日誌

押小日誌

押小の桜・開花宣言

 4月5日(水)、日中の気温が、春らしく、高くなってきました。開花が遅れていた校庭の桜もようやく花を開いてきました。入学式が4月12日(水)ですので、ちょうど、満開の桜の中で入学式ができそうです。
 
 

新年度がスタートしました。

 4月3日(月)、教職員の定期異動により、今年度は、9名の教職員が入れ替わり、新体制がスタートしました。今年度もよろしくお願いします。
 
 桜の花がもうすぐ咲きそうです。
   

修了式

 3月24日(金)が、子どもたちにとっては、今年度最後の学校に来る日となりました。体育館では、修了式が行われました。
 
 各学年の代表の児童に修了証書と進級の祝い賞を渡しました。
  
 学校長からは、「春休みの決まりをしっかり守って生活し、始業式には、また元気に会いましょう」と言う内容の話がありました。
 
 各学年の代表児童が、今年度がんばったことと、来年度がんばりたいことの発表をしました。5年生は、原稿を見ないで立派に発表しました。
  
 
 最後に、児童指導担当から、春休みの過ごし方で、①規則正しい生活について、②家庭学習について、③交通ルールを守ることについてなど、具体的に分かりやすく話をしました。
 

植物にも春の兆し

 今年度も残すところ、あとわずかになってきました。24日(金)が修了式ですので、今日を入れてあと3日間となりました。ところで、校庭の木々も桜はつぼみが膨らみ、「あかやしお」や「こぶし」の花は、ほころび始めました。花壇のチューリップやヒヤシンスはもうすぐ咲きそうです。
  
  
 

卒業おめでとうございます

 3月18日(土)に、卒業式が行われました。素晴らしい天気に恵まれ、多くの来賓、保護者の方が出席されました。子どもたちは、緊張した表情で、6年生の入場が始まりました。
  
 一人一人壇上で、卒業証書を手渡しました。
  
 卒業生と在校生との呼びかけは、とてもよくできました。
  
 卒業式が終わり、6年生が退場します。
  
 別れを惜しみながら、保護者、教職員、在校生で、見送りました。