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押小日誌

11/22(月)「小雪」…学校だより第13号を発行しました

「小雪(しょうせつ)」は二十四節気のひとつで、わずかな雪が降る頃をいいます。
山などに雪がみられる時期となりますが、それほど雪は多くないことから小雪と呼ばれるようになりました。
小雪の前は冬の兆しがみえてくる頃の「立冬(11/7)」で、小雪の次は山の峰に雪がかぶり平地でも雪が降りだす頃の「大雪(12/7)」となり、冬本番を迎える時期でもあります。
冬とはいえ、昼間はまだ暖かく感じる日も多いですよね。しかし、夕方はぐっと気温が下がることがあります。油断して体調を崩さないよう注意しましょう。出掛けるときは重ね着できる上着を持っていく工夫をするなど、防寒対策を忘れずに。


学校だより第13号(11月22日)を発行しました。

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1年 幼保連携交流②

幼保連携交流は1年生の教室で行われました。引越し作業後だったので、広いスペースを有効活用することができました。
まずは1年生が、園児お迎えのダンスや音楽を披露しました。
一生懸命に踊ったり演奏したりする姿に思わず身体が動き出します。
その後、木の枝や実で作ったおもちゃ(やじろべえ けん玉 魚つり 的あてゲーム マラカス など)で、一緒に遊びました。
子どもたちは、笑顔でやさしく交流することができました。
氏家幼稚園・アップル保育園の先生方、本当にありがとうございました。






「ほぼ皆既月食」の部分月食

本日、11/19(金)「ほぼ皆既月食」の部分月食が見られそうです。

月食は、月が地球の影に入ることによって起こります。地球の影(本影)によって全て隠される「皆既月食」と、一部が隠される「部分月食」があります。今回は「部分月食」ですが、月の大部分が影の中に入り込みますので、「ほぼ皆既月食」といっているようです。

部分月食の始まりは16時18分ごろですが、月が出るのはそのあと16時24分ごろ。
今回の月食は、月が低い位置になるので、東の空が開けた場所で観察してみましょう。
そして、月が最も欠けて見える「食の最大」は18時02分ごろ。
月はその後、空を昇りながら地球の影から出ていきます。
19時47分ごろには月が影から離れ、部分月食が終わります。
家族で見られるといいですね!(^_-)-☆
そして、見た人は22日(月)にお話を聞かせてくださいね。(^O^)/