日誌

押小日誌

朝のあいさつ活動

 1月11日(水)の朝、児童の登校時間帯に、昇降口の前で、さくら市青少年センターの「あいさつ活動」が行われました。「わわわ隊」など4名の方が来校し、子どもたちと明るいあいさつを交わしました。
  
 

冬休み明け朝会

 新年 明けまして おめでとうございます。
 今年もよろしく お願いいたします。
 18日間の冬休みが終わり、今日(1/10・火)から、2学期後半の学校が始まりました。子どもたちは、元気に登校してきました。今のところ、インフルエンザの流行はありません。朝会で学校長より、「2学期の後半の3か月間は、それぞれの学年のまとめの時期になるので、しっかり目標をもって、学習や運動に取り組んでほしい。」という話がありました。各学級では、冬休みの報告や宿題の確認等が行われました。
  

冬のサイエンスツアー出発式

 12月26日(月)~27日(火)の1泊2日で、「冬のサイエンスツアー」が行われます。これは、夏休みに計画していた「北海道・北の大地体験ツアー」が台風のため、中止になり、その代わりとして計画されました。今回は、塩谷地区内の小学校の児童55名、役員13名が参加し、その内、押上小からは、児童3名、教師1名が参加しました。1日目は東京、2日目は、筑波宇宙センター(JAXA)を見学します。
 次の写真は、氏家体育館での出発式の様子です。
 
 
 

こども絵画展表彰式

 12月25日(日)に、さくら市氏家公民館で、さくら市ミュージアム「こども絵画展表彰式」が行われました。押上小からは、「新井寛方賞」、「さくら市長賞」、「栃木放送賞」、「とちぎテレビ賞」、「喜連川観光協会長賞」に、それぞれ1名ずつ受賞をしました。受賞した皆さん、おめでとうございます。