学校の様子
5月22日の授業の様子
現在、学校では、毎週火曜日の朝、衛生検査を行っています。
検査は、爪の長さ、ハンカチ、テッシュを持っているか。朝食を食べてきたかなどです。お子さんの年齢にもよりますが、毎朝、持ち物の確認や持参しているかのお声かけをお願いします。学校とご家庭のチーム力で、お子さんの意識を高めていきましょう。
皆さんもご存じかもしれませんが、各クラスで、授業前・終わりに「立腰」と日直が声をかけ背筋を伸ばして気持ちを気持ちを落ち着かせてから授業を行っています。よい姿勢で学習すると、理解度が増すと言われています。普段から良い姿勢を意識させたいと思います。 5、6校時に、歯科検診がありました。
1年生の算数です。ずいぶん数を覚えてきました。 4年生の理科です。ヘチマの育てています。
5月21日の授業の様子
今日は、ふれあいタイムに、花壇の花植えを行いました。
この日は、6年生が家庭科の調理実習だったので、5年生が、下級生のリードしてくれました。とても
すばらすかったです。
6年生は、グループで協力して、野菜炒めをつくりました。とてもおいしそうでした。
5月20日の授業の様子
3年生は習字の授業に入りました。 2年生の国語の授業では、しっかりと自分の考えが書けました。
体育では、少しでも遠くへ投げるフォームづくりを行っています。
毎日の給食の放送を、情報委員の子供たちが考えて放送しています。
6年生の社会では、憲法と政治について、自分のテーマを選びタブレットで調べています。
5月19日の授業の様子
1・2年生は、コミスクの皆さんのご協力をいただき、サツマイモの苗を植えました。
5年生 算数
本日、朝日新聞社の記者さんが来校され、泉の宝「青い目の人形」を取材されました。
昨年もお世話になった本校の元職員の2人の先生が、詳しいお話をしてくださいました。
また、先週の金曜日には6年生の社会の授業でも活用しました。いつも本校の伝わる宝は、
平和や助け合い心の大切さを子どもたちに教えてくれています。
5月16日(金)の授業の様子
各学年の授業では、協働学習に取り組んでいます。
1年生でも、ペアで答え合わせをしています。3年生の理科では、どうしてチョウは、キャベツの葉に卵に産みつけるかについて、自分の考えを話したり、相手の意見を聞いたりして学習を深めています。
毎朝のあいさつの声が4月より、大きくなっています。
あいさつは人と人との大切なコミュニケーションです。ご家庭でも、「おはよう」「ありがとう」など家族内でもあいさつの輪を広げてください。あいさつは「いつでも、どこでも、だれにでも」です。
5月15日(木)ふれあい班活動を行いました。
先日、6年生を中心に、遊びの計画を立てましたが、今日は、その第1回としてグループ毎に楽しく遊ぶことができました。
子供たちは、たくさんの人と交流することで成長できると言われています。異学年の交流や高学年の子供たちがの活躍場が多いことは、小規模校としての強みです。
安心・安全な学校へと着実に歩んできていると実感させれました。
5月14日(水)引き渡し訓練を行いました。
今日は、自然災害に対応した引き渡し訓練を行いました。
災害はいつ・どこでも起こる可能性があります。今日のような日々の訓練の積み重ねがいざというときに対応能力につながるといわれています。保護者の皆様にも、ご協力ありがとうございました。
5月12日(月)の授業の様子
2・3組の英語の授業 2年生は、遠足のふりかえり
1年生と3年生は、図工で粘土づくり
今日から月・火・金曜日の午前中に、学習支援のための新しく先生が来てくださいました。
5年生は、たくさんの教科でグループ学習を取り入れています。
本日は、民生委員の皆様が、子供たちの安心・安全のために下校を見守ってくださいました。
本校は、本当に「地域とともにある学校」です。
5月9日(金)1~3年生が遠足に行きました。
1年生は宇都宮動物園 2・3年生は、りんどう湖ファミリー牧場に行きました。
1年生
2・3年生
1・2年生には「なかよくする」3年生には「考えて行動する」と朝、伝えました。帰って子たちは、全員守れて楽しいかったと教えてくれました。思い出がたくさんつくれた一日でした。
5月8日(木)のふれあいタイム(ランランランニング)
今日、3階から見えるわがふるさとの高原山がとてもきれいでした。矢板市教育委員会では「ふるさとを愛する心」を育てることを目指しています。本校でも、地域素材を生かした特色ある教育活動に取り組んでいます。
今日のふれあいタイムは、体力づくりの1つとして、全校生でランニングをしました。
たくましい子の育成では、体力向上の活動の工夫と目標があります。走り終わった子供たちは「私は、僕は〇週走れた」と喜んでいました。体育は、競う合う場面もありますが、基本、自分の体力向上をするための目標をもち、それを伸ばしていくことが大切です。