本日、５年家庭科の授業で金融経済教育推進機構（J-FLEC）の菅谷様、大久保様にお越し頂き、「おこづかいゲーム」を行いました

おもちゃのお金を使って、お金をもらったり使ったり預けたりして楽しみました

サイコロを振って、「ウォント」が出たときは買うかどうか考え、

「チャレンジ」が出たときはお手伝いに挑戦して追加でおこづかいをもらうなど、

お金に関するさまざまな経験をすることができました

ゲームの中の月末になると、銀行とお店屋さんに行列ができ、みんな考えてお金を使ったり預けたりしていました。

お金を使ったりもらったりするたびに、おこづかい帳に記入し、

お金の大切さに気づいたり、お金の使い方について考えたりするきっかけになったようです