幸松小学校ブログ

2018年12月の記事一覧

「春日部市立幸松小学校第2学期終業式」

「国歌斉唱」

校長先生より
「冬休みの生活で大切なこと」
①お手伝いを積極的に行う。
②時期の挨拶をする。
③「お正月」物知り博士になる。
④新年の目標(志)をしっかりと立てる。
心に響く、お話でした。


児童代表の言葉
「2学期で頑張ったこと」を朗々と発表できました。


「校歌合唱」

「3学期の過ごし方と冬休みの過ごし方について」

幸松っ子たちは、第2学期走り切りました。その成果は計り知れません。第3学期も走り抜きます。それでは、よい年をお迎えください。

「努力の成果を味わう…表彰朝会」

「今までの自分の頑張りを味わうこと。」
「努力の成果を実感すること。」
竹も節々の強いものが、大きな「しなり」を得ることができ、丈夫でいられます。子供たちも同様です。学期という、その節目節目で、自分自身の努力の成果を、しっかりとかみしめることで、竹のように丈夫に育っていくことができます。幸松っ子たちよ、竹のように丈夫に育っていってください。



春日部市教育研究会 学校安全部 授業研究会

本日、12月11日(火)第5校時、第3学年2組 瀬田 直大 学級において、平成30年度 春日部市教育研究会 学校安全部 授業研究会『危険を予測しよう「地震発生時の初期対応」』が実施されました。本校、瀬田教諭は今年度新規採用教員、即ち、初任者です。初任者ながら、『温かみある授業』をモットーに省察に省察を重ね、本日をむかえました。忌憚のないご指導の程、よろしくお願いいたします。



春日部市教育委員会 蓮見 慎哉 先生からご指導をいただきます。

シーズン到来!!

さあ、シーズン到来です。元気タイムで「なわとび」がスタートしました。幸松っ子たち、寒さに負けず気持ちよく跳んでいます。



「12月も研鑽を深める。」


本日、たんぽぽ学級・ひまわり学級において、今学期最後の授業研究会を実施しました。「通常学級における特別支援教育の在り方」「授業のユニバーサルデザイン化」「誰もがわかる授業」。一人一人に見合った指導の工夫改善について研鑽を深めました。






特別支援教育に造詣深い「星美学園短期大学 客員研究員 服部 純一 先生」からご指導をいただきました。

「本当の幸せとは…。」

本日、人形劇団むすび座様による「文化芸術公演事業(アラビアンナイト)」が行われました。ただただ、感動しました。






















「大切なものは、何なのか。」
「失ってはいけないものは、何なのか。」
「本当の幸せとは?」
ただただ、感動しました。


12月の全校朝会

校長先生から、
①目標に対しての「まとめ」をしっかりとすること。
②努力の成果をしっかりとかみしめること。
③当たり前のことを当たり前にしっかりとすること(特に、返事と挨拶)。
心に響く、お話でした。


12月の生活目標は、「外で元気に遊びます。」です。

交流教育から「心豊かな幸松っ子」を育てる。


本校の大きな『特色』である「交流教育」。その「交流教育」も、松寿会の皆様に支えらているからこそ、成り立っています。本日は、「昔遊びを教わろう会」で幸松っ子1年生たちがお世話になっております。やさしく、丁寧に、お手玉や将棋、そして、けん玉などを教えていただいております。幸松っ子1年生たちは、本当に楽しく学ばせていただいております。