赤羽小NEWS

2018年10月の記事一覧

民話の語り聞かせ

 24日の2・3校時に、きじばとの会による民話の語り聞かせを行いました。2校時は上学年、3校時は下学年と、分かれて体育館で行いました。きじばとの会の方の朗読は、表情豊かで、物語の中にすぐに引き込まれました。この日は自由参観日でもあり、保護者の方にも参加していただきました。

・2校時 4~6年
 
 
・3校時 1~3年
  
 

正門・東門を改修

 正門と東門を改修しています。地震対策として、大谷石を撤去し、金網フェンスにする予定です。正門に関しては、門扉も交換予定(11月頃)です。子どもたちには、通行するとき十分注意するように指導しています。保護者の方もご承知おきください。

・東門

・正門
 

体力つくり

 23日(火)の業間は、体力つくりとして、音楽に合わせて5分間走を行いました。スポーツの秋です。12月の校内持久走大会に向けて、各自目標をもってがんばってほしいと思います。

 

優良学校表彰

 19日に、本校のこれまでの学習指導の実績が評価され、県教育委員会から優良学校として表彰されました。県公館において表彰式が行われ、校長が代表として表彰状を頂いてきました。これを励みに、赤羽小学校の教育の更なる充実に努めてまいります。

1年生 生活科「いきものとなかよし」

 19日(金)の5校時に、2名の獣医の先生方を講師にお迎えして、体育館でうさぎとモルモットとのふれあい体験を行いました。
 子どもたちは、5つのグループに分かれ、グループごとにうさぎやモルモットとふれあいました。初めて小動物に触れる児童もいましたが、全員が触ったり、なでたりすることができました。
 また、聴診器を使って、うさぎやモルモットの心音を聞く体験をしました。子どもたちは、自分の心音と聞き比べながら、命の大切さを感じることができました。