校長ブログ

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6月16日(月)今週も元気よく登校です

◆牛島小の子供たちは、通学班長がリーダーシップを発揮しています。

 一列歩列をしていて、とても素晴らしいです。

 どんどんと学校に到着です。

 とても楽しみな一週間になりそうですね。

 7:50を過ぎ、たくさんの子供たちが到着し始め、教室内へ向かいます。

 「校長先生、おはようございます。」  「はい、おはようございます。」

 2年生は、ミニトマトなどに水やりをするのが、朝一番のルーティーンです。

 こちらは、1年生があさがおに水やりをしています。

 あさがおがとても大きく生長してきていますね。

 そのまま、1年2組の教室をのぞくと、元気な笑顔が飛び出します。

 1組もご覧のようです。

 

 今週は、気温が上昇するとのことです。

水分補給をしっかりと行い、熱中症に十分に気をつけて過ごしましょう。

季節は、夏に向かっています。

6月13日(金)今週の表彰です

◆今週の表彰も、たくさんの子供たちが校長室へ

 みんな、達成感のあるとてもよい笑顔です。

ますは、自主学習ノートを終え、友達と一緒に3年生の表彰です。

 続いて、2年生の2人も、とてもよく進めています。

 次は、3年生も、張り切っている2人の表彰です。 

 5年生も、素晴らしいノートづくりを進めていて感心です。 

 最後は、4年生5人が笑顔で表彰ですね。

 ここからは、マラソンを100周走りぬいた皆さんを表彰します。

毎日のように、体力向上を目指して継続していて、素晴らしいです。

 100周を走り抜くことは、積み重ねが大切ですね。

 

 

 来週も、たくさんの子供たちを表彰できることを楽しみにしています。

牛島っ子一人一人の「未来への挑戦」を応援していますよ。

 

<キリ番情報>

 本日現在、このような数字です。

1、800、000まで、あと数日です。

6月11日(水)昼休みの校長室へ

◆昼休みに、たくさんの子供たちが校長室へ来ています。

 それぞれ、いろいろな課題意識をもっています。

まずは、3年生が総合的な学習の時間の学びで、校内になる歴史のある古いもの探しです。

 卒業アルバムなどの写真を撮影し、タブレットで説明を打ち込んでいます。

  そこへ5年生3人が、自主学習ノートを終えて提出に。

とてもよく努力して、ゴールインです。

 私と、社会科で「市内の交通の様子」を学んだ3年生2人です。

鉄道の資料を見たいと言っています。

 こちらは、総合的な学習の時間で、韓国との交流を行っている4年生2人です。

次回、7月の交流会に向けて、私の考えも聞いてプレゼンをしたいとのことです。

 

 外で遊ぶことができない昼休みです。

そのような中、自分の問題意識で学びに向かおうとする子供たちの姿に、とても感動しています。

明日以降も、楽しみです。

6月11日(水)【5年】体育「マット運動」より

◆【5年】体育「マット運動」より

 体育館から、マット運動に挑戦中の5年生の声が聞こえてきますよ。

まずは、マットに慣れることを目指していきます。 

 この後、レベルを上げて挑戦する前に、できる技に取組んでいますね。

 ここからは、レベルアップの技にチャレンジ!! 

跳び箱の準備が始まっています。

 後転をより美しくしていこうと真剣に練習しています。

 「よし、オッケー! とてもきれいな回転だね。」  「ありがとうございます。」

 ポーズもしっかりと決まっていていいですね。

 先生から「合格」と声がかかると、次の技に挑戦です。

 こちらは、跳び箱の上から飛び込み前転にチャレンジです。

 「校長先生、どうでしたか?」  「足が伸びていてきれいになってきたね。」

 こちらは、跳び箱の上で側転系の技に挑戦していますよ。

 少しずつ脚を高く上げようと、猛特訓です。

 小学生のときから、たくさんの運動に取組んでいくことは、とっても大切です。

 

 5年生たちに声をかけると、もっとできるようになろうと意欲的になります。

とても楽しくマット運動に取り組んでいることがよく分かります。

お互いの演技のよさを認め合い、さらに技を磨いていきましょう!!

6月10日(火)【4年】理科「モーターの回る向き」より

◆【4年】理科「モーターの回る向き」より

 モーターって、回る向きに決まりがあるのですか?

 「モーターの回る向きと何が関係するのか、分かったかな?」  「はい、分かりました。」

 みんな、真剣に実験を進めていますね。

 どうやら、電池の向きが関係してそうです。

 「結果はどうでした?」」  「実験の前に考えた予想どおりでした。」

 

 モーターの回転の決まりごとが見つけられて、素敵な実験になりましたね。

この次は、モーターの働きを生かした車を作り、次の実験に挑戦するようです。

何だか、さらに楽しみな学びになりそうな予感がします。