赤羽小NEWS

出来事・お知らせ

1,2年生の表現「赤羽の刃」

いよいよ明後日に迫った運動会。

今日は、本番同様にバンダナをつけて、ポンポンを持って踊ってみました。

いつも以上に気合いがはいって、元気に踊っていました。

土曜日の運動会では、元気な子どもたちの姿をぜひご覧ください!

運動会の準備着々と進む!

いよいよ、運動会が今週の土曜日に迫ってきました。全体・学年練習は予定どおり、着々と進んでいます。

校庭では、高学年が表現「南中ソーラン2020」の練習を行っていました。先生方から、細かい動きの指導の声が飛び交っていましたが、子どもたちは一生懸命に体を動かして練習に励んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動きが激しいので、1回踊るだけでも息が切れるほどですが、みんな気合いが入ってきて順調な仕上がりのようです。

どうぞ、運動会当日をお楽しみに!

 

また、運動会に向けて、先週の金曜日に校庭の砂入れも行いました。雨のたびに流れてしまう校庭の砂ですが、業者の方が練習の合間にきれいにならしながら入れてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうぞ、大雨が降りませんように。

 

 

 

 

 

 

 

体育館のガラスの入れ替え作業順調に

今月に入ってから開始されている体育館の強化ガラスへの入れ替え工事が、順調に進んでいるようです。

昨日・本日と、1階部分のガラスを入れ替え、今日は一部分、2階の入れ替え作業も行っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育館は新しくなりませんが、ガラス窓がきれいになることはとて有り難いことです。

しばらくの間、体育や部活動などで御不便をおかけしますが、もう少し我慢してください。完成を楽しみに待ちましょう。

 

バックネットを修理しました

校庭の西側にバックネットがあります。下の方の金網がかなりいたんでいて、今まではそれををカバーするのにベニヤ板で押さえてありました。しかし、そのベニヤ板もかなり劣化してしまったため、今回修理をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この修理は、本校の塩沢事務長さんと平野用務員さんが2人で、暑い中にもかかわらず、毎日少しずつ準備を進め取り付けてくださいました。写真のように、とってもきれいな仕上がりです。これで、風が吹くたびに外れてしまっていた板を直さなくても済みます。そして、子どもたちも、安全に遊ぶことができます。事務長さん、平野さんに感謝です!ありがとうございました。

 

 

 

 

5年生 家庭科でミシンにトライ!

5年生が、家庭科室でミシンを使って楽しそうに小物作りをしていました。

5年生で初めて学習する内容ですが、基本操作をしっかり身に付けて、みんな上手に縫っていました。

                              

 

 

 

 

 

 

みんなお気に入りの生地で、ランチョンマットやお弁当袋などを縫っていました。早く仕上がった児童は、友達の手伝いをしている子もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成作品を持って、はいポーズ!

使うのが楽しみですね❣

運動会の練習速報!

昨日は、突然の雨風で驚かされましたが、今日は朝から晴天。しかも、ほどよい風が吹き渡って、校庭に立っていても我慢できる、そんな日となりました。

今日の運動会全体練習は、入退場とラジオ体操でした。                                                                                                                                             

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生を中心に、校舎に向かって前進しての入場です。

プラカード持ちの児童もだんだん慣れてきて、堂々と行進できるようになってきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【運動会の中心となって活躍する高学年】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオ体操の演技には、運動委員会の児童が前に立って見本となります。みんなと反対に動かなければならないので、なかなか難しそうです。練習を重ねて、スムーズに体操できるよう頑張ってほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動会の練習開始

今日から、特別日課での運動会練習が本格的に始まりました。

初めての紅白での整列です。間隔をとるのがなかなか難しいところですが、上級生はさすがにうまくできています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度は、密にならないように、開会式「入場」の仕方も例年と少し変える予定です。

 

台風の影響か、空からぽつぽつと雨粒が……。今日の練習予定である「ラジオ体操第一」を1回練習しました。

2学期に入ってから2回練習しているので、今日で3回目。徐々に上達してきています。前回指導されたこともきちんとできている児童が多かったです。                                                                                                                                                                                                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅白リレーの選手が決まったり、応援の仕方の話合いが行われたりと、一日一日、日を追うごとに運動会ムードが高まってきています。

 

明日は、「入退場とラジオ体操」の練習が予定されています。児童は夜は早く寝て、朝はすっきり起き、朝ごはんをしっかり食べて、心も体も元気に登校できますよう御家庭の協力をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PTA労力奉仕作業

朝から暑い日となりました。今回のPTA労力奉仕作業では、2年、4年、6年のPTA会員の方と今回も多くのアクティブシニアクラブの方々に御協力をいただきました。

 

アクティブシニアクラブの方は、6時過ぎにはお越しくださり作業を開始されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7時からは、PTAの環境整備委員会の方々を中心に開会行事や説明が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、分担ごとに作業が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お陰様で、学校中がきれいになり、テントや入退場門の設置もできて、運動会が迎えられそうです。

月曜日から子どもたちは運動会の練習が本格的に始まりますが、保護者や地域の方々のこうした支えがあることを伝え、感謝の気持ちをもちながら練習に取り組ませたいと思います。皆様、本当にありがとうございました。

にじいろの会の方々による「読み聞かせ」

 新型コロナウイルスの影響で、しばらく実施を見合わせていましたが、今日、今年度初めての「読み聞かせ」を朝の活動時に実施しました。

都合がつかず、担任が読み聞かせに入ったところもありましたが、多くの「にじいろの会」の皆様が御都合をつけて来校され、本を読んでくださいました。

    

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞのれの発達段階に合わせて本を選んでくださり、子どもたちはじっと聞き入っている姿が見られました。

 

本は、人の心を育てます。まだ暑いですが、これからは「読書の秋」。保護者の方は、大変お忙しいこととは思いますが、時には、少し時間をつくってお子様と一緒に本を開いてみませんか?お家の方が本を開いている姿を見ると、子どもも一緒に本をのぞきこんだり、自分も一緒に隣りに座って本を広げたくなったりするものです。時には、そんな時間を共有してみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

業間は「校長先生のお話」

 今日は、業間に朝会がありました。新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に関して、文部科学大臣からメッセージが届いていたので、それを校長先生が読んでくださいました。

※内容については、PTA会員に印刷して配付してあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 朗読の後に、校長先生からは実際に新型コロナウイルス感染者が多数出た介護施設や幼稚園の話を例に出してくださいました。そして、誰でもコロナウイルスに感染する可能性があり、もしかかってしまった人はウイルスの被害者なのだから、その人を非難するのは誤りで、みんなで優しく守ってあげようという心を持って生活しましょうとお話がありました。聞いていた私は、本当にその通りだと、思わず涙がこみ上げてくる思いでした。

 本校の児童も、校長先生のお話のように、相手を思いやれる心優しい子どもたちに育ってくれることを願っています。