幸松地区公民館
小学生サイエンス教室
8月5日(水)に小学生サイエンス教室を開催しました。
講師に岩槻商業高校の茂串先生をおむかえし、
アシスタントとして2名の先生と科学部の方達にお手伝いいただきました。
今回の内容は2本立てで、
まずは分光器づくりからスタート
分光器は紙を切ってつくります。厚い紙なので、切るのも一苦労。
がたがたに切ってしまうと、組み立てたときに隙間が出来てしまうので、
慎重に作業を進めました。
1年生の参加者も、上手に切れていました(๑•̀ㅂ•́)و✧
切った台紙に折り目をいれて、小さな鏡と切ったDVDを貼ります。
「ここでいいの?」、「向きはこっちでいいんだっけ?」と近くの参加者と確認しあいながら、組み立てていき、完成!!
出来上がると、さっそく分光器をのぞいたり、写真を撮ったり。
みんな自分の作った分光器に夢中になってしまいました(*'∇')
先生のお話では、太陽光と蛍光灯など光によって違う見え方になるそうです。ぜひ、自由研究に使ってもらえるとうれしいですね♪
さて、続いて2つ目はおまちかねの色が変わるスライム
フイルムケースに薬を入れて、よ~く振って作ります。
さて、今回作ったのは特別仕様のスライム!
ちょっとぼやけてしまいましたが、下の写真にご注目
部屋を暗くすると、光ります!
「光ってる!」と歓声があがりました
参加者の手の中で輝くスライムの青白い光が、幻想的な様相となっていました。
なぜ光るのかといいますと、スライムの中に光を蓄える物質が入っているからで、約7時間ほど輝きは持つのだそうです。
今回のサイエンス教室、光について先生からお話を聴けただけでなく、他の学年の参加者と一緒に工作することも出来て、充実した時間になったようですね
理科の面白さに少しでも触れてもらえていればうれしいです。
夏休みを利用して、ぜひいろいろなことに取り組んでみてください♪
講師に岩槻商業高校の茂串先生をおむかえし、
アシスタントとして2名の先生と科学部の方達にお手伝いいただきました。
今回の内容は2本立てで、
まずは分光器づくりからスタート
分光器は紙を切ってつくります。厚い紙なので、切るのも一苦労。
がたがたに切ってしまうと、組み立てたときに隙間が出来てしまうので、
慎重に作業を進めました。
1年生の参加者も、上手に切れていました(๑•̀ㅂ•́)و✧
切った台紙に折り目をいれて、小さな鏡と切ったDVDを貼ります。
「ここでいいの?」、「向きはこっちでいいんだっけ?」と近くの参加者と確認しあいながら、組み立てていき、完成!!
出来上がると、さっそく分光器をのぞいたり、写真を撮ったり。
みんな自分の作った分光器に夢中になってしまいました(*'∇')
先生のお話では、太陽光と蛍光灯など光によって違う見え方になるそうです。ぜひ、自由研究に使ってもらえるとうれしいですね♪
さて、続いて2つ目はおまちかねの色が変わるスライム
フイルムケースに薬を入れて、よ~く振って作ります。
さて、今回作ったのは特別仕様のスライム!
ちょっとぼやけてしまいましたが、下の写真にご注目
部屋を暗くすると、光ります!
「光ってる!」と歓声があがりました
参加者の手の中で輝くスライムの青白い光が、幻想的な様相となっていました。
なぜ光るのかといいますと、スライムの中に光を蓄える物質が入っているからで、約7時間ほど輝きは持つのだそうです。
今回のサイエンス教室、光について先生からお話を聴けただけでなく、他の学年の参加者と一緒に工作することも出来て、充実した時間になったようですね
理科の面白さに少しでも触れてもらえていればうれしいです。
夏休みを利用して、ぜひいろいろなことに取り組んでみてください♪