2024年11月の記事一覧
人権集会
業間に人権集会がありました。
校長室と各教室をオンラインで結び、「人権とは、だれもがその人らしく、幸せに生きる権利であること」「身の回りには、様々な人権問題があること」について学びました。
11月25日(月)から12月6日(金)は、校内人権週間です。さらによりよい学校生活を送ることができるように、一人一人の人権意識を高める機会にしていきます。
今日の一コマ 11/21(木)
今日の業間は共遊です。各学級で考えた遊びで交流を深めます。
ドッヂビーにドッヂボール、鬼ごっこにダルマさんが転んだなどで、校庭いっぱいに広がって遊んでいます。
寒さを吹き飛ばす熱量でした!
職員研修
本校教員の指導力向上を目指し、専門家チームを講師とした職員研修を行いました。
最初に、1年生の研究授業がありました。乗り物の絵本から、「つくり」「やくめ」を読み取る活動をしました。積極的に発表したり、教えあったりする姿が見られました。(各担任が授業参観中、保護者ボランティアの方々が各教室の見守りをしてくださいました。ありがとうございました。)
次に、授業研究会では、本校職員のグループに指導主事の先生方にも入っていただき、ワークショップ型授業研究会を行いました。成果や課題を今後の指導に生かしていきます。
2年生 生活科「もっと知りたいたんけんたい」
前回の町探検の経験を生かし、挨拶やインタビューの仕方、話の聞き方など、とても上手にできていました。町で生活したり、働いたりしている人々との関わりながら、人との交流を深めることができました。御協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
3年教室から
係活動をがんばっている3年生。
昨日の持久走大会の後には、ミニ先生係からみんなに手作りの「がんばったねカード」のプレゼントがありました。
誕生日の子がいる日には、バースデー係から折り紙のプレゼントと、みんなで歌をプレゼントをしています。
うれしそうな子供たちの笑顔に、気持ちもほっこりとする時間でした。
2年生 生活科校外学習 SL体験
生活科校外学習でSLに乗ってきました。赤羽小からバスで真岡駅まで行き、キューロク館で見学したり写真撮影をしたりした後、真岡駅から多田羅駅までSLに乗りました。公共機関ではマナーを守り、車窓からはたくさんの秋探しをするなど いろいろと学ぶことができました。
持久走大会
今日は、持久走大会でした。
どの子も、自分のペースで、一生懸命走る姿が見られました。また、友達を応援する姿が見られました。
たくさんの保護者の皆様も応援に駆けつけてくださいましたが、さらに、コースになった道路脇では、地域の方や幼稚園生からの声援もあり、子供たちに力を与えてくれました。
今年度も、PTAの役員の皆様には、準備や児童の安全確保に携わっていただきました。心より感謝申し上げます
花の植えかえ
先週金曜日の委員会活動で、園芸委員が花苗を植えました。
今日もパンジーとビオラがきれいに咲いています。
持久走大会観覧可能区域
黄色の部分が観覧可能ですので、御確認ください。
読み聞かせ
読み聞かせボランティア「にじいろの会」の皆様による、読み聞かせがありました。
児童が興味をもつような本を、毎回準備していただいています。本日は、英語での読み聞かせもありました。ときには静かに。ときには笑い。充実した時間となりました。
にじいろの会の皆様、今回もありがとうございました。
今日の一コマ
持久走大会まで、あと1週間となりました。
今日も業間に、持久走を行いました。
いつもより気温が低い中、自分のペースで一生懸命に走る子供たちの姿が見られました。
市貝町音楽祭
11/1(金)、市貝町民ホールにて市貝町の音楽祭がありました
朝から音楽室で合唱部、6年生全員で練習してから出発
赤羽小の出番になりました。まずは合唱部による『地球星歌~笑顔のために~』
芳賀地区音楽祭よりさらに磨きのかかった歌声でした!
続いて合唱部と6年生による『ぼくらの日々』
心が揃っていて、とても綺麗な歌声を聴かせてくれました
第2部では、フルートやオーボエ、クラリネットの音色を聴き、芸術の秋を感じました
見に来てくださった方々、ありがとうございました!
6-1家庭科ミシンを使った授業
先日に引き続き、ミシンボランティアの方々に来ていただきました。
ナップザック、トートバッグが完成し、自分だけの刺繍を入れることに挑戦しました。
バックステッチやチェーンステッチ、サテンステッチに挑戦し、できることがまた増えました
ミシンボランティアの方々、4回に渡り、子どもたちのサポートありがとうございました!!
離任式
4月から今日まで、本校で勤務された先生の離任式がありました。
子供たち話の聞き方や挨拶から、先生との別れを惜しむ気持ち、感謝の気持ちが伝わってきました。
学習面でも生活面でも、常に子供たちに寄り添い、熱心に関わってくださった先生。
子供たちの心に、いつまでも残ることでしょう。
ありがとうございました。今後も元気に御活躍ください。