日誌

押小日誌

晴れ 元気に登校~朝から青空が広がっています~

 今朝は雲一つない青空が広がり、空気がとても澄んでいるように感じます。今年は12月7日(水)から、二十四節気の「大雪」に入りました。この「大雪」は、雪がたくさん降る時期という意味が込められています。高原山の山頂付近も白く染まり、本格的な冬の到来を感じます。

 子どもたちは、コロナやインフルエンザなどの感染症対策をしながら元気に学校生活を送っています。また、朝のあいさつも日々レベルアップしているように感じます。遠くから大きな声で・・・、近くでは優しく心を込めて・・・、ときには「〇〇さん、おはよう!」と名前を付けて・・・。まつのみパトロールのみなさんからも「子どもたちのあいさつが定着してきたね」と笑顔で声をかけられることが多くなりました。改めて、家庭や地域でも声掛けをしていただいてることを感じます。いつも本当にありがとうございます。

おはよう!が・・・、

気持ちいいね!みんなで声をかけ合おう!

次の写真は、6年生の国旗当番の仕事の様子です。ていねいに仕事をしているのがわかります!