2014年6月の記事一覧
携帯電話安全講話
6月19日(水)にe―ネットキャラバンによる携帯電話やパソコンを安心・安全に使うことを学ぶ「e-ネット安心講座」が行われました。
不正請求、なりすまし、個人情報の流出、既読無視などのトラブルを動画によって追体験し、携帯電話の怖さを実感することができました。携帯電話依存の問題も含めて危険性を理解した上でルールを守って上手に利用することが大切です。
不正請求、なりすまし、個人情報の流出、既読無視などのトラブルを動画によって追体験し、携帯電話の怖さを実感することができました。携帯電話依存の問題も含めて危険性を理解した上でルールを守って上手に利用することが大切です。
第15回 校内合唱コンクール
6月13日(金)第15回校内合唱コンクールが行われました。コンクールに先立って、創立60周年記念合唱曲ハイドンの「天地創造」を合唱しました。それぞれに表現を工夫し素敵なハーモニーを響かせ、約1ヵ月の練習の成果が存分に発揮された合唱コンクールとなりました。午後には、音楽発表会を行い、筝曲部、管弦楽部、ピアノ独奏、そして独唱を披露し、午前中にもまして素敵な音色が響きました。その後、入賞したクラスが再演奏しました。
表彰 中学校の部 最優秀賞 3年1組 「 桜の季節 」
高校の部 最優秀賞 3年C組 「 桜の季節 」
優秀賞 3年B組 「 青葉の歌 」
優良賞 3年A組 「 落葉松 」
最優秀指揮者賞 3年D組 海老原寧々さん
最優秀伴奏者賞 1年C組 高橋 舞帆さん
表彰 中学校の部 最優秀賞 3年1組 「 桜の季節 」
高校の部 最優秀賞 3年C組 「 桜の季節 」
優秀賞 3年B組 「 青葉の歌 」
優良賞 3年A組 「 落葉松 」
最優秀指揮者賞 3年D組 海老原寧々さん
最優秀伴奏者賞 1年C組 高橋 舞帆さん
創立60周年記念行事
5月31日(土)に本校創立60周年の感謝ミサ・記念式典が本校体育館で執り行われました。今回の記念行事は、教職員と生徒が時間をかけて準備した手作りのアットホームな式典となりました 。
9時30分から田中英次神父の主司式でミサが行われました。続いて全校生徒・教職員によるオラトリオ「天地創造」の合唱で記念式典が開幕しました。
県内外から多数の来賓がご臨席の下、校長式辞に続き、理事長、同窓会会長、保護者の会会長、後援会からご挨拶をいただき、本校を創立した「マリアの宣教者フランシスコ修道会」日本管区長のシスター林に感謝状が贈られました。知事祝辞を栃木県経営管理部文書学事課長の金田課長が代読され、生徒を代表して生徒会長の鈴木夏琳さんがお祝いのことばを述べました。
午後は会場を小ホールに移し、レセプションを開宴しました。レセプションでは、管弦楽部、筝曲部がリンデンスクエアで演奏し、中学3年生の横山奈那佳さんと高校2年生の岡野真那さんがピアノ独奏を披露しました。 レセプション会場は、懐かしい展示写真を前に、シスター方、旧職員、同窓生、保護者がそれぞれ想い出話に花を咲かせ、賑やかな宴となりました。
9時30分から田中英次神父の主司式でミサが行われました。続いて全校生徒・教職員によるオラトリオ「天地創造」の合唱で記念式典が開幕しました。
県内外から多数の来賓がご臨席の下、校長式辞に続き、理事長、同窓会会長、保護者の会会長、後援会からご挨拶をいただき、本校を創立した「マリアの宣教者フランシスコ修道会」日本管区長のシスター林に感謝状が贈られました。知事祝辞を栃木県経営管理部文書学事課長の金田課長が代読され、生徒を代表して生徒会長の鈴木夏琳さんがお祝いのことばを述べました。
午後は会場を小ホールに移し、レセプションを開宴しました。レセプションでは、管弦楽部、筝曲部がリンデンスクエアで演奏し、中学3年生の横山奈那佳さんと高校2年生の岡野真那さんがピアノ独奏を披露しました。 レセプション会場は、懐かしい展示写真を前に、シスター方、旧職員、同窓生、保護者がそれぞれ想い出話に花を咲かせ、賑やかな宴となりました。
英語ディベート大会 ビギナー部門優勝
6月1日(日)、県立宇都宮高校で開催された平成26年度栃木県英語ディベート春季大会で、本校ESS部高校1年の5名が、ビギナー部門で優勝しました。論題は“In summer, it’s better to visit the sea than the mountains.”(夏に訪れるなら山より海のほうがよい)で、3戦3勝、予選順位1位で決勝に進みました。決勝は4-0で勝利しました。また本校1年の生徒がビギナー部門のベストディベータ―に選ばれました。
インターミディエイト部門に出場した高校2年生3名は、”All Japanese high school students should be allowed to have part-time jobs.”(日本の高校生はアルバイトを許可されるべきである。是か非か)の論題で戦い、1勝2敗でした。
インターミディエイト部門に出場した高校2年生3名は、”All Japanese high school students should be allowed to have part-time jobs.”(日本の高校生はアルバイトを許可されるべきである。是か非か)の論題で戦い、1勝2敗でした。
テニス部 インターハイ出場
テニスの全国高校総体県予選は5月24日、25日に個人戦、6月1日に団体戦が行われました。
個人戦のダブルスでは小室朋華・加藤美怜の3年生ぺアが優勝し、全国高校総体の出場権を獲得しました。
当日は保護者や卒業生も応援にかけつけ部員7名はその声援を受けて持てる力を十分に発揮しました。
個人戦のダブルスでは小室朋華・加藤美怜の3年生ぺアが優勝し、全国高校総体の出場権を獲得しました。
当日は保護者や卒業生も応援にかけつけ部員7名はその声援を受けて持てる力を十分に発揮しました。