幸松地区公民館ブログ

幸松地区公民館

星空観察教室(小学生とその保護者対象)実施のお知らせ

11月21日(土)17:00~19:00

1ツ星星空観察教室1ツ星を実施します!!(参加費無料)

 

会場:幸松地区公民館 講堂及び駐車場

内容:本格的な天体望遠鏡を使って天体観測

※雨天・曇天の場合は室内でプロジェクターを使って星の勉強を行います。

対象:小学生とその保護者

定員:15組(30組)

持物:マスク、筆記用具、防寒着

申込:幸松地区公民館窓口もしくは電話(048-752-6065)でお申し込みください。

※駐車スペースに限りがあるため、なるべくお車以外でお越しください。

 

空気の澄んだ初冬に夜空の観察を行いましょうイベント   

小学生サイエンス教室「浮沈子(ふちんし)を作ろう」を実施しました。

8/13(木)「わくわくサイエンスクラブ」の皆さまに講師として来ていただき、小学生サイエンス教室「浮沈子(ふちんし)を作ろう」を実施しました。

感染症予防を徹底し、とても楽しく実験ができましたので一部ご紹介します。

 

●浮沈子をつくる前にまずは浮力についての説明をしていただきました。

今回はこの浮力を使ったおもちゃを作っていきましょう。

 

●浮沈子(赤い魚)が入ったペットボトルをギューっと押すと、中の浮沈子が水に沈んで浮かぶという仕組み。

 

●子どもたちも保護者も真剣に耳を傾けています。

 

●浮力が分かったところで早速浮沈子づくりに挑戦。

自分だけのかっこいい浮沈子をつくっちゃおう!

 

●一生懸命作った思い思いの浮沈子。

果たして浮かんでくるのか?緊張の瞬間です。

 

●浮沈子の中の水量調整がなかなか難しい…

こちらの参加者さんはめげずに何度も挑戦を繰り返しておりました。

 

 

●ペットボトルを押す反対の手で底を下に引っ張るような仕草をすれば簡単な手品のようになります。

家族やお友達に見せてビックリさせよう!

 

今回の浮沈子はお弁当などに入っているタレビンを使用しましたが、ストローやアルミホイルなど身近にあるものでも浮沈子を作ることはできるみたいです。

今回おぼえた浮力の原理を応用してぜひおうちでも作ってみてくださいね。

 

令和2年度「幸松ふれあい文化祭」中止について

   毎年11月に開催している、「幸松ふれあい文化祭」は、

新型コロナウイルス感染症に対する、市民の安心安全面を最優先に考え

やむを得ず「中止」することにしましたので、ご理解の程よろしく

お願いいたします。 

    なお、当館で文化祭のために確保していた部屋については、

順次開放いたしますので、公共施設予約システムをご確認ください。

第66回幸松地区体育祭は中止になりました

毎年10月に開催している「第66回幸松地区体育祭」は

コロナウイルス感染症に対する、参加者の安全の確保が難しいことから中止になりました。

ご理解いただきますようお願いいたします。

コロナウイルスが一日も早く収束することを願い、

来年度は今年の分も盛況に開催できることを、職員一同楽しみにしておりますにっこり

 

 

 

7月以降の事業の中止について

新型コロナウイルス感染拡大防止に万全を期するため、

下記の事業については中止とさせていただきます。

 

 ・スポーツ広場 (7/5・7/11・7/19)

 ・子育てサロン (7/15)

 ・「社会を明るくする運動」研修会(7/16)

 ・ウォーキング講習会&卓球バレー体験(8/8)

 

ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。