視聴覚センターブログ
市民パソコンセミナー『はがき作成入門』
6月5日(水)、6日(木)の2日間、視聴覚センターメディア研修室において『市民パソコンセミナー はがき作成入門』を実施しました。
本講座は、Word2019を使用して、午前中に、はがき宛名面用の「住所録」作成を行い、宛名面を印刷。午後に裏面の文面を作成し、印刷するまでを行う1日がかりの入門講座です。
まず、講座前半は、宛名面の作成です。1枚1枚に住所や宛名、差出人情報を入力するのは大変な作業となります。そこで、Wordに付属している『はがき宛名印刷ウィザード』を使って、差出人情報や宛名を入力して住所録を作成しました。1度つくっておけば、次回からは、そのまま使えるところがパソコンの利点です。差出人情報は、1度作れば、50枚でも100枚でも自動的に印字されます。手書きだと100枚あれば100回書かなければなりません。
後半は、文面の作成を行いました。文章を打ち込んだ後に、インターネット上にある著作権フリーのイラストから気に入ったイラスト素材を挿入したり、講座用に用意した写真素材から好みの写真素材を選んで挿入したりしながら文面を整えていきました。
イラストや写真は、挿入後に大きさを変えたり位置を移動したりできるので大変便利です。
最後に、はがき判の用紙に印刷しました。苦労して作ったハガキがカラーで印字されると、にっこり微笑む参加者の皆さん。とてもうれしそうでした。
参加された皆さんの作品を視聴覚センター3階のエレベーター前に展示しておりますので、ご来所の際には、ぜひ、ご覧いただければと思います。
11月には、年賀状作成を目的とした講座を実施予定です。詳しくは、広報かすかべをご参照いただき、是非ご応募いただければと思います。
【今後の募集予定セミナー(8月末までの実施分)】※2024.6.12現在
・インターネット活用入門(6/20)・・・まだ若干名余裕があります。
・ビデオ編集入門(6/22)・・・まだ若干名余裕があります。
・親子で楽しむ映画会(6/29)・・・6/11~募集中
・子どもTV番組制作体験(7/6)・・・6/4~募集中
・タブレットPC入門(7/9,10)・・・6/12~募集中
・スマホ入門(7/24,25)・・・7/11~募集予定
・走らせよう!プログラミングミニカー講座(7/21,8/17)・・・7/5~募集予定
・プログラミング入門(8/27,28)・・・8月の広報かすかべ参照
・親子で体験プログラミング(8/31)・・・8月の広報かすかべ参照
市民映像セミナー『デジカメ・スマホ写真加工入門』
5月30日(木)、視聴覚センターメディア研修室において『市民映像セミナー デジカメ・スマホ写真加工入門』を実施しました。
本講座は、デジカメやスマホで撮った写真をパソコンに取り込んで、加工編集し印刷するという内容です。
デジカメやスマホで撮られた写真は、画像編集ソフトを使うことで、明るさや色味を調整して雰囲気を変えたり、画質や画像の大きさを変えたり、トリミングして不要な部分をカットしたりすることができます。さらに、写真に文字やイラストを挿入してチラシやポストカードを作成したり、複数枚の写真を1枚に収めて印刷したりすることも可能となります。今回の講座では、Windows10付属ソフトの「フォト」や「ペイント」「ペイント3D」を用いて、簡単な写真加工体験していただきました。
まず、パソコンのディスクトップに写真を保存する新たなフォルダをつくる作業から始めました。その後、スマホとパソコンをUSBケーブルでつなぎ、スマホ内にある写真をコンピュータへ取り込む作業を行いました。スマホは様々な機種があり、画面の見え方や操作の仕方が異なるので戸惑う場面もありましたが、無事に全員がパソコンへ写真を取り込むことができました。(左クリックと右クリックの使い分けが難しいとの声)
次に取り込んだ写真を使って画像編集を体験していただきました。「フォト」では、写真のトリミングや回転、補正を体験。「ペイント」では画像サイズの変更を体験。「ペイント3D」では、写真に文字や吹き出しを入れる体験をしていただきました。写真に文字やイラストを入れる時間は、皆さん、集中して黙々とパソコンに向かっていました。写真に日付や撮影場所を入れたり、吹き出しをつくって言葉を入れたりしながら、写真加工を楽しんでいました。
最後に、加工した写真を印刷しました。「写真に文字や吹き出しを入れる作業は、意外と楽しい。今日来て良かった」と、うれしそうに話してくれた方もいました。
コンピュータを利用すれば、普段デジカメやスマホでとった写真を簡単に加工して楽しむことができます。今回の講座で学んだことを生かして、日々の生活を豊かにしていただければ幸いです。
次回の講座は、「はがき作成入門」です。Word2019を使って暑中見舞い葉書に挑戦します。まだ、参加者を募集しておりますので、興味のある方はご連絡ください。
市民パソコンセミナー「インターネット入門」
5月24日(金)、視聴覚センターメディア研修室において『市民パソコンセミナー インターネット入門』を開催しました。
今回は、インターネットの基本について学ぶ講座です。インターネットを介してWebサイトを閲覧するために必要となるブラウザソフトの種類を確認後、実際に検索や閲覧方法等を体験をしながら学んでいただきました。なお、今回はWindowsパソコンの標準ブラウザであるMicrosoft Edgeを使って講座を進めていきました。
まずは、ブラウザの起動方法やEdgeの画面構成などを確認していきました。その後、様々なホームページへアクセスするための検索窓やニュース、天気予報など、様々なコンテンツが掲載されているポータルサイトを使って、検索方法やコンテンツの利用方法などを確認していきました。
検索では、複数のキーワードを入力することで目的の情報が探しやすくなることや、お気に入りのサイトの登録方法などを実際に操作しながら学んでいただきました。
コンテンツの利用では、地図検索やルート検索、路線情報の利用等、生活の中で役立つ機能などを中心に紹介させていただきました。
GoogleMapを使ってストリートビュー体験をしていたときは、特に盛り上がり、参加者の方の中には、外国へ飛び出して行かれた方も。とても楽しそうでした。
また、便利な設定として、ブラウザを起動した際に表示されるトップページの設定方法について、実際に手順をゆっくり確認しながら設定していただきました。
インターネットを利用することで、様々な情報を瞬時に得ることができ、生活を豊かなものにしてくれます。その反面、世界中のネットワークとつながっているため、危険とも隣り合わせという影の部分もあります。
講座の最後には、危険から身を守るための知識やルール、マナーなども身に付けていく必要性があることを確認しました。時には、画面を消したくても消せないこともあるので、そのような時の対処法についても学んでいただきました。
視聴覚センターでは、インターネットに限らず、パソコン利用の入口となる基礎的な講座を多数実施しています。詳しくは、視聴覚センターホームページ内の「講座・イベント」をご覧ください。広報かすかべにも、毎月、講座情報が掲載されていますので、参考にしてください。皆様のご参加をお待ちしています。
市民パソコンセミナー『基本操作・パソコン入門』
5月8日(水)、視聴覚センター2階にあるメディア研修室にて『市民パソコンセミナー 基本操作・パソコン入門』を午前の部、午後の部の2回実施しました。
今回の講座は、パソコン本体の各部の名称、マウスの基本操作やウィンドウズ10の基本、またキーボードの基本操作を学び、最後には文書作成ソフト「Microsoft Word」を使って、本講座の修了証を作成・印刷をするという内容です。
まず、パソコンやキーボードの各名称やマウスの持ち方を確認し、その後、ウェブ上のマウス操作練習ソフトで、楽しみながらマウス操作の練習を行いました。受講者の方も、一方的に説明を聞くよりも、実際に操作することのほうが楽しいようで、笑顔で画面に向かってマウスをクリックしていました。
マウス操作では、「ドラッグ&ドロップ」がなかなか難しいようでしたが、講座の後半になると、画面をスクロールしたり、画像を拡大縮小したり、画像を移動したりと、思い通りに操作できるようになりました。
講座の後半では、Wordを立ち上げて、文字の書体や大きさ、文字の配置などを変更する操作を行いました。画像の挿入も体験しました。その後、ここまでに習ったことを使って、実際にご自身の「修了証」作成に挑戦していただきました。
修了証のひな形をもとに、文字の大きさや書体の変更、画像の挿入等の操作を行い、体裁を整える作業をしていただきました。
そして、完成した方から印刷をしていただきました。自分で作った修了証を手にとると、皆さん、笑顔になっていました。
「自分だけでは理解できない所を親切に教えていただき助かりました」「印刷された修了証を見てうれしくなりました」「今回の講座に参加して、今までの疑問点が解消されました」「楽しかったです。他の講座も申し込もうと思います」というご感想をいただきました。
視聴覚センターでは、入門者を対象としたパソコン講座を実施しております。講座の内容や日程等につきましては、視聴覚センターホームページの「講座・イベント情報」や「広報かすかべ」でご案内しております。ぜひ、ご覧いただき、ご興味のある講座がございましたら、どんどん申し込んでください。お待ちしております。
教職員対象 ホームページ作成研修会
4月19日(金)、視聴覚センターメディア研修室において「教職員対象 ホームページ作成研修会」を開催しました。今年度、新たに学校のホームページ作成担当になられた先生の支援になればと、年度当初の繁忙期ではありますが企画させていただきました。
市内の学校ホームページは「スキットコモンズ3」という学校ホームページ作成サービスを利用してつくられています。
今回の講座では、まず、「スキットコモンズ3」の基礎として、ホームページ作成を体験していただきました。
ログインの仕方からはじまり、ホームページの画面構成を確認後、プラグインの追加方法を学びました。
さらに、学校での主な更新作業である「教育活動の様子をブログとして掲載する方法」、「学校だよりを掲載する方法」などについて、各校の研修用のページを使い、具体的な作業を通して学んでいただきました。
講座の後半では、ご自身でテキストを参考にしながら、研修用ページに学校だよりを掲載していただきました。「学んだことをすぐやってみる」時間を多くとり、個別に対応したことで、日ごろ疑問に思っていたことを解決できた様子がうかがえました。
視聴覚センターでは、今年度も、授業や校務におけるICTの活用や、情報モラル教育などの内容を扱った教職員対象の研修会を予定しています。
また、市民向けのパソコンやビデオに関する講座も予定していますので、ぜひ、ご参加ください。
詳しくは、視聴覚センターホームページの『講座・イベントページ』や『広報かすかべ』をご覧ください。
市民パソコンセミナー「表計算入門」講座
2月7日(水)、8日(木)の2日間(9:30~、13:30~の2回ずつ)にわたり、市民パソコンセミナー「表計算入門」講座を開催しました。4回とも定員いっぱいとなる盛況ぶりで、表計算ソフトに対する市民の皆様の関心の高さがうかがえました。
今回は入門講座なので、起動や終了の手順、ファイルの保存の仕方、画面の各部分の名称や働き等々、表計算ソフトの基本的なところから講義が始まりました。
ワークシート内にある1つ1つの枠(=セル)に簡単な数式を入力してから「エンター」キーを押すと、瞬時に計算結果が表示されると感嘆の表情を浮かべている方が多く見られました。
表計算ソフトでは、たくさんの空白のページを印刷することになる可能性もあるので、印刷するときに範囲指定をすることの重要性も説明させていただきました。
後半は、用意されたサンプルファイルを使い、表を完成させる作業を行いました。セルに日本語や数字、数式、関数を入力したり、文字の色や太さを変えたり、セルに色を付けたりしながら表を完成させていきました。
数式をコピーしたり、関数を使うことが、作業を簡略化する体験をすることで、表計算ソフトの便利さを体感することができたようでした。
講座の最後に、金銭出納帳や会計報告書、月間家計簿、持ち物整理簿等のサンプルを提供させていただきました。
講座後のアンケートにも、「今日学んだことは、今後、役に立つと思う」「新しい発見があった。セル幅を調節するのに、カーソルを合わせてWクリックする方法があるとは!知りませんでした」「Excelの次の段階の講座を望む」「Excelを使っていて気になっていたことがあったが、解決できてよかった」等、プラスの感想を多くいただきました。
本講座で、令和5年度の市民パソコンセミナーが終了となりました。1年間、多くの市民の皆様にご参加いただき、大変ありがとうございました。令和6年度も、さらに充実した講座を提供できるよう全力を尽くしてまいりますので、どうぞ、よろしくお願いします。
ビデオ編集フォローアップ講座
2月3日(土)9:30~16:00、市民映像セミナー『ビデオ編集フォローアップ講座』を開催しました。
本講座は、これまでの映像セミナー受講生を対象に、より高度な編集技術を身に付けていただくために企画した講座です。参加された方は、日ごろ撮りためたご自身のデーターを持参して作品制作を行いました。
当日は、2人のビデオ特派員が講師となって講座が進められました。
まず、持参していただいたデーターをコンピューターに取り込むことから行いました。カメラをケーブルでつないだり、SDカードを差し込んだり、DVDディスクをコンピューターに入れたりして動画を取り込みました。
その後、編集ソフトで不要な部分をカットしたり、音楽やテロップ、画面効果等を挿入したりして1本の作品に仕上げていきました。
午後になると、仕上げの作業に入りました。
最後に、制作したビデオ作品を1人ずつ上映し、お互いの作品を鑑賞し合いました。
1日がかりの講座でしたが、参加者の皆さんに感想をきいてみると、「参加して良かった」「今まで自分がやってきた方法より簡単な方法がみつかった」など、プラスの感想を多くいただくことができました。講師の先生方、ご協力ありがとうございました。
令和5年度 春日部市ビデオフェスティバル
1月27日(土)、28日(日)の2日間にわたり、『令和5年度 春日部市ビデオフェスティバル』を開催いたしました。
27日の第一部では、春日部市内で活動するアマチュア映像作家の皆さんによる作品発表会を行いました。今回は、17本の作品を上映。制作者から作品に対する思い等をお聞きした後に作品を鑑賞したので、より味わい深い鑑賞となったようです。
28日の第二部では、北は北海道から西は三重、京都にいたる全国各地から34本の作品の応募があり、2度にわたる審査ののち9作品を上映しました。
終盤には、表彰式を実施しました。
主催者を代表して、鎌田教育長からあいさつを申し上げました。
その後、ご来賓として参観いただいた春日部市長 岩谷一弘 様、春日部市議会議長 荒木洋美 様からご挨拶をいただきました。
表彰は、市長賞、市議会議長賞、教育長賞・・・の順に行いました。市長賞は、岐阜県在住の方が受賞されました。
最後に、審査員長から受賞作品に対するご講評をいただきました。どれも素晴らしい作品だったとお褒めの言葉をいただきました。
なお、28日の第二部の様子は、J:comTVの番組で放映される予定です。
【期 日】 2月3日(土)~2月9日(金)11:00~、20:30~
【番組名】 「ジモト トピックス」
※「ど・ろーかる」というアプリをスマホやタブレットにインストールすると、だれでも、いつでも、どこでも見ることができるそうです。以下のQRコードをご参照ください。
市民パソコンセミナー「インターネット活用講座」
1月10日(水)、11日(木)視聴覚センターメディア研修室において、市民パソコンセミナー『インターネット活用講座』を行いました。6月に実施した講座と同じ内容ですが、多くの市民の皆様に参加していただきました。
インターネットは、分からないことを検索して調べるだけでなく、様々な活用ができます。インターネットを利用したコンテンツを上手に活用することで、暮らしを豊かなものにしてくれたり、生活をサポートしてくれたりします。本講座では、手軽に活用できるコンテンツを知っていただき、インターネットの活用の幅を広げていただくことを目的に実施いたしました。
講座のはじめには、調べたいことの検索だけでなく、ニュース、路線案内、レシピ情報など、様々なコンテンツがまとめられているポータルサイトの活用方法を確認していきました。合わせて、ブラウザソフトの機能についても触れさせていただき、よく閲覧するサイトの登録方法やその開き方、拡大表示の方法、開いているページを翻訳する方法なども確認していきました。英語で書かれたチラシの画像が、一瞬で日本語表記になったときには、驚きの声があがりました。
次に、インターネットで利用できる様々なサービスの体験として、動画や音楽、読書を楽しめるサイトの体験をしていただきました。Youtubeサイトを開き、「80年代の音楽」という言葉で検索すると懐かしい音楽のコンテンツがたくさん出てきました。ヘッドフォンをして自由に聴く時間をとると、思い思いの曲を聴き入っていました。
「青空文庫」のサイトでは、夏目漱石や田山花袋、川端康成などの作品を選んで読んでみる体験も行いました。文字を大きくして読みやすくできるのも電子図書の利点となっていました。「青空文庫」は、著作権が切れた作品や著作権が放棄された作品を見ることができますが、大半が、明治、大正、昭和初期の作品です。そこで、比較的新しい作品を見るサイトとして「かすかべ電子図書館」を紹介させていただきました。
最後に、今話題のAIチャットサービスの紹介などもさせていただきました。インターネット上の情報から解答をつくりだしてくるので、あたりさわりのない解答や誤答もあり、利用の仕方を考えるよい機会となったようです。
教養を深められるもの、暮らしを便利にしてくれるもの等、インターネットを利用したサービスが次々と登場しています。これらを上手に活用することで、生活を楽しく豊かなものにする便利なツールになると思います。
受講者の皆様、ぜひ色々と試していただきながら、インターネットを楽しんでいただきたいと思います。ご参加いただきありがとうございました。
教職員研修(プログラミング教育入門)
12月27日(水)13:30~15:30、市内小中学校教職員対象のプログラミング教育入門講座を開催しました。
初めに、プログラミング教育が学校教育に導入された背景や経緯、ねらい等について講義を行いました。
その後、視聴覚センターから市内小中学校へ貸し出しをしているプログラミング学習支援キットの体験を行いました。
1つ目のキットは、マイクロビットです。学校と同じ環境で使っていただくため、クロームブックに接続して体験を行っていただきました。
用意された簡単なプログラムを実際に作っていただき、マイクロビットに転送するという手順で行いました。思い通りにマイクロビットのLEDが点灯すると、参加された先生方も笑顔になりました。
2つ目のキットは、押ボタン式信号機キットです。6年生の理科の電気の単元で使うことができるキットです。
こちらは、実際にある押ボタン式信号機の赤と青の明かりのつき方を思い出していただき、その流れをブロック式のプログラミングアプリで組み立てていただきました。信号機に転送して思った通りにいかないと、作ったプログラムを点検。不具合箇所を見つけ出して修正。これを何度か繰り返し、ボタンを押した後に思った通りに信号の点灯や点滅が行われると「これは楽しい!」と声に出してくださった参加者も。
アンケートにも「初めてプログラミングを体験しましたが楽しく学習できました。」「実際にやってみると視野が広がることが分かりました。」「初めて学ぶプログラミングは、児童や生徒が学習していく上で、学びの枠を広げる大切な機能だと思います。参加してよかったです。」等の感想がありました。
今後も、多くの先生方に貸出用キットを体験してもらえるよう機会を設定したいと思います。