八木っ子 トピックス

八木っ子 トピックス

運動会を終えて(児童会)

運動会がよりよいものとなるように取り組んできた児童会の感想を紹介します。

☆僕は、主に司会進行などの仕事をしました。全校児童のみんなで全校練習、予行練習を通し、最高な運動会になったと思います。自分は最後の運動会で負けてしまったけど、みんなすごく楽しめていてとってもよかったと思いました。(児童会長 A.E)

水質実習(4年生)

国土交通省江戸川河川課の職員の方々や協力企業から講師をお招きして、坂川で水質調査をしたり、川に住む生き物を観察したりしました。実際に川に入ると、水のつめたさに驚いていました。坂川はたくさんの人の協力できれいになってきていることを学ぶことができました。

校長先生、あのね、(2)(1年生)

1年生が、校長先生、あのね、を書きました。

☆こうちょうせんせい、あのね、わたしは、きのうおねえちゃんとおともだちといっしょにでんしゃにのってあさくさのはなやしきにいったよ。こぐとうごくヘリコプターやちびっこタクシーやメリーゴーランドにのったよ。いちばんたのしかったのは、こぐとうごくヘリコプターで、いちばんこわかったのは、ジェットコースターだよ。てじなのひとにふうせんでみなみんをつくってもらったよ。こうちょうせんせいは、はなやしきにいったことありますか?(S.R)

☆こうちょうせんせい、あのね、ぼくは、きのう、たいそうきょうしつへいきました。てつぼうと、とびばこと、トランポリンをしました。せんせいにおしえてもらいながら、くうちゅうまえまわりをしました。とてもいいうんどうになりました。(M.M)

☆こうちょうせんせい、あのね、わたしは、17日におにいちゃんのたいいくさいをみにいきました。ぼうひきで、ひとりではこんでいる人がいて、おもしろかったです。リレーで、おにいちゃんのともだちがすごくはやくて、ぼくもあしがはやくなりたいとおもいました。(N.A)

☆こうちょうせんせい、あのね、わたしは、どようび、おとなりさんのいぬとあかちゃんとしゃぼんだまであそびました。おおきいしゃぼんだまをつくったらいぬがおいかけてきたのでぱんぱんとおとがなったしじゃんぷしたのがかわいくてしゃしんをとりました。(T.T)

☆こうちょうせんせい、あのね、ぼくは、このまえふねにのっておおしまにいってあかはたをつりました。1ぴきしかつれませんでしたが、やいてたべたらとてもおいしかったです。(A.K)

「校長先生、あのね、」(1)(1年生)

1年生が、「校長先生、あのね、」を書きました。だんだんと長い文章を書くことができるようになってきました。楽しかったことやおいしかった物など、詳しく教えてくれています。そのうちのいくつかを紹介します。

☆こうちょうせんせい、あのね、わたしは、きのうおうちでカレーをつくりました。カレーをつくっているとちゅうににおいがしました。おにくをいためているときにじゅうじゅうとおとがしました。カレーをたべたらおいしくていっぱいたべました。またつくりたいです。(A.K)

☆こうちょうせんせい、あのね、ぼくは、なつやすみに、かぞくですいぞくかんにいきました。さかながいっぱいいてきれいでした。さかながかわいいとおもいました。トラフグというさかながいて、しゃしんをとろうとおもったのですが、スッとすぐいどうするのでしゃしんをとるのがたいへんでした。(K.K)

☆こうちょうせんせい、あのね、わたしは、きょう、たいいくでぜんたいれんしゅうをしました。とてもあつかったけど、がんばってれんしゅうをしました。はじまるまえどきどきしすぎてあせがでてきました。かえりのときに、あせをかきながらかえってきました。とてもたのしかったです。(K.M)

☆こうちょうせんせい、あのね、ぼくは、なつやすみにディズニーランドへいきました。ジェットコースターにのりました。きゅうなさかでおちました。みずがばしゃあんとなりました。おりたらマスクがびしょぬれになっていました。とってもおもしろかったです。(F.T)

☆こうちょうせんせい、あのね、わたしは、なつやすみに、おとうさんとこうえんでサッカーをしました。3かいせんしました。1かいめはおとうさんがかって、2回めは、わたしがかちました。3かいせんはもう1かいわたしがかちました。サッカーボールをけったらしゅっというおとがしました。おとがきゅうにでたのでおもしろくて、すごかったです。おとうさんといっしょにサッカーができてとてもうれしいきもちになりました。とてもたのしかったです。(W.K)

応援団長決意表明

【赤組】

僕は、応援団全体を引っ張り、赤白関係なく、声を出せなくなってしまった人も分も全力で声を出し、低学年・中学年のお手本となれるよう頑張りたいです。

(6-1 M.R)

【白組】

私は、白組応援団長になって、声を出せない全校児童の分まで、精一杯大きな声を出し、みんなに勇気を与えられるような応援をします。

(6-2 I.K)