庄和地区公民館
「16公民館合同フェスティバル」が開催されました
平成30年2月24日(土)25日(日)
3月3日(土)4日(日)の4日間に渡り、
春日部市中央公民館にて
「16公民館合同フェスティバル」が開催されました。
庄和地区で活動するサークルの皆さんも、
「ステージ」「展示」「体験」の各部門で
日頃の活動の発表をされていました。
また、3月4日(日)は、庄和地区公民館企画体験事業として、
さすいクラブの皆さんを講師に、「水引工芸体験」を行い、多くの方に体験していただきました。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
3月3日(土)4日(日)の4日間に渡り、
春日部市中央公民館にて
「16公民館合同フェスティバル」が開催されました。
庄和地区で活動するサークルの皆さんも、
「ステージ」「展示」「体験」の各部門で
日頃の活動の発表をされていました。
また、3月4日(日)は、庄和地区公民館企画体験事業として、
さすいクラブの皆さんを講師に、「水引工芸体験」を行い、多くの方に体験していただきました。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
自衛消防訓練を実施しました
平成30年2月6日(火)、庄和地区公民館(正風館)をご利用のみなさまに協力いただき、自衛消防訓練(避難訓練)を実施しました。
正風館内での火災を想定した屋外避難と職員による消火器の説明、水消火器を使用しての消火訓練を行いました。
今後も安全確保を第一に、年2回の避難訓練と日々の安全確認を行っていきます。
寒い中、訓練にご協力いただき、ありがとうございました。
子育てサロン「親子のひろば」お楽しみ会
平成30年1月18日(木)子育てサロン「親子のひろば」お楽しみ会を実施しました。
お楽しみ会は、読み聞かせとリトミックを組み合わせた人気の催しです。当公民館子育てサロンは2年目を迎え、少しずつ参加者が増えてきました。今回は0~3歳の子ども30名とその保護者27名が参加しました。
まず、初めに図書館職員による読み聞かせです。
みんな身を乗り出して聞いています。
花紙を細く裂いたものをたくさん作り、
お母さんたちがうちわであおぎます。
紙吹雪が舞うと子どもたちの歓声が響きました。
「家でできない遊びができて、とても楽しかった。」と
お母さんたちも大変満足している様子でした。
寒い日が続き、外遊びができない子どもたちの発散の場となったようです。
次回子育てサロン 「もっと親子を楽しもう」
平成30年3月15日(木)10:00~11:30 和室1
2月8日(木)から3月4日(日)までに参加費を添えて直接正風館窓口へお申し込みください。
定 員 20組(先着順)
参加費 1組100円(子ども1人追加ごとに50円)
井戸端サロンクリスマス会
平成29年12月11日(月)井戸端サロンは、クリスマス会を行いました。
今年は、参加者がツリーを飾りました。「うちにもツリーがあるけどしばらく出してないわね。」「ツリーを飾るのは久しぶりね。」と手を動かしながら、おしゃべりがはずみました。ライトをつけて気分はすっかりクリスマスです。
途中、庄和おはなしボランティアの皆さんによるおはなしの読み聞かせやゲストのフラダンスなども加わり盛りだくさんのクリスマス会になりました。
今年の井戸端サロンは終了しました。皆さんよいお年をお迎えください。
次回井戸端サロンは、平成30年1月22日(月)新年会です。特製ぜんざいが供される予定です。お楽しみに。
なお、平成30年2月26日(月)、3月26日(月)のユニカールは中止です。井戸端サロンは、両日とも多目的室(1・2)を利用して実施します。内容は未定です。
今年は、参加者がツリーを飾りました。「うちにもツリーがあるけどしばらく出してないわね。」「ツリーを飾るのは久しぶりね。」と手を動かしながら、おしゃべりがはずみました。ライトをつけて気分はすっかりクリスマスです。
途中、庄和おはなしボランティアの皆さんによるおはなしの読み聞かせやゲストのフラダンスなども加わり盛りだくさんのクリスマス会になりました。
今年の井戸端サロンは終了しました。皆さんよいお年をお迎えください。
次回井戸端サロンは、平成30年1月22日(月)新年会です。特製ぜんざいが供される予定です。お楽しみに。
なお、平成30年2月26日(月)、3月26日(月)のユニカールは中止です。井戸端サロンは、両日とも多目的室(1・2)を利用して実施します。内容は未定です。
しょうわ塾 歴史講座
11月18日(土)、しょうわ塾「庄和の歴史講座 三上於菟吉と郷土」を開催しました。
春日部市郷土資料館の實松館長が講師として、庄和にゆかりのある大衆作家「三上於菟吉」について講演しました。
三上於菟吉の生い立ちや歴史、そして作品についてお話ししました。
27名に参加していただき、アンケートでは、「興味深かった」、「とてもおもしろかった」などの声が多く、好評でした。
旧庄和町の偉人について知ることができ、勉強になりました。