学校は今
「スーパー元気・さわやかキャンペーン」の情報交換をオンラインで実施(Bブロック)
11月11日(水)、Bブロック(東中、豊野中、幸松小、豊野小、牛島小、藤塚小、小渕小)の「スーパー元気・さわやかキャンペーン」の情報交換がオンラインで行われました。テーマは、「『広げよう 笑顔の輪』~『いじめ』をなくそう 私たちの行動宣言~」。
第1部は各学校の代表児童生徒による作文発表。
第2部は2グループに分かれてのグループディスカッション。
今年は特に新型コロナウイルス感染症に関連したいじめを生まないためにはどうしたらよいか、子供も大人も真剣に考え、意見交換をしました。
5年生の校外学習(八木崎小学校)
気持ちの良い青空の下、
八木崎小学校の5年生が校外学習を行いました。
学校から徒歩約1時間、今日の目的地は「(仮称)新たな森公園」です。
八木崎小学校では、どんぐりの苗木を育て、
こちらの公園に植樹をする活動を行っています。
今日は、開園前の公園に特別に入れていただき、校外学習を行いました。
林間学校の代わりに実施した活動は、
自然を満喫したオリエンテーリングや広場でのダンスなど、
とても充実した内容でした。
キャンプファイアー(粕壁小学校)
11月7日(土)粕壁小学校にて、5年生がキャンプファイアーを行いました。保護者が見守る中、火の神から授かった「継承の火」「自律の火」「友情の火」「全力の火」を代表の児童が一斉に点火しました。
日が暮れてからは、みんなで「マイム・マイム」などのフォークダンスを楽しく踊って大いに盛り上がり、 とても良い思い出になりました。
キャンプファイアー(南桜井小学校)
10月30日(金)南桜井小学校にて5年生がキャンプファイアーを行いました。火の女神から授かった「信頼の火」「希望の火」「友情の火」「笑顔の火」を代表の児童が一斉に点火しました。
その後、体育発表会で披露したダンスをみんなで踊って大いに盛り上がり、とても良い思い出になりました。
5年生ミニ自然教室活動(飯盒炊爨とキャンプライト)
10月30日(金)内牧小学校の校庭で、5年生の飯盒炊爨とキャンプライトが行われました。
準備だけでなく片付けまでみんなで協力して作ったカレーライスは格別の味でした。
太陽が沈んでからはキャンプファイアーの代わりのキャンプライトを囲んで距離を取りながらも、みんなで楽しくフォークダンスを行いました。
春日部南中学校「体育祭」
10月31日(土)、晴天にも恵まれ、春日部市立春日部南中学校「体育祭」が開催されました。
「全力体験」・「感動体験」は、人を大きく成長させるという、校長先生の開会式での話にもあったように、生徒たちは、全力で競技に臨み、係の仕事等にも責任をもって取り組む姿が見られました。
真剣な表情と笑顔が多く見られた南中体育祭となりました。
合唱祭が行われました
10月29日(木)豊春中学校の合唱祭が行われました。
練習から感染症対策を万全に行って迎えた合唱祭は、どのクラスも「合唱の豊春」にふさわしい歌声でした。
体育祭が行われました
10月27日(火)春日部中学校では、延期されていた体育祭が晴天の中行われ、どの生徒も「一生懸命」に取り組み「かっこいい姿」を見せてくれました。
どの種目も迫力があり、見ごたえがありました。
特に最後に演技された3年生の一糸乱れぬ春中ソーランは、見事の一言でした。
文化祭が行われました
10月27日(火)に緑中学校にて文化祭が行われました。
家庭科部の作品が展示された体育館での合唱は、午前中は1・2年生の元気な歌声が、午後は3年生の素敵な歌声が響き渡りました。
マウスシールドを着用するなどの感染症対策を万全に行いながら取り組んでいました。
粕壁小学校にて運動会が行われました
10月24日(土)、粕壁小学校にて運動会が行われました。前日の降雨のため、1時間遅れて運動会を開始。参観者数を制限したうえで、奇数学年と偶数学年に分かれて実施するなど、感染拡大防止に十分配慮した運動会でした。子供たちの力いっぱいの姿に、保護者の方々からたくさんの拍手が送られていました。
埼玉県教育委員会教育長・教育委員による江戸川小中学校学校訪問
10月22日(木)、埼玉県教育委員会教育長・教育委員による江戸川小中学校学校訪問が行われました。地域に支えられた、義務教育学校ならではの教育活動をご覧いただき、お褒めの言葉を多くいただきました。
春日部市中学校駅伝競走大会
去る10月20日(火)、春日部市中学校駅伝競走大会が飯沼中学校を会場として行われました。
市内大会優勝の2校、大沼中学校(男子)と豊野中学校(女子)が春日部市の代表として、来る11月7日(土)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催される県大会に出場します。
体育授業発表会を開催(川辺小、桜川小、中野小)
川辺小学校、桜川小学校、中野小学校にて、17日(土)から延期されていた体育授業発表会が19日(月)に行われました。ソーシャルディスタンスを意識しながら、子どもたちは力いっぱい演技を行い、大きな拍手が送られていました。
文化祭「合唱コンクール」
春日部市立春日部南中学校の体育館で「合唱コンクール」が開催されました。
感染症拡大防止の為に、マスクシールドを着用したり体育館の映像を各学級で見られるようにするなど、様々な工夫が見られました。
各学級の仲間たちと、練習の成果を発揮し、素晴らしい歌声が体育館に響き渡りました。
武里南小学校芸術鑑賞会
武里南小学校では10月7日(水)に芸術鑑賞会を行いました。
文化庁により「文化芸術による子供育成総合事業」の一環として、プロの合唱団である、「東京合唱協会」の皆様をお招きしての鑑賞会を行いました。
今年度は、全国的に様々な行事が中止や縮小になる中で、文化庁や東京合唱協会の皆様のご協力により、十分な感染症対策を行っていただいた上で開催が可能となりました。
当日は、児童の鑑賞を2部制に分けることで密を避け十分な距離を保った上で、合唱団の皆様もマスクやマウスシールドを着用しての講演となりました。
合唱にオペレッタと、子供たちはプロの歌に聴き入り、自然と体でリズムをとるなど、素晴らしい鑑賞会になりました。
「陸養」プロジェクト スタート ひらめさん、ようこそ
江戸川小中学校では、校内でひらめを育てる養殖体験プロジェクトが始まり、NPO日本養殖振興会様から14匹のひらめの稚魚をいただきました。半年間の陸上養殖を通して、水産資源の大切さ、自分たちの食や海洋環境の問題、いのちの大切さを学んでいきます。
新人戦
市内各地で中学校の新人戦を行っています。どの競技も、感染症の対策を十分に行いながら、実施していました。
全力で取り組む子供たちの姿が、輝いていました。
オンライン授業参観
備後小学校では、3日間にわたり、オンライン授業参観が行われています。
コロナ禍における新しい授業参観の方法を考え、実施した、オンライン授業参観ですが、どのクラスも多くの保護者の方が参観されているようでした。
学校では様々な工夫をしながら、子供たちの活躍・学校の教育活動について、保護者や地域の方々へ発信して参ります。
「真の使い手」をめざして
9月28日(月)、武里西小学校において、SNS講座が行われました。
沖縄にいらっしゃる講師によるオンライン授業でした。
インターネットは便利ですが、機械の操作方法、そして使う人の「心の操作方法」を正しく理解しなければならないことを教えていただきました。
子供達は、うなずきながら、一生懸命学んでいました。
郷土かるた講習を開催しました
武里小学校の体育館にて、3年生を対象とした「郷土かるた講習」を開催しました。
春日部市教育委員会社会教育課から指導者を派遣して、クラスごとに密を避けながらの講習です。
かるたのサイズも通常よりも大きなものを使い、広いスペースで、特別ルールのもとに行った講習に、子供たちは大満足でした。
テレビ局からの取材も入り、子供たちはとても楽しそうに活動していました。