日誌

押小日誌

3年生・珠算教室

 2月10日(金)に、3年生が「珠算教室」を行いました。専門の講師が2名来校し、2時間分の授業を行いました。講師の先生の説明をよく聞き、子どもたちは、そろばんを「パチパチ」と動かし、熱心に計算に取り組んでいました。
   
   

学校保健委員会

 2月8日(水)に学校保健委員会を行いました。今年は、委員の方だけでなく、広くPTA会員の方に周知をし、関心のある方には参加をしていただくことにしました。
  
 児童保健安全委員会と給食委員会の活動報告を児童の代表が発表しました。
   
 ボックスプログラム活動のアンケート結果を担当から説明しました。
 
 定期健康診断の結果、運動能力の低下と生活習慣、子どもとメディアなどについて、養護教諭から説明しました。
 学校医と学校歯科医の先生方からは、専門的な立場から、ご意見をいただきました。
  
 参加した方からは、「とてもわかりやすい説明で、参考になりました。」という感想がありました。

ボックスの活動

 2月8日(水)の朝の活動は、ボックス(boks)の活動を行いました。1年生と2年生は、インフルエンザや体調不良の児童が多く、今回は教室で学級の時間を過ごしました。
 3年生と4年生は、体育館で、「王さん」というゲームを行いました。いつもより人数が少なく、さびしい感じでしたが、子どもたちは元気に活動していました。
  
 5年生と6年生は、校庭で、「Sケン」というゲームを行いました。6年生は、小学校でのボックスの活動もあと2回となってしまいました。
  

2月6日(月)朝の様子

 2月6日(月)の朝は、冬にしては暖かな朝で、霧に包まれていました。校庭の様子です。
  
 6年生が、インフルエンザの流行のため、先週の水曜日から週末にかけて、学年休業(閉鎖)をしていました。今日は、元気に登校してきました。まだ、低学年を中心に数名の児童がかかっています。次の写真は、6年生の授業の様子です。
 

さくら市武道大会

 2月5日(日)に、「第12回さくら市武道大会」が、行われました。氏家体育館では、柔道、空手道、剣道、喜連川弓道場では、弓道の競技が行われました。押上小からも空手道や剣道に参加した児童がいました。子どもたちの一生懸命な姿が見られました。