出来事・お知らせ
バレー部、サッカー部が活躍しました。
11月28日(土)には東京都の和光学園体育館、29日(日),には町田市総合体育館と2日間にわたり、「関東小学生バレーボール大会」が行われ、本校女子バレー部が、「2位グループ準優勝」という好成績を収めました。
また、11月28日(土)には、サッカー部の県選手権大会の2日目の試合も行われ、第1試合が2対1で勝利し、第2試合は、PK合戦で敗れるという成績でした。
バレー部も、サッカー部も精一杯頑張りました。その健闘に拍手を送りたいと思います。
地域の皆様、保護者の皆様、後援会、町当局の皆様に、心から感謝申し上げます。
また、11月28日(土)には、サッカー部の県選手権大会の2日目の試合も行われ、第1試合が2対1で勝利し、第2試合は、PK合戦で敗れるという成績でした。
バレー部も、サッカー部も精一杯頑張りました。その健闘に拍手を送りたいと思います。
地域の皆様、保護者の皆様、後援会、町当局の皆様に、心から感謝申し上げます。
持久走大会が終わりました。
11月27日(金)に校内持久走大会が、無事に終わりました。これも地域の皆様の御協力や、保護者の皆様の御支援や御協力があってこそと、心から感謝申し上げます。
また、子どもたちについては、けが人も病人も出ませんでした。途中棄権者も一人も出ませんでした。子どもたちも頑張りました。
子どもたちの頑張りの様子を御覧ください。
また、子どもたちについては、けが人も病人も出ませんでした。途中棄権者も一人も出ませんでした。子どもたちも頑張りました。
子どもたちの頑張りの様子を御覧ください。
サッカー部が勝ち上がりました。
本校のサッカー部が、昨日11月22日(日)に、芳賀町「けやき台サッカー場」で行われました「第44回県少年サッカー選手権大会」で坂西ジュニオールというチームを4対0という大差で破り、3回戦に進出しました。
3回戦は、11月28日(土)に同じ会場で行われます。
3回戦は、11月28日(土)に同じ会場で行われます。
まもなく持久走大会です。御協力お願いします。
11月27日(金)に校内持久走大会を行います。予告の看板も設置しました。よろしくお願いします。
校内持久走大会は、次のような日程で行われます。
【11月27日(金) 予備日 12月1日(火)】
9時50分 保護者校庭集合
10時15分 1~4年生 校庭集合
10時20分 スタート ①3・4年生女子
②3・4年生男子
③1・2年生女子
④1・2年生男子
11時30分 5~6年生 校庭集合
⑤5・6年生女子
⑥5・6年生男子
地域の皆様、保護者の皆様の御協力を御願いします。
校内持久走大会は、次のような日程で行われます。
【11月27日(金) 予備日 12月1日(火)】
9時50分 保護者校庭集合
10時15分 1~4年生 校庭集合
10時20分 スタート ①3・4年生女子
②3・4年生男子
③1・2年生女子
④1・2年生男子
11時30分 5~6年生 校庭集合
⑤5・6年生女子
⑥5・6年生男子
地域の皆様、保護者の皆様の御協力を御願いします。
読み聞かせを行いました。
昨日、教職員による読み聞かせを行いました。
先生方の話はおもしろく、子どもたちは、一生懸命聞いていました。
先生方の話はおもしろく、子どもたちは、一生懸命聞いていました。
児童集会を行いました。
昨日業間の時間に「児童集会」を行いました。そのときの様子です。
横断幕をつくりました。
後援会と相談をして、バレー部関東大会出場についての横断幕をつくりました。部の名前の部分は取り外しができ、どの部が関東大会に出場しても名前が貼れるようになっています。
紅葉の様子です。
本校の樹木も、ずいぶん色付いてきました。
山田さん、髙田さんからサインをいただきました。
11月9日(月)に「夢の教室」で来校された山田隆裕さん、髙田保則さんからサインをいただき
きました。
きました。
「脳卒中教室」を行いました。
昨日「脳卒中教室」を行いました。
これは、県教育委員会事務局健康福利課の依頼のもと、県教育委員会、県東健康センター、町教育委員会の協力を得て行われたもので、指導者として慶應義塾大学医学部教授 岡村智教先生と獨協医科大学医学部 長尾匡則先生をお迎えしました。
岡村先生からは、次のような話がありました。
(1) 脳卒中は、とても怖い病気である
日本の死因の第4位であり、寝たきりになる病気の第1位である。
(2) 脳卒中は、予防できる病気である
脳卒中は、「血圧に気を付ける。」「煙草を吸わない。」「酒を飲み過ぎない。」などの普
段の生活に気を付ければ、ある程度防げるものである。
(3) もし、脳卒中になってしまったら
速く救急車を呼び、病院に行くことが大切である。「様子を見よう」は禁物である。
できれば脳卒中を起こしてから4時間半以内に病院に行ければよい。その時間内に病院
に行ければ、薬を投与することができるから。
(4) 脳卒中には、前兆がある
①頭痛 ②体の片方が動かない
③しびれた感じがある ④立っていられないほどの「めまい」がある
⑤うまく話せない ⑥顔がゆがむ
⑦目が見えにくい
等は、脳卒中の前兆である。
F:顔 A:腕 S:話す T:時間 に気を付けよう。
岡村先生の話は、とてもわかりやすく、子どもたちも職員も聞き入ってしまいました。
岡村先生、長尾先生に感謝しています。
これは、県教育委員会事務局健康福利課の依頼のもと、県教育委員会、県東健康センター、町教育委員会の協力を得て行われたもので、指導者として慶應義塾大学医学部教授 岡村智教先生と獨協医科大学医学部 長尾匡則先生をお迎えしました。
岡村先生からは、次のような話がありました。
(1) 脳卒中は、とても怖い病気である
日本の死因の第4位であり、寝たきりになる病気の第1位である。
(2) 脳卒中は、予防できる病気である
脳卒中は、「血圧に気を付ける。」「煙草を吸わない。」「酒を飲み過ぎない。」などの普
段の生活に気を付ければ、ある程度防げるものである。
(3) もし、脳卒中になってしまったら
速く救急車を呼び、病院に行くことが大切である。「様子を見よう」は禁物である。
できれば脳卒中を起こしてから4時間半以内に病院に行ければよい。その時間内に病院
に行ければ、薬を投与することができるから。
(4) 脳卒中には、前兆がある
①頭痛 ②体の片方が動かない
③しびれた感じがある ④立っていられないほどの「めまい」がある
⑤うまく話せない ⑥顔がゆがむ
⑦目が見えにくい
等は、脳卒中の前兆である。
F:顔 A:腕 S:話す T:時間 に気を付けよう。
岡村先生の話は、とてもわかりやすく、子どもたちも職員も聞き入ってしまいました。
岡村先生、長尾先生に感謝しています。