幸松小学校ブログ

2017年4月の記事一覧

連休に入ります。その前に…

待ちに待ったゴールデンウィークです。しかし、その前に…



勿論、学校でも交通安全を含めた『安全』について指導しましたので、「連休中の安全について」ご家庭でもお子様と確認していただきますようお願いいたします。

燃えろ!陸上練習!!パートⅢ

新緑の中、選手発表に向けて、「気合い」と「根性」で陸上練習に取り組んでいます。選手発表は選手発表として…今まで頑張ってきた『努力の過程』を大いに認めていくことがこれからの人生でとてもとても大切なことです。




離任式迫る。

「お世話になった お礼に 心を込めて歌います。」
「ありがとう ぼくの先生」
「元気でいて下さい。」
4月28日(金)に離任式が行われます。本日、昼休みにリハーサルがありました。
心を込めて作文を読む練習をしました。
心を込めて花束を渡す練習をしました。
当日も心を込めます。



燃えろ!陸上練習!!パートⅡ

「より速く!より高く!!より遠くへ!!!」
1秒・1cm・1mというギリギリのところでの記録勝負となる陸上大会ですが最後の最後は、気持ちだと思います。「全力でベストを尽くす!」幸松っ子のみんなです。練習から「気合い」が入っています。

燃えろ!陸上練習!!

6月1日(木)に幸松小学校で行われる市内陸上大会に向けての練習に熱が入っています。練習内容も種目別になり、より専門的な練習内容になっています。子供たちが練習するその姿には、「一生懸命さ」や「がむしゃらさ」が伝わってきます。『努力に勝る才能なし。』幸松っ子たちにぴったりの言葉です。


「藤まつりパレード」に参加しました。












4月23日(日)、晴天の中、幸松小学校・金管バンドクラブとバトンダンスクラブが「藤まつりパレード」に参加しました。保護者の皆様の声援の中、元気いっぱいに演奏することができました。幸松っ子の活躍に胸が熱くありました。ありがとうございました。

最高!!1年生を迎える会!!!

4月21日(金)の朝の時間に1年生を迎える会が行われました。
①6年生が1年生と手をつないで入場
②始めの言葉
③校長先生のお話
④校歌をみんなで歌おう
⑤呼びかけとともに2年生より花の種のプレゼント
⑥1年生のお礼と歌のプレゼント
⑦歓迎の応援と言葉
⑧終わりの言葉
⑨6年生が1年生と手をつないで退場
1年生の入学を祝うとともに、幸松小の一員となったことを共に喜び、励まし合うことによって、幸松小学校の一員としての自覚と愛校心を育てることを目的として会が行われました。
1年生は入学してから9日あまりですが、6年生をはじめ在校生に支えられ、きちと列になって並べるようになったり、みんなで元気よく大きな声で合唱できたり、できるようになったことがたくさんあります。改めて、「教育」は凄いと実感しています。









学習参観・懇談会4・5・6年生

本日、4月20日(木)に、4・5・6年生において年度初めの学習参観・懇談会が行われました。日頃の授業の様子を保護者の皆様に公開することにより、家庭と学校との連携をより一層深めることや学校や学年・学級の経営方針を伝えることで理解と協力を深めること目的として当日をむえました。幸松小学校は地域とともに歩む伝統校です。地域と家庭、そして、学校が一体となって教育実践を重ねていくことで、子供たちは心も体もに健やかな成長していきます。今後ともご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。







「春日部藤まつり」パレードに向けて

4月23日(日)【延期時は29日(祝)】に行われる「春日部藤まつり」パレードに幸松小学校から、金管バンドクラブとバトンダンスクラブが参加します。今週末のことですので、練習にも熱が入ります。放課後の活動ではありますが、参加する子供たちの姿からは意気込みを強く感じます。
今から、当日が楽しみです。



全国学力学習状況調査

本日、第6学年の児童を対象に全国学力学習状況調査が実施されました。
児童生徒の「学力向上」は、喫緊の課題として全県を挙げての取組となっております。
幸松小学校においても授業改善を含め、すべての教育活動を連動させて実践しております。このような状況の中、第6学年の児童たちは、アカデミックな雰囲気で全国学力学習状況調査に取り組むことができました。

はじめての「音楽朝会」

『地域と共に歩む「花」と「絵」と「歌」と「夢」と「希望」のある学校』
幸松小学校が目指している学校です。この理想とする学校像を実現するための活動である「音楽朝会」が今年度はじめて行われました。
1年生に幸松小学校の校歌を在校生が教えてながら、みんなで校歌を元気よく合唱することができました。特に、「~さちは ここに さちは ここに こうまつしょうがっこう~」のフレーズを全校児童で気持ちよく合唱することができました。





はじめての「元気タイム」

「多様な運動を経験させることで総合的な体力を向上させるとともに、意のままに身体を動かす楽しさを味わわせること」
「幸松小学校の一員として、みんなと気持ちを合わせて、隊形整列や行進を行うことで集団行動をとれるようにすること」など
をねらいとして、今日から元気タイムがスタートしました。
「はつらつと、そして、きびきびと」一丸となって教職員を含め、全校児童で一生懸命に取り組めました。







初めての避難訓練

熊本の大震災からちょうど1年がたった今日、平成29年度になって初めての避難訓練を実施しました。
本校に設置されている緊急地震速報を活用して、震度5弱の地震が発生した想定で訓練を行いました。
児童は地震発生時すばやく机の下に身をかくして、地震の揺れがおさまるのを待ちました。
地震のゆれがおさまったことを確認してから、校庭に避難をしました。
今回の訓練では、避難経路の確認をすることと、校庭に静かに避難をすることを目的として実施しました。

1年生が初めて校庭への避難です。

校庭に整列したら、すぐに人員を確認しました。

校長先生の話の後、安全主任から安全な避難についてのお話しがありました。

心を育てる

幸松小学校には、色鮮やかで独自性に富んだ掲示物がたくさんあります。
子供たちは、この掲示物をうきうきした表情で見てます。
そして、思うことがたくさんあるのでしょう。
このことが学校掲示のねらいでもあります。
「感性を育てる。」そして、「心を育てる。」
美しいものを見て美しいと感じることはとても大切なことです。小学校教育でも、とても大切なことです。




朝マラソン

今日から朝マラソンが始まりました。
「生きる力」の源は『体力』である。」と言われています。
また、
①健康の保持増進
②生活のリズムを整えること
③陸上大会に向けての体力つくり など
朝マラソンを教育的活動に位置づけていることにはたくさんの意味があります。
ともあれ、
「継続は力なり」
毎日の朝マラソンで子どもたちに確かな力を付けていきたと考えています。

新1年生、はじめての幸松小学校

昨日の入学式では、大変お世話になりました。ありがとうございました。
本日から新1年生は、幸松小学校での生活がスタートします。
入学式の校長先生のお話にもありました
『人にやさしく』
『元気に』
『先生のお話をよく聞くこと』を
きちんと守って、楽しい幸松小での学校生活を充実させましょう。




「入学おめでとうございます。」教室掲示です。



「わくわく・どきどき」登校班でのはじめての登校です。
地域の方々も立哨指導をしてくださっています。ありがとうございます。


6年生のお兄さん・お姉さんに手伝ってもらい学校生活をはじめる準備をしています。

平成29年度春日部市立幸松小学校入学式











 あいにくの天候となりましたが、無事に平成29年度春日部市立幸松小学校入学式が挙行されました。
 温かい来賓祝辞をいただけたこと、数多くの祝電をいただけたこと、そして、参会していただいた保護者の皆様の思いなどをひしひしと感じることで、改めて、『地域とともに歩む幸松小学校、歴史の宝物いっぱいの伝統校』として地域の皆様に支えられいることを実感した入学式でもありました。
 保護者の皆様を含め、地域の方々の熱い期待に応えられるように、教職員が一丸となって94名の新入生を大切に育てていきますので、今後ともご支援の程宜しくお願いいたします。

平成29年度春日部市立幸松小学校始業式

平成29年度春日部市立幸松小学校始業式が粛々とした雰囲気のもと挙行されました。
校長先生から、
「学校生活の一日一日、授業1時間1時間、そして、毎日を大切に過ごすことが大切である。」
「そのためには、目標を立てて、計画的に過ごす。そして、より具体的に動くことが大切である。」
心に浸み入るお話をいただきました。

東不動院野お神楽

4月9日(日)に東不動院野 大杉神社のお祭りが行われました。
朝から午後3時前まで降り続いた雨により、午前9時から予定していた御神輿の地域へくり出すことは中止となりましたが、午後2時から予定していた、お神楽の奉納は外の舞台ではなく、集会場の中で行われました。
幸松小学校からは、10名の教員が参加させていただきました。
最初に石川市長様の挨拶のあと、東不動院野お神楽保存会の会長さんの説明があり、お神楽が始まりました。




今年は、倉常地区のお囃子保存会の皆様にもお越しいただき、お囃子を披露していただきました。


幸松小学校6年生の高橋さんが見事な演奏を披露しました。

最後は登場人物のかね合いが面白いお神楽でした。


食物アレルギー研修会

4月6日の午後、平成29年度の初めての研修会として、
食物アレルギーについての研修会を行いました。
養護教諭の佐藤和枝先生、学校栄養士の吉田知美先生が指導者となって、食物アレルギーについての共通理解、食物アレルギーがある児童の情報交換を行いました。


その後、食物アレルギーによるアナフィラキシーショックが発生したときの対応について研修を行いました。
また、全員でエピペンの使い方についても研修をしました。