活動の様子

活動の様子

桜ふれあいの郷訪問

本日は、生徒会役員とJRC委員の28名で桜ふれあいの郷へ訪問しました。

今年は施設の方と一緒に、落花生の仕分けと殻むきの作業を行いました。
収穫された落花生がとても多く、外での仕分けも室内での殻むきも
時間内に終わらせることができませんでした。
ですが、一生懸命作業した生徒たちは充実した時間を過ごせたようです。

作業終了後には、懇親会を行いました。
施設で育てたじゃがいもをふかしてもらったものをごちそうになりました。
生徒たちはじゃがバターやお菓子を食べながら、施設の方々と歓談し、
交流を深めました。

また、JRC委員が毎週水曜日に行っているアルミ缶回収の収益より、
桜ふれあいの郷にデジタルカメラを寄贈し、大変喜ばれました。
来週からもアルミ缶回収活動へのご協力をよろしくお願いします。 





第2学期 中間テスト 実施

11月8日~9日の二日間、第2学期の中間テストが実施されました。
初日は3教科、二日目は2教科のテストが行われました。

テスト前の2週間を家庭学習強化期間として、
生徒は、2週間の学習計画を立てて自主学習に取り組んできました。
特に、1週間前からは、部活動の朝練習がなしに、3日前からは
放課後の部活動がなしになります。
また、1週間前からは、さくら市のノーメディアチャレンジ活動とも
連動させて、テスト前の自主学習を充実させていました。

この2週間に、毎日2時間の自主学習をすると合計30時間になります。
3年生の中には、合計60時間を越える自主学習を行って
中間テストに臨んだ生徒もいました。

 
 

小中連携相互授業参観 

本日は、氏家中学校を会場にして、小中連携相互授業参観を行いました。
氏家中学校区内の小学校の先生が本校に訪れ、授業を参観しました。
今回は、第1学年の5クラスが、国語、社会、数学、理科、英語の
5教科の授業を実施しました。
小学校の先生方は、小学校を卒業してから約半年が過ぎた
生徒の成長の様子をみて、驚きの声をあげていました。
授業参観終了後には、新体育館で
栃木市立大平中学校の砂川博史校長から、
小中連携推進に関する講話を聞きました。

 
 

三者面談期間 開始

今週より、放課後に全学級で三者面談が始まりました。
1・2年生では、主にこれまでの学校生活について話をしています。
3年生では、私立高校の受験について相談しています。
相談後は、理科室に移動して、受験のための書類を作成します。
私立高校受験の手続きは、多くの私立高校で
今年度よりインターネットによる出願に変更されました。
手続きに不備がないように、確認を重ねています。