文字
背景
行間
みんなでつくろう!
みんながかがやく 幸松 笑・楽・好
~笑顔いっぱい・楽しさいっぱい・みんな大好き~
【常態のレベルアップ】
春の訪れとともに、希望いっぱいの令和7年度がスタートしました。
今年度、着任2年目を迎えます。校長の瀬髙武夫(せたかたけお)です。どうぞよろしくお願いいたします。昨年度の学校づくりの成果を生かし、今年度はさらに「常態のレベルアップ」を目指し、全職員一丸となり教育活動を実践して参ります。校歌にある「幸はここに」に込められた思いを大切に、幸松小学校の子どもたち、保護者、地域の方、教職員が、幸せを実感できるような学校づくりを推進して参ります。
私は、学校づくりの主役である子どもたちを、まんなかに据え、保護者・地域の方々・教職員が一体となり「みんながかがやく 幸松 笑・楽・好~笑顔いっぱい・楽しさいっぱい・みんな大好き~」をつくっていきたいと考えています。
子どもは、どの子も星のような存在です。自分色(よさや個性)に輝いています。どの子も無限の可能性を秘めています。この自分色を、「幸松 笑・楽・好」で、自分の努力と多くの人との関わりの中で、磨きをかけてほしいです。そして、一歩一歩成長しながら、きらきらと輝いていってほしいと思います。
子どもは、自分自身の努力でも輝きますが、友達、保護者、地域の方々、教職員と関わるすべての人から光をもらい、さらに自分色に磨きをかけて輝くことができます。
令和7度、幸松っ子はもちろんのこと、幸松っ子に関わるすべての方々が、きらきらと光り輝き、「幸松 笑・楽・好」という最高の星空をつくりあげていきましょう。
保護者の皆様、地域の皆様、引き続き、温かい御支援・御協力をよろしくお願いいたします。
令和7年4月1日 校長 瀬髙 武夫
<学校づくり合言葉について>