日誌

学校からのお知らせ

熱中症にご注意ください

 今朝も8時頃までは、雲も多くひざしこそなかったものの、朝からムシムシしていました。

 子ども達が登校し、学習は始まる頃には雲もなくなり強い日差しが...

 子ども達のプールにとっては最適です。

 いつも昼休みになると、元気よく鬼ごっこやサッカーをしながら校庭を所狭しと思うほど走り回っている子ども達ですが、さすがに今日の暑いのか木陰で遊んでいる姿が見られました。

 

  じゃんけんでの陣地取りを学年を超えてやっ

 ていました。

 

 

 

 

  その横で、ジャングルジムで遊んでいる子も

 います。

 

 

 

  子ども達は、マスクが当たり前の生活になってしまっていますが週末は、さらに気温が上がると予想されていま

 す。

  熱中症にご注意ください。

 

 

 

 

楽しい図工・書写

 国語や算数はとても大切な学習ですが、1・2年生は自分の自由な発想で描いたり、作ったりできる図工が大好きです。笑顔時には思案顔。いろいろな表情を見せてくれます。そして、何よりも1番嬉しそうな笑顔は完成した作品を先生方に見せている時の笑顔は最高ですね。

 

 

  折り紙を折ったり、切り込みを入れ

 どんな形になるのか、ワクワクです。

 

 

 

 

 

 

  出来上がった折り紙を1枚1枚つな

 ぎ合わせて自分より大きな飾りになっ

 てしまいました。

 

 

2年生は粘土をしていました 

 

 今日の課題は、オリジナルむぎゅたん です。

 粘土をいろいろな方法で加工して自分だけの「むぎゅたん」づくりに

挑戦です。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 作りながらアイディアがどんどん浮かび、「むぎゅたん」もどんどん変化をしていきました。

 

3年生の習字  

 先日、3年生の習字で「はらい」の練習をしている場面を紹介しました。

 今日は、その「はらい」が「大」の練習に進んでいました。

 

   先生が黒板に清書するときのポイントを大きく

  書いてくれました。 

 

 

 

①一画目 「大きく横画」   ②二画目 「左はらい」    ③三画目 「右はらい」 完成!

  

 

 

 

 

 

 とても上手にかけていました。

 

 

 

プール学習が始まりました。

 今日からプール学習が始まりました。

 朝から気温もぐんぐん上がり1~3年生が入る頃には、プールサイドの温度計が30℃のメモリを少し超えていました。

 絶好のプール日和です。

  

 

 準備運動をしっかりして、シャワーも浴びました。

 

 

 

いよいよ入水です。1年ぶりのプール。そして、1年生にとっては初めてのプールです。

  

 

 

 

 

 

 

   まずは、友達の背中に水をかけてあげ、自分自身にも勢いよくかけました。

  その後は、中に入り、反対側のサイドに走ったり、ペアで水中でじゃんけんを

   したり。

  中には、水に顔を付けるのも、まだ、怖そうにしている人も...

 

   

   

  あっという間の1時間でした。

 

 

 

 

午後は4~6年生の出番です

 さすがは高学年。慣れた手順でどんどん進んで行きます。バディシステムでの人数確認もスムーズです。

  

 

 

 

 

 

 水慣れも素早く終わらせ、A・B・Cのグループに分かれ練習が始まりました。

 「昨年の自分よりできることを増やそう」と先生方に声をかけられると、一人一人が応えるように練習に取り組んでいました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 子ども達がどれくらい成長するか楽しみです。

 

 

 

水族館から戻って来ました。

 今日は、1・2年生の校外学習でした。

 茨城県の大洗水族館に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 まずは、お決まりの記念写真です。「はい!ポーズ!」みんないい笑顔をしています。

 先生の指示をよく聞いて水族館の中へ。

   

 入ってすぐに「いわし」の大群がお出迎え。

 キラキラ光る魚影に、いきなり気分はMax!

 

 

 

 気分も落ち着いてきて、「さあ、3班に分かれて見学開始です。」

 2年生が1年生を上手にリードしていました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お弁当は外で海を見ながら食べました。 

  

 

 

 

 

 

 この後、最後の活動で「イルカショー」を見ました。

  

 

 

 

 

 

 イルカのジャンプに大喜びの子ども達でした。