今日の給食
今日のメニュー
10月11日(金)
ごはん
牛乳
ヒレカツ
きのこカレー
キャベツの甘酢漬け
オレンジ
合計 702キロカロリー
(給食のいい話)
きのこカレーには、しめじが入っています。きのこには、
食物繊維が多く含まれているので、おなかの調子をよく
してくれます。体育の日も近いので、おなかをすっきりさせ
てスポーツの秋を楽しみましょう。
今日のメニュー
10月10日(木)
スパゲティミートソース
牛乳
ハートオムレツ
カリフラワーサラダ
ブルーベリーゼリー
合計 636キロカロリー
☆温かいスパゲティとミートソースを自分で混ぜていただきます。
(給食のいい話)
10月10日は「目の愛護デー」です。「百聞は一見にしかず」
ということわざがありますが、耳で100回聞くよりも、1回でも
目で見る方が分かるという意味です。
きょうは、目によい食べ物のひとつの「ブルーベリー」のゼリー
をつけました。ブルーベリーに含まれているアントシアニンは、
目の疲れをとってくれます。 目を大切にしましょう!
今日のメニュー
10月9日(水)
ごはん
牛乳
白身魚フライ
おひたし
豚肉と大根の煮物
合計 677キロカロリー
(給食のいい話)
大根にはいろいろな品種があり、一年中栽培されている
野菜です。秋にとれる秋大根や冬にとれる冬大根は、柔ら
かくて甘みが強いのが特徴で、煮物や漬け物にして食べる
ととてもおいしいです。
きょうは、豚肉やいろいろな材料と煮た大根を食べてくだ
さいね。
今日のメニュー
10月8日(火)
麦ごはん
牛乳
厚焼き卵
納豆
わかめサラダ
根菜汁
合計 640キロカロリー
(給食のいい話)
きょうは、久しぶりに「納豆」があります。
納豆には、ビタミンKがたくさん含まれています。
ビタミンKには、けがをして血が出たとき、血液を
固めて止めてくれる働きがあります。
納豆は、べたべたしますが、とても役立つ食べ物
ですから残さないで食べてくださいね。
今日のメニュー
10月7日(月)
ごはん
牛乳
野菜入り焼き肉
れんこんサラダ
ワンタンスープ
合計 681キロカロリー
(給食のいい話)
ピーマンとは、フランス語で「とうがらし」という意味です。
ピーマンは、いつまでも植えておくと緑色から赤い色になり、
独特のにがみが消えて甘みが出てきます。栄養いっぱいの
ピーマンを食べましょう。
今日のメニュー
10月4日(金)
わかめごま入り麦ごはん
牛乳
トロカレイの照焼
かんぴょうサラダ
芋煮汁
合計 617キロカロリー
(給食のいい話)
きょうは山形県の郷土料理として有名な「芋煮汁」があり
ます。秋になると、牛肉や、収穫された里芋や野菜やきのこ
などを入れた汁を作って、河原などでみんなで楽しく食べる
料理です。
きょうは山形県に行った気分で食べてくださいね。
今日のメニュー
10月3日(木)
☆3年1組リクエスト献立
ナン 牛乳
キーマカレー
シシャモフリッター
磯辺あえ
アセロラゼリー
合計 673キロカロリー
(給食のいい話)
きょうの献立を考えた3年1組からのメッセージを紹介します。
☆カレーは、だれも好きなメニューです。ナンは、家で食べるこ
とがないと思うので、学校で食べるのはとても楽しみです。
卵がたっぷり入っているシシャモのフリッターは、分けやすく
食べやすいので3年1組みんなの大好物です。
残さないで食べてほしいです。☆
今日のメニュー
10月2日(水)
ごはん
牛乳
鶏肉の香味焼き
春雨サラダ
キクラゲの卵スープ
合計 645キロカロリー
(給食のいい話)
きょうのスープに入っている黒い食べものは「キクラゲ」です。
キクラゲは、どこにはえているかというと、主にブナやミズナラ
などの枯れ木や切り株にはえています。乾燥させて保存食と
して1年中利用されます。クラゲに似た歯ざわりなのでキクラゲ
と呼ばれるようになりました。
今日のメニュー
10月1日(火)
栗ごはん
牛乳
チーズササミフライ
ごま酢あえ
豚汁
合計 668キロカロリー
(給食のいい話)
きょうの主食は栗ごはんです。みなさんの家には栗の木が
ありますか? ずーとずーと昔の縄文時代の頃、栗を主食と
して食べていたのではないかという形跡が青森県の三内丸山
遺跡にあります。
栗の主成分はでんぷんなので、体や脳を動かすエネルギー
になります。 秋の味覚の栗ごはんを食べてくださいね。
今日のメニュー
9月30日(月)
ごはん
牛乳
さんまのおろし煮
えのきたけのおひたし
生揚げと野菜の煮物
野菜ふりかけ
合計 690キロカロリー
(給食のいい話)
きょうは、さんまのおろし煮があります。
さんまは、漢字で書くと「秋」「刀」「魚」と書きます。
さんまは、秋になると脂がのっておいしくなります。
形が、細くて長くてまるで刀のような魚なので、秋・刀・魚
と書いて「さんま」と呼ぶようになったと言われています。
これから旬の「さんま」を食べてくださいね。