７月２２日水曜日、東京新聞の朝刊に、森山結斗さんの記事が掲載されました。
これは、東京新聞社が地元紙で連載を企画した「＃最後の夏に残したい！」です。
是非、全国大会への夢を叶えられるよう、今後のご活躍を祈念いたします。

《 東京新聞　２０２０年(令和２年)７月２２日(水曜日) 11版 24 》

７月１８日(土)、２２日(木)～２５日(土)にかけて、地区総体の代替大会が、
一部の種目で行われました。３年生にとっては不運な面もありましたが、
それぞれが今、持てる力を存分に発揮し、最後はいい笑顔を見せてくれました。

　　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、例年通りの身体計測ができません。
授業時間確保の観点から、朝の読書の時間などを有効活用し、クラス別の検診を行っています。
本日は、１年５組が聴力検査をしていました。
教室で聴力の検査ができるほど、生徒たちは落ち着いた生活をしています。

〇 男子は書道室で計測していました。


〇廊下では、ソーシャルディスタンス。静かに順番を待っています。


〇女子は自教室で担任の先生が計測。他の生徒は静かに読書していました。

本日から３名の学生が来校し、前期教育実習が始まりました。
教科は、国語科１名、理科２名です。
自分のお兄さん、お姉さんの年齢なので、生徒たちには親しみやすく大人気です。
お互い、しっかり学んでほしいと思います。

〇 本校教職員へのあいさつ（朝の職員打ち合わせ）


〇 生徒指導についての校内研修（６校時目）

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