していく「人権感覚育成プログラム」というものがあります。
今日は、2年生で、この人権感覚育成プログラムを活用した授業を行いました。
「友達のよいところを大発見!」です。
友達の自己紹介を聞く中で、その友達の新しい発見やよいところを見つけ、カードに書きます。
「へぇ、こういうことが好きなんだ。」「そんな特技がったんだ。」など、今まで知らなかった友達の一面を知ることができたようです。友達のよいところを見つけ、認めることで、お互いを思いやれる気持ちが育ってもらえるとうれしいです。