日誌

押小日誌

了解 1年 国語「おむすびころりん」

1年生の国語「おむすびころりん」の授業の様子です。今日はグループごとの音読発表会を開きました。その直前の最終リハーサルの様子をお伝えします。子どもたちは、役割を決めて、役になりきって音読しています。また、その音読に合わせて動作をつけて楽しんで演じていました。

ノート・レポート 3年 道徳「いただきます(元気のもと)」

 3年生の道徳「いただきます(元気のもと)」の授業の様子です。この時間は、「受け継がれ、受け渡していくという生命のつながりが分かり、生命を大切にして生きていこうとする」ことをねらいとしてます。子どもたちは、「いただきます」を読んで、「いただきます」の意味や、自分の命と他の命との関わりについて考えていました。話し合いをする中で、野菜であれ魚であれ肉であれ、いろいろな命をいただくことで食事ができている、またこれらの命を育てている人や、調理している人など、食事をするまでにたくさんの人の努力があることに気付いたようです。生命の尊さと感謝の気持ちなど、自分の命がいろいろな形で支えられていることや、「命をいただく」ことについて、考える道徳でした。

4・5・6年 交通安全教室「ブリッツェンによる自転車安全教室」自転車実技指導 編②

4・5・6年 交通安全教室「ブリッツェンによる自転車安全教室」自転車実技指導 編①の続きです。

 自転車実技指導も終わり、閉会行事です。閉会行事では、児童を代表し6年市川琢磨さんが「お礼の言葉」を述べました。また、ブリッツェンからは、「阿部選手と西村選手の『サイン色紙』」、さらに参加した児童に対し、「弱虫ペダルとブリッツェンがコラボした『自転車運転免許証』」と「自転車に付ける反射板」をいただき、6年岡本獅羽さんが代表して受け取りました。本当にありがとうございました。<m(__)m>

以下は、宇都宮ブリッツェンHPより

 宇都宮ブリッツェンは結成当初(2009年)より、主に栃木県内の幼稚園や保育園、そして小学校から高等学校までを対象として定期的に自転車安全教室を開催しています。この教室を通して、交通安全の大切さを伝えるとともに、自転車の楽しさを伝えていくことを目的として10年以上継続して参りました。宇都宮ブリッツェンは「少しでも交通事故を減らし、一つでも多くの命を守りたい」というポリシーの下、今後もこのような社会貢献活動に取り組んで参ります。

とても貴重な体験となりました。本当にありがとうございました。(^_-)-☆

宇都宮ブリッツェンのみなさま、そして栃木県警の戸井田さん、本当にありがとうございました。<m(__)m>

4・5・6年 交通安全教室「ブリッツェンによる自転車安全教室」自転車実技指導 編①

 4・5・6年の交通安全教室「ブリッツェンによる自転車安全教室」自転車実技指導 編です。進行役は、同じく栃木県警の「 戸井田拓郎さん」が行ってくださいました。実技指導ももちろん、宇都宮ブリッツェンの「阿部嵩之選手」と「西村大輝選手」が講師です。

 校庭に並べられたカラーコーンによりコースが作られています。そのコースをスピードやハンドルをコントロールしながら、自転車を操縦します。急いだり慌てたりするとうまくいきません。安全を確認しながら落ち着いて自転車に乗ることが大切です。いよいよ、実際にヘルメットをかぶって自転車に乗ります。

みんなで、声を合わせて「ブリッツェ~ン!」右手はグッドで前に突き出します。

自転車実技指導の後半の様子は、このあと②でお伝えします。

4・5・6年 交通安全教室「ブリッツェンによる自転車安全教室」オンライン編

 本日7/12(火)の2・3時間目に、4・5・6年が交通安全教室「ブリッツェンによる自転車安全教室」を行いました。講師には、宇都宮ブリッツェンの「阿部嵩之選手」と「西村大輝選手」に、そして進行役として栃木県警の「 戸井田拓郎さん」にお越しいただきました。

 まず2時間目に、戸井田さん進行のもと、阿部選手と西村選手のお二人を講師に自転車の安全な乗り方等についての講話をオンラインで配信しました。子どもたちは教室で、その様子を見ながら楽しく学習していました。まずはその様子をお伝えします。

戸井田さんの進行もわかりやすく、楽しい雰囲気の中、でも真剣に話を聞くことができました。オンラインによる学習が終わった3時間目には校庭で自転車実技指導を行いました。その様子はこのあと 自転車実技指導 編①②でお伝えします。