2019年5月の記事一覧
令和元年 そして開校記念日
令和元年5月1日。幸松小学校は静かな朝を迎えました。
偶然にも、今日は幸松小学校の開校記念日でもあります。
ふと、校長室前の廊下の掲示物を見ると、平成5年度の卒業生による卒業制作の作品がありました。今から四半世紀前のものです。
1階昇降口にあるこの作品は、昭和63年度のもの。昭和最後の作品です。
2階通路にある校章の作品は、昭和61年度卒業生によるもの。
おなじみの「伝統の灯」。昭和58年度卒業生による作品です。
「伝統の灯」制定は昭和53年に遡ります。この言葉は平成をまたいで、令和の幸松っ子へと受け継がれていくことでしょう。
こちらは昭和56年度卒業生による作品。
当時の小学生の多くは、休み時間のたびにボール遊びをしていたものです。
最後に紹介するのは、昭和53年度の卒業記念作品。幸松小の校歌です。
開校146年目の伝統ある幸松小学校。
明治、大正、昭和、平成、そして令和。 いつの時代にも「幸はここに」。
これからも幸松小学校をよろしくお願いします。
偶然にも、今日は幸松小学校の開校記念日でもあります。
ふと、校長室前の廊下の掲示物を見ると、平成5年度の卒業生による卒業制作の作品がありました。今から四半世紀前のものです。
1階昇降口にあるこの作品は、昭和63年度のもの。昭和最後の作品です。
2階通路にある校章の作品は、昭和61年度卒業生によるもの。
おなじみの「伝統の灯」。昭和58年度卒業生による作品です。
「伝統の灯」制定は昭和53年に遡ります。この言葉は平成をまたいで、令和の幸松っ子へと受け継がれていくことでしょう。
こちらは昭和56年度卒業生による作品。
当時の小学生の多くは、休み時間のたびにボール遊びをしていたものです。
最後に紹介するのは、昭和53年度の卒業記念作品。幸松小の校歌です。
開校146年目の伝統ある幸松小学校。
明治、大正、昭和、平成、そして令和。 いつの時代にも「幸はここに」。
これからも幸松小学校をよろしくお願いします。