日誌

学校の様子

人権の花


5月28日(月)、宇都宮地方法務局大田原人権擁護委員協議会から4名の人権擁護委員さんと矢板市の担当職員の方がお見えになり、「人権の花」を頂きました。


この「人権の花運動」は、主に小学生を対象とした啓発運動で、学校に配布された花の種子や球根などを子どもたちが協力して育てることによって、生命の尊さを実感し、その中で豊かな心や優しさと思いやりの心を育むことを目的としたものです。


その後、縦割りの班ごとに頂いたサルビアとマリーゴールドを校舎前の花壇に植えました。
ずっときれいな花が咲き続けてほしいものです。

新体力テスト


5月24日(木)2~3校時に、新体力テストを実施しました。屋内外で、50M走やソフトボール投げ、長座体前屈などの各種目を行いました。




毎年行っているので、去年よりも記録が伸びているといいですね。

小中一貫教教育合同研修


5月23日(水)5校時に、泉地区小中一貫教育の合同研修として、今年度第1回目の研究授業を4年生の国語で行いました。


単元は「新聞を作ろう」です。
グループでいくつかの新聞を見比べて、共通して書かれていることや見出しの書き方などの工夫を調べました。




授業後は、ワークショップ型での協議や宇都宮大学の松本先生の指導助言も頂くなどの研究会を行いました。