幸松小学校ブログ

2019年5月の記事一覧

グリンピースのさやむき

 2年生がグリンピースのさやむきにチャレンジしました。
 新鮮な香りが漂っています。

 
 さやむきの前にクイズです。


  正解は3番です。


  先生のお話をよく聞いています。


 いよいよさやむきスタート。


 うまくいきました。

 このさやには8つの豆が入っていました。




 コツがわかってスピードアップ。



 クラス全体で、これだけのグリンピースが集まりました。


 代表児童が調理員さんに届けます。
 

  今日の給食の献立です。自分たちがさやむきをしたグリンピース入りのわかめごはん。楽しみですね。

3年生 リコーダー講習会

 3年生になると、音楽の授業でリコーダーを使います。
 今日は専門の先生をお招きし、タンギングなどリコーダー演奏の基本について教えていただきました。



  あっという間の1時間でした。

5年生 道徳

 「もったいない」というお話を読んで話し合いました。



 「もったいない」という言葉から、自分自身の日常生活を見つめなおすことができたようです。

5月です。

 令和元年5月7日。爽やかな朝です。



  長い長い10連休が終わり、いよいよ5月の学校生活が始まります。




  今日は6年生もあいさつ運動に参加してくれました。


 さあ、今日から元気にがんばっていきましょう。

令和元年 そして開校記念日

 令和元年5月1日。幸松小学校は静かな朝を迎えました。

 偶然にも、今日は幸松小学校の開校記念日でもあります。


 ふと、校長室前の廊下の掲示物を見ると、平成5年度の卒業生による卒業制作の作品がありました。今から四半世紀前のものです。


 1階昇降口にあるこの作品は、昭和63年度のもの。昭和最後の作品です。


 2階通路にある校章の作品は、昭和61年度卒業生によるもの。


 おなじみの「伝統の灯」。昭和58年度卒業生による作品です。


 「伝統の灯」制定は昭和53年に遡ります。この言葉は平成をまたいで、令和の幸松っ子へと受け継がれていくことでしょう。


 こちらは昭和56年度卒業生による作品。
 当時の小学生の多くは、休み時間のたびにボール遊びをしていたものです。


 最後に紹介するのは、昭和53年度の卒業記念作品。幸松小の校歌です。


 開校146年目の伝統ある幸松小学校。
 明治、大正、昭和、平成、そして令和。 いつの時代にも「幸はここに」。
 これからも幸松小学校をよろしくお願いします。