幸松小学校ブログ

2018年7月の記事一覧

「臨床美術」の研鑽も深める。

「総合的な学習の時間における臨床美術の可能性」と題して、講師の先生方をお招きし、校内研修(実技研修を含む)を実施しました。『美術は、将来あるいは、生涯の人間形成へ大きく関与し、学びに向かう力や人間性の育成の欠かせない創造力育成に関わる。』ことを背景とし、幸松っ子たちが「自己肯定感の高揚」および「自己実現の獲得」することをめざし、幸松小では、第4学年が第2学期に臨床美術の学習に取り組みます。






閉校式

楽しかった林間学校が終わりました。
ジップラインやハイキング、赤べこ作り等本当に素敵な思い出がたくさんできた2泊3日となりました。

初めは自分等だけでの生活に戸惑う様子もありましたが、3日目には先を見通して行動する姿も見られ、逞しく成長しました。

親元を離れて生活することで、自分のことは自分でやることの大変さ、友達と協力し合うことの大切さなど日常生活だけでは学べないことを得られたようです。

来年は幸松小学校のリーダーとなります。今回学んだことを生かして、これから更に成長していってほしいと思います。

赤べこ作り

3日目がスタートしました。
事前にデザインを描いてきたしおりを見ながら、心を込めて作っています。
最終日も素敵な1日にしていきましょう。






開村式

ハイキングが終わり、ペンション村に到着しました。1日目のホテルとはまた違い、オーナーさんと過ごします。素敵な夜になるといいですね。

ハイキング終了!

とても良い天気で最高の景色でした。
頑張って歩いた後のお弁当は美味しかったです。
みんな良い笑顔で帰ってきました。

いってきます!

いよいよ尾瀬ハイキングが始まります。
これからシャトルバスに乗って入り口までいきます。
天候にも恵まれ、ハイキング日和です。

キャンプファイヤー終了!

楽しかったキャンプファイヤーも終わりました。
林間学校1日目の最後に素敵な思い出ができました。明日のハイキングに備えて、お風呂に入ってしっかり疲れを取りましょう。

ジップライン

講師の方からやり方を教えていただきました。練習をしてから本番です。
みんなとても楽しそうです。

皆様に支えられ、充実した1学期になりました。

「只今より、春日部市立幸松小学校 第1学期 始業式を開式いたします。」

校長先生から、夏休みの生活についてのお話がありました。
『①毎日、目標を立てて過ごす。
②毎日、安全な生活を心がける。
この二つのことを守り、みんな笑顔で2学期をむかえましょう。』


児童代表の言葉です。
①「1学期にがんばったこと」
②「あこがれについて」
凛々しい発表でした。

夏休みの過ごし方について

夏休みの図書室の利用について

「以上をもちまして、春日部市立幸松小学校 第1学期 終業式を閉式いたします。」


ひまわり賞について…

Q,ひまわり賞(善行賞)とは?
A,人の模範となるような善い行いができた幸松っ子たちが受賞する賞のこと。
本日、第1回目の「ひまわり賞」の授賞式が行われました。幸松っ子たちの①挨拶②委員会活動③人へのやさしさの分野での授賞式となりました。賞を受ける幸松っ子たち、賞を授ける校長先生、互いの満面の笑顔が印象的でした。

「ラストスパート」

夏休みまで、あと4日です。猛暑日が続いていますが、走り切りましょう。

「至誠報徳」をもって、残り4日を過ごしていきましょうね。

お帰りなさい…「合同学習会」

猛暑の中、幸松っ子たんぽぽ・ひまわり学級のみんなが、合同学習会から帰ってきました。この学習会を経験したことで、より凛々しくなりました。

担任の先生からの称賛です。

努力の賜物…「表彰朝会」

幸松っ子たちの頑張りをみんなで認め合いました。
「努力に優る天才なし。」
結果も大事。過程も大事。これからも、みんなで力を合わせて頑張りましょう。




パワーアップ!「幸松っ子くらぶ」!!

本日、7月9日(月)にて、残念ですが、第1学期の「幸松っ子くらぶ」が最終日となりました。ビーズづくり、工作、お神楽体験などなど、効率よく効果的に、子供たちに様々な体験をさせることができました。これもそれも、幸松っ子くらぶに係わってくださいました、皆々様のお蔭です。本当にありがとうございます。




林間学校に向けて!!!

 5年生は、7月21日から林間学校に行きます。林間学校まであと2週間。林間学校に向けて着々と準備をしています。
 職員室で仕事をしていると、3階の音楽室から大きなかけ声が!!
「ジン、ジン、ジンギスカン!!!!!」 汗だくになりながら踊っていました。思い出に残る林間学校にするために、一生懸命がんばっています。

6月の全校朝会

校長先生から、
「気持ちのよい挨拶から、心と心が通じ合う学校にしていきましょう。」
という心に響く、お話がありました。