学校は今
中野小
凧作り教室 | | by:中野小 |
今日は、3年生の凧作り教室がありました。大凧保存会の方に教えていただきながら、ダイヤ凧を作りました。みんなで凧を上げるのが楽しみですね。
19:56 | 投票する
八木崎
春日部市16公民館合同フェスティバル | | by:八木崎小 |
26日午後、八木崎小森の合唱団が、春日部市16公民館合同フェスティバルに参加。1階講堂のステージで素敵な歌声を披露してきました。
初めに、かすかべ親善大使のあえかさんと武里小学校の皆さんと一緒に春日部市の歌「心の空」を歌いました。
その後、八木崎小森の合唱団の発表。練習の成果を思う存分発揮して、堂々としたステージ発表となりました。
初めに、かすかべ親善大使のあえかさんと武里小学校の皆さんと一緒に春日部市の歌「心の空」を歌いました。
その後、八木崎小森の合唱団の発表。練習の成果を思う存分発揮して、堂々としたステージ発表となりました。
正善
市長表敬訪問 | | by:正善小 |
日本郵政株式会社が手紙文化の振興を図るとともに、文章表現によるコミュニケーションを通じて、心豊かな子どもを育むことを主な目的として開催している、第49回手紙作文コンクールの小学2年はがき作文部門において、天野馨優君が全国で一番となる「文部科学大臣賞」を受賞しました。
このたび、春日部市長を表敬訪問し、受賞した喜びを報告しました。
このたび、春日部市長を表敬訪問し、受賞した喜びを報告しました。
武里
朝のあいさつ運動(男子バスケットボール部) | | by:武里中 |
東
いじめ・非行防止ネットワーク会議 | | by:東中 |
平成29年2月27日(月)
いじめ・非行防止ネットワーク会議開催
本日、10:30~12:00で、関係機関の皆さんに本校にお集まりいただき、いじめと非行を防止するため本校の状況を説明して、情報交換と具体策を話し合いました。
会議構成員は次の皆様です。
春日部警察・春日部市教育委員会・幸松小・学校評議員・PTAです。
次のような流れで実施しました。
1 自己紹介 2 授業参観 3 あいさつ
4 協議
(1)校長からの学校の状況説明(睡眠時間の資料、教育相談のアンケート結果、WEBサイトで交通安全)
会議資料は次のとおり
睡眠に関するアンケート調査H28(東中).pdf
学校生活アンケートH28-02学期(グラフ).pdf
学校生活アンケートH28-02学期(文章表現).pdf
(2)情報交換と今後の検討
〇 これまで、部活帰りにたまっていた生徒たちが、暗いなか集まって話し込んでいる様子がみられなくなりました。
〇 おそらく、街灯がLEDに変更されたので、明るくなったから、解散しているのではないでしょうか。
〇 まちの防犯の原則は、まちを明るくすることです。
〇 不審者情報は空振りOKで、通報のあったものはできる限り流しています。不審者に関する情報はどの地域にもあることで、地域による偏りはありません。110番でパトカーが出動することは多くなりましたが、むしろ重大事案そのものが減っていると考えられます。
〇 学校の報告で「あいさつ」の大切さが訴えられています。ただ、校内ではできても、校外で「あいさつ」のできない状態は地域全体でも改善したいものです。そのために、小学校も中学校も自分から「あいさつ」することを励行させたいものです。まだまだ、相手からされて返すのが現状です。小学生もそれは同じだと思います。
〇 「あいさつ」の必要性をどう理解させるのかが大切です。
〇 子どもたちの元気を、子どもたちからの「あいさつ」や会話によって、地域の皆さんがいただいて、元気になっています。交通安全の見守り、学校ボランティア等に参加することで、子どもとハイタッチをしたりすることで、みなさんが元気になっています。地域としてもとても助かっています。これからも地域を挙げて、子どもを見守り、交通安全、防犯、「あいさつ」等で犯罪のない地域にしてまいりましょう。
では、会議の様子です。
いじめ・非行防止ネットワーク会議開催
本日、10:30~12:00で、関係機関の皆さんに本校にお集まりいただき、いじめと非行を防止するため本校の状況を説明して、情報交換と具体策を話し合いました。
会議構成員は次の皆様です。
春日部警察・春日部市教育委員会・幸松小・学校評議員・PTAです。
次のような流れで実施しました。
1 自己紹介 2 授業参観 3 あいさつ
4 協議
(1)校長からの学校の状況説明(睡眠時間の資料、教育相談のアンケート結果、WEBサイトで交通安全)
会議資料は次のとおり
睡眠に関するアンケート調査H28(東中).pdf
学校生活アンケートH28-02学期(グラフ).pdf
学校生活アンケートH28-02学期(文章表現).pdf
(2)情報交換と今後の検討
〇 これまで、部活帰りにたまっていた生徒たちが、暗いなか集まって話し込んでいる様子がみられなくなりました。
〇 おそらく、街灯がLEDに変更されたので、明るくなったから、解散しているのではないでしょうか。
〇 まちの防犯の原則は、まちを明るくすることです。
〇 不審者情報は空振りOKで、通報のあったものはできる限り流しています。不審者に関する情報はどの地域にもあることで、地域による偏りはありません。110番でパトカーが出動することは多くなりましたが、むしろ重大事案そのものが減っていると考えられます。
〇 学校の報告で「あいさつ」の大切さが訴えられています。ただ、校内ではできても、校外で「あいさつ」のできない状態は地域全体でも改善したいものです。そのために、小学校も中学校も自分から「あいさつ」することを励行させたいものです。まだまだ、相手からされて返すのが現状です。小学生もそれは同じだと思います。
〇 「あいさつ」の必要性をどう理解させるのかが大切です。
〇 子どもたちの元気を、子どもたちからの「あいさつ」や会話によって、地域の皆さんがいただいて、元気になっています。交通安全の見守り、学校ボランティア等に参加することで、子どもとハイタッチをしたりすることで、みなさんが元気になっています。地域としてもとても助かっています。これからも地域を挙げて、子どもを見守り、交通安全、防犯、「あいさつ」等で犯罪のない地域にしてまいりましょう。
では、会議の様子です。