幸松笑楽好ブログ
もうすぐ修学旅行
まもなく始まります。
11/5【5年生】社会科見学②(キユーピー五霞工場)
★キユーピー五霞工場に到着です。
★エアシャワーを浴びてから工場見学です。
★マヨネーズができるまでを工場見学、映像を見て学びました。マヨネーズの秘密をたくさん教えていただき、今まで以上にマヨネーズへの親しみをもったことでしょう。
★割卵機という機械で、1分間に600個の卵を割る様子を見て感動していました。
★最後は、キユーピーといっしょにクラス写真です。
ご案内をしてくださったキユーピー五霞工場の皆様、ありがとうございました。
★メリハリをつけて意欲的に見学する5年生の態度がすばらしかったです。社会の学習(工業生産の学習)をしっかりと深めてくることができました。いろいろな物作りにには、多くの工夫や生産する人の思いがたくさん込められていることを実感したことでしょう。5年生のみなさん、おつかれさまでした。
★明日、学校の代表として校内音楽会に出場するクラスのみなさん、練習の成果を発揮しすばらしい歌声を響かせてきてください。私は明日6年生と修学旅行に行っているので鎌倉から応援しています。鎌倉まで素敵な歌声を届けてください。
『毎日元気いっぱいの幸松っ子の姿を見ることができ、校長先生、絶好調(絶幸長)です!』
11/5【5年生】社会科見学①(キヤノンテクノパーク)
★今日は5年生の社会科見学でした。
茨城県坂東市にあるキヤノンテクノパークと五霞市にあるキューピー五霞工場に行って、社会の学習を深めてきました。係の方のお話をしっかりと聞き意欲的にワークショップしたり見学している姿が印象に残りました。とても充実した1日でした。
★いよいよ出発です。
★バスの中も朝からレクで盛り上がっていました。
★キヤノンテクノパークに到着です。
★キヤノンテクノパークは、リユースとリサイクルをしています。
・環境授業・工場見学・環境クイズ を行い学びを深めてきました。
★環境授業では、環境についていろいろと教えていただきました。
・SDGsとは?・3R・ごみ問題・資源問題・リサイクルの目的・キャノンのリサイクル
★そして、最後は、キヤノンのリサイクルが、材料を分けるときは、ものの特徴を利用することを学んだ後、実際に分別実験を行いました。
★子どもたちは、友達と試行錯誤しながら、大きい・小さい 重い・軽い 磁石につく・つかない 等の特徴を利用して試行錯誤しながら分別していました。
★自分たちのやり方の発表です。分別大成功!
★キヤノン工場で実際に分別している様子を見学しました。
その後、模型を体験させていただきリサイクルのやり方を確認しました。
★環境クイズも盛り上がりながらいろいろなことを学ぶことができました。
★見学のまとめです。たくさんのことを学ぶことができましたね。
★一生懸命学んだ幸松っ子は、全員キャノンエコマスターです。
『エコについてしっかり学ぶことができて、みんなエーコ(いい子)です!』
★お弁当タイムです。お家の方がつくってくださったお弁当をとても幸せそうに食べていました。
保護者の皆様、お弁当づくりお疲れ様でした。
★おいしいお弁当を食べて、クラス写真を撮り、キヤノンエコテクノパークの活動が終了です。
キヤノンエコテクノパークの皆様、大変お世話になりありがとうございました。
★次の見学地は、キユーピー五霞工場です。
11/5 【2年生】おいもパーティ!
★2年生は生活科の時間、さつまいもを育ててきました。
収穫したさつまいもで、おいもパーティを行いました。
ちゃきんしぼりにしていただきました。
自分たちの育てたあまくておいしいおいもを食べてとても幸せそうでした。
このパーティーにあたり、地域の方がお家で収穫したさつまいもを2年生のために届けてくださいました。まごころいっぱいのさつまいもいただきありがとうございました。
★先生方の分までつくってくれました。ありがとうございました。とってもおいしいスイートポテトでした。
11/4 図書館リストランテ!
★今日の給食は、図書館リストランテでした。
物語にでてくる料理を給食で食べて、もっと本に親しもうという特別な企画です。
このような子どもに魅力的な企画をしてくださった社会教育課図書館担当の皆様、学校給食課給食運営担当の皆様に感謝です。ありがとうございました。
また、ケニアのシチュー「カランガ」やケニヤのたきこみごはん「ピラウ」等、おいしい給食を提供してくださった栄養士さん、給食調理員さんに感謝です。ありがとうございました。
★2年生と4年生の教室へ取材に行ってみました。ケニアの料理(カランガ・ピラフ)にについて聞いてみると、
「おいしい!」という言葉がたくさん返ってきました。教室で物語に登場するケニアの料理を食べることができるなんてとても幸せですね。そして、きっと『こまったさんのシチュー』の本を読みたくなったことでしょう。
★大型モニターでも先生が、本と料理を紹介してくれていました。いろいろなことがつながり食欲が増していたようです。
★『こまったさんのシチュー』出てくる料理を食べて、図書室へレッツゴー!
★図書室へ行ってみると、図書館支援員さんや図書室サポーターさんが『こまったさんのシチュー』やこまったさんシリーズの本、ケニアを知ることができる本を用意してくださっています。感謝しかありません。
幸松っ子は幸せです。
今回、この企画に携わっている皆様の思いは、「幸松っ子が読書好きになってほしい」です。ぜひ、たくさん本を読んでほしいと思います。