日誌

2024年11月の記事一覧

11月7日(木)栃木県中学校総合文化祭

 栃木県総合文化祭が、佐野市葛生あくとプラザにて行われました。

 舞台発表では、少年の主張、英語スピーチ、お囃子、吹奏楽、合唱、影絵、歌舞伎が披露されました。

 展示では、スローガンやシンボルマーク、習字、絵画、技術や家庭科の作品などが数多く出品されました。

 本校からは、条幅と絵画の2点が出品されました。

  

  

11月7日(木)立冬

 今朝は、かなり冷え込みました。校庭の木々もさらに色づいた気がします。

 今日は二十四節気のひとつ『立冬』です。この日から暦の上では「冬」になります。

 7日朝、富士山の「初冠雪」が確認されました。観測史上、最も遅い初冠雪だそうです。

 校長室に、冬らしい『シクラメン』を置きました。

11月5日(火)2年生「職業人の講話」

 5校時、真岡青年会議所の方に来ていただき、職業人の講話がありました。

 2週間後のマイ・チャレンジ(職場体験)に向けて、講師の方から「仕事とは」「みんなに伝えたいこと」というお話を聴きました。

 「あいさつの大切さ」「プロフェッショナルであれ」「限界突破」「チャレンジ」「PDCA」という言葉が印象に残っているという感想が多かったです。

  

   

 

11月2日(土)吹奏楽部ミニコンサート

 音楽室で、吹奏楽部のミニコンサートが行われました。

 3年生にとっては、これが最後の演奏会となります。

 この3年間、いろんなことがあったと思いますが、少ない人数ながらもみんなで支え合い、一緒に頑張ってきた結果が今日の演奏に表れていました。

 「継続は力なり」。どんなに小さな努力でも、続けることが大きな力になります。「よく頑張りました」そして、「お疲れ様でした」。

 これからもどんな形でもかまいません、音楽と関わり続けてください。音楽は生きていく中で、いつでも力になってくれるものです。