正善小学校ブログ

2020年9月の記事一覧

芸術の秋

子供たちの描いた絵画の作品が次々と仕上がり、各教室の廊下への掲示がはじまりだしました。

どの作品も一人ひとりの思いが込められていて、味わい深いものになっています。

教育実習生の研究授業

教育実習生の研究授業が行われました。

4年1組では、国語の授業で、いろいろな意味をもつ言葉とその意味や使い方について学習しました。

6年2組では、社会の授業で、外国から伝わった文化が戦国時代の日本に与えた影響について学習しました。

どちらのクラスも大変落ち着いた雰囲気で学習に取り組んでいました。

2人の実習生も、大変落ち着いた様子で授業を行い、将来の教師としての志がうかがえました。

4連休が明けました

 

4連休はいかがでしたか。

正善小の子供たちは休み明けも元気に過ごしています。

6年生は書写の授業がありましたが、さすが高学年という感じで、落ち着いた雰囲気で筆を進めていました。

太陽がいっぱい

今日は久しぶりに気温も高くなく、雨も降っていない日だったので、子供たちも大喜びで校庭を駆けている姿が見られました。

正善小学校の子供たちは元気いっぱいです。

秋探し

一年生が正善小の近くの公園へ出向き、秋探しをしました。

まだ小さな秋だったようですが、どんな秋を見つけてきたのでしょうね。

心をひとつに

6年生が音楽の時間に合奏を行っています。

「アラジンメドレー」とてもテンポが速く、アコーディオンや鉄琴の奏者はなかなか骨が折れそうです。

しかし、クラスの心をひとつにして、一つの音色に仕上げています。さすが6年生です。