幸松第二公民館
幸松第二公民館サークル作品展示 7月のお飾り
これから暑~い日が続く季節になるんですね
近年は「真夏日」を超えて「酷暑日」が当たり前のようにやってきます(50年前の2倍だそうです)
水分をしっかり補給し、適度に身体を休めて熱中症にならないよう気を付けましょう
まずは幸松第二公民館ロビー展示作品の金魚から涼を感じてください
夏の風物詩金魚優雅です
かわいいうさぎにこにこ楽しくダンスしているようです
とうがらし飾り魔除け(魔を払う)のいい伝えがあります
可憐な蓮の花花びらを1枚づつ縁どりしたやさし気なピンクの大輪の花(ぱっと目を引きます)
しとやかな恋の歌です
折り鶴紅白の折り紙でつながっています(不思議)
7月グループ
7月もかわいい作品が飾られています。
うさぎたちのにこにこした表情、ぷっくりとした金魚、圧巻の蓮の花など近くでご覧になってください
微笑みたくなりますよ
(いつもながらアイディアと縫製に感心しております。ご利用サークルの皆さまありがとうございます。)
幸松第二公民館サークル作品展示 6月のお飾り
カレンダーは6月になりました
「入梅」はもう少し先のようですね(新暦では6月11日頃だそうです。)
雨は地上に落ち、生きものにとって欠かせない水となりますほどほどに降ってくれることを祈ります
さあ さわやかな作品の出番です
ノウゼンカズラ:花言葉「名声・名誉」
優しいオレンジの折り紙のみで、はさみは一切入れていないそうです(すごい)上品でとてもおしとやかな作品です
サギソウ(鷺草:)花言葉「清純・繊細」
純白で細かな切れ込み(ほんとに細かい)が花言葉のように繊細で、まさしくシラサギ
いちごの実小さいいちごとぷっくりとした大きいいちごかわいらしくておいしそう
バックチャームほほ笑んでしまう、さるぼぼさんがしっかりつかまっているチャーム
キューブトリックアートのように宙に浮かせています(笑)連結していく作品だそうです
5月・6月作品の集合
今月は2サークルの作品を展示しています
どれも製作者のアイディア、近くで見るほど手先の器用さがうかがえる作品となっています
是非幸松第二公民館にご来館ください
*公民館利用サークルの皆さま、展示作品ありがとうございました
幸松第二公民館サークル作品展示 5月のお飾り
ゴールデンウィークが ”あっ” という間に過ぎ去ってしまいましたしゅんです
でも~幸松第二公民館ロビー展示は手作り作品の ”きゅん” とする「紫陽花」が鯉のぼりからバトンタッチ
これからだんだんと「梅雨」のシーズンになり、傘が手放せなくなりますね
そんな空模様ですが、雨が似合う色とりどりの紫陽花が鮮やかに咲き、どんよりとした空気を和ませてくれるでしょう
ではご覧ください
折り紙作品 あじさい淡いグラデーションが優し気です
花びら一つ一つ縫い合わせた紫陽花丁寧に作られています
折り紙作品 Part2 ゆりこちらもパステルカラーで華やかです
なんともキュートなお人形長いまつ毛がアピールポイント
季節の花アヤメの句
なごみの作品たち
今月も素敵な展示品をありがとうございました
幸松第二公民館にご来館の皆様、手作り作品のすばらしさを愛でるスペースをおとどけします
幸松第二公民館利用サークル作品展示 4月のお飾り
幸松第二公民館利用サークル作品ロビー展示が今年度も始まりました
まだまだ癒しの必要な生活が続いています
ご来館の際には是非作品をながめてほっこりしてください
今回は「端午の節句」の先取り(お祝い事は早めに)です
「鯉のぼり」は、子供に強くたくましく育ってほしいと江戸時代中期ころに誕生したそうです
屋根より高いと歌われ、天高く上るように元気に泳いでいる光景が見られるでしょう
こちらのは大人の鯉のようで渋い貫禄です
「金太郎」「兜」も端午の節句には欠かせません→折り紙の金ちゃんもクマもやさしそう
お見かけしないような形の鯉は、縫製もさることながらバランス感覚も絶妙なんともかわいらしいですね
一瞬本物かと見間違うほどの出来栄えスイートピー→花言葉は「門出」4月にぴったりです
新種のチューリップもいかがですか花言葉は「思いやり」
春の句を添えて
幸松第二公民館利用サークル作品(いつも展示作品ありがとうございます)を間近で鑑賞してみてください
季節感が感じられ、手作りの温かさが伝わってきますよ
幸松第二公民館 3月のお飾り
三寒四温の気候からだんだんと春の陽気を感じられるようになってきてますね
幸松第二公民館のロビーには素敵な「枝垂桜」「六瓢箪(むびょうたん)」「庵主さま」が飾られています
枝垂桜(ピンクの和紙の濃淡で表現)
優し気な色合いとお花のゴージャス感が素敵です
六瓢箪(「むびょう」といって無病息災のお守りです知っていました)
庵主さま(良き世界になるよう拝んでくださっています)
春の句(八重桜の詩です)
集合
年度最後の月の弥生(3月)は、新しい世界への旅立ちや生物が目覚めるための準備月
皆様が輝く新年度の4月(卯月)を迎えられますよう庵主さまよろしくお願いいたします
*公民館利用サークルの方いつも癒しの作品ありがとうございます<m(__)m>