日誌

押小日誌

5年臨海自然教室③(到着)

とちぎ海浜自然の家に到着しました。子どもたちのドキドキ、ウキウキは最高潮です。
みんなの瞳がとても輝いています。

道中、海が見えたとき、施設が見えたとき等、新しい発見に子どもたちから歓声があがりました。この後も多くの発見があることでしょう。オリエンテーション、昼食を終えると、いよいよ最初の活動が始まります。どんな思い出が作れるか楽しみです。


5年臨海自然教室①出発式

5年生が、本日から1泊2日の日程で、茨城県にある「とちぎ海浜自然の家」で臨海自然教室(宿泊学習)を行います。今朝はその出発式を行い、元気に出発しました。

このあとも、現地と連携しHPを更新してまいります。

「夏至」 給食の様子

本日6月21日(月)は「夏至」。「二十四節気」の10番目の節気です。
この日、北半球では1年のうちで昼の時間が最も長くなります。
また、「夏に至る」と書くように、この頃から夏の盛りに向かいます。近年では、キャンドルナイトのイベントも広がってきています。夏至の夜に電気を使わずキャンドルを明かりとして使うことで、省エネ、省電力を呼びかけるイベントです。

さて、引越し後の最初の給食です。
2階で食べる2年生と3年生の様子をお伝えします。

引越し後の違和感もなく、いつもの給食を美味しくいただきました(*'ω'*)

教室の様子

本日から、1年生と6年生が2階東ブロックで一緒に生活しています。
写真は、左側が6年生、右側が1年生です。

今朝の登校の様子

本日の登校の様子です。
校舎を囲むようにフェンスが立てられたので、児童はいつもと違うルートを通って昇降口から入りました。児童には、18日(金)までに伝えていたので、安全を意識しながら、一列で登校することができていました。もちろん”あいさつ”もしっかりできています。
工事関係者も出入りしています。廊下で出会うと自然とあいさつの声が響いていきます。