日誌

人権の花


5月28日(月)、宇都宮地方法務局大田原人権擁護委員協議会から4名の人権擁護委員さんと矢板市の担当職員の方がお見えになり、「人権の花」を頂きました。


この「人権の花運動」は、主に小学生を対象とした啓発運動で、学校に配布された花の種子や球根などを子どもたちが協力して育てることによって、生命の尊さを実感し、その中で豊かな心や優しさと思いやりの心を育むことを目的としたものです。


その後、縦割りの班ごとに頂いたサルビアとマリーゴールドを校舎前の花壇に植えました。
ずっときれいな花が咲き続けてほしいものです。