赤羽小NEWS

出来事・お知らせ

2学期のスタートパート2

 元気な子どもたちの声が学校に戻ってきました。

子どもたちがいない夏休みの間、職員は研修をしたり、環境整備をしたり、2学期も楽しく安全な教育活動が送れるように準備をしていました。

8月23日は「学びのユニバーサルデザインの実践に向けて」と題し、東京学芸大学教職員大学院の増田 健太郎先生

を講師に迎え、市貝町の小中学校の職員が集まり研修を行いました。

 

 

子どもたちの笑顔を思い浮かべながら、各担任は・・・・。

 

 

 待っていました。学校にもどってくる子どもたちのことを・・・。

 

了解 第2学期スタート!

本日、第2学期が子どもたちの元気なあいさつ、歌声でスタートしました。

始業式では、立派な姿勢で校長の話を聴き、元気な声で校歌を斉唱しました。

校長からは、3つのお話がありました。

①自分の目標をもち、計画的に学校生活を送ること

②場の整える、よく考えて状況に応じた行動をとること

③自分でできることをふやすこと

話を聞く児童の様子から、2学期の赤羽小学校児童の活躍に大いに期待ができそうです。にっこり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始業式のあと、学習指導主任から2学期の学習について、お話がありました。

「やる気アップで みんなの力を ぐんと伸ばそう」

ポイントは、

①自分の好きなことに結びつける

②学んだことを生活の中で使ってみる

③頑張りをほめてもらる(友達同士で認め合う)

です。

心にとめて、2学期頑張りましょう!笑う

合唱練習

2~6年生の希望者による合唱部を編成し、6月から練習を開始しました。夏休み期間中も、9月26日(木)に開催される芳賀地区音楽祭を目指し、熱心に練習を行ってきました。各自が自分のパートを上手に歌えるようになってきました。当日が楽しみですね。

職員作業・職員研修

 赤羽小学校も、夏休みにはいりました。本日は、午前中に、職員作業がありました。校庭の除草作業、プールの片付け、理科室の備品整理、カーテンの取り外し(クリーニングに出すため)等、分担して行いました。夏休みが始まったばかりですが、児童にとって、よりよい教育環境を目指してました。

 

 

 午後は、職員研修を行いました。服務規律の事例を基に話し合い、不祥事のない職場づくりについて、各自の意識を更に高める機会となりました。