校長室から
6/1(月)からの学校再開に向けて!
これまでは臨時休校中ということもあり、学級を4分割しての分散「確認日」としていましたが、昨日(5/29)は6月からの学校再開に向け、午前・午後と学級を2分割にした分散「登校」に慣れるための練習日としました。
まだ学級の半数だけとはいえ、4分割の少人数で寂しかった教室に(密を避けるための配慮をしながらですが)少しずつ活気が戻ってきたような気がします。やっと学校が始まる、友だちと会えるという安堵感からか、(マスク越しではありますが)生徒たちの笑顔がいつにも増して印象的でした。
この後、6/1・2は入学式を含めた特別日課となり、その後、様々な制約の基ではありますが、授業が開始され、6/8からは給食、6/15からは部活動も体慣らしから再開されます。今まで当たり前にできていたこと、やっていたことは当分の間できない状況が続くとはいえ、生徒の健康に留意しつつ、着実にステップを踏みながら本来の学校生活を取り戻していくために全力を尽くしていきたいと考えています。
保護者、地域のみなさんには、ご心配をおかけする日々が続くと思いますが、学校とともに生徒を温かく見守っていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
1ヶ月ぶり(初めて)の学校で…
5月7日(木)に2・3年生、8日(金)に1年生と(各学級8~9人ずつの分散登校ですが)本当に久し振りに生徒が登校し、その元気そうな声を耳にして「やっぱり学校は子どもたちあってのものだな」ということを実感しました。
生徒たちも学級にいるときはもちろん、証明写真を撮影にいくときもマスクをしながら、そして密にならないように注意しながらのあっという間の時間ではありましたが、2・3年生は1ヶ月ぶりの学校、そして先生方、仲間との再会を心から喜んでいる様子、1年生は初めて出会う担任の先生、そして学年・学級の仲間を前にして緊張感の中にも「ほっ」としているような様子さえ感じることができました。そんなこともあってか、たくさんのプリント(課題)を前にして、いつもならば愚痴のひとつも出そうなところですが、そんな言葉は誰からも聞こえてきませんでした。
残念ながら、次の確認日までまた登校できない日が続いてしまいますが、生徒たちには体調に十分留意しつつ、学校からの課題や授業動画で学習を進めると同時に、1日の日にアップした校長メッセージにあるような主体的に取り組める「何か」を見つけ、少しでも充実感をもてる日々を送ってほしい、それが自身の成長に必ず繋がっていくと信じて期待しています。
全校生徒のみなさんに(校長メッセージ)
湖北中学校、全校生徒のみなさん、お元気ですか?
4月の休校中は、GW明けには学校でみなさんと顔を合わせて、通常の学校生活が再開できると信じて仕事をしてきたので、今回の休校延長については先生たちも大変にショックを受けています。
1年生のみなさんは、入学式はおろか、中学生になってから学校に来たことがない、担任の先生とも会ったことがないという状況で大変に不安を思いで日々を過ごしているのではないでしょうか?また、2年生のみなさんも、学級編成があって新しい仲間との出会い、新しい先生との出会いを果たしてからすぐの休校、「新しい気持ちで頑張るぞ!」というせっかくの意欲をくじかれてしまったところもあると思います。そして、3年生のみなさんは、中学校最終学年として進路に向かう大事な年であることはもちろん、一つひとつが最後となる行事やここまで頑張ってきた部活動、「いったいどうなっちゃうの?」とあきらめの気持ちやもしかしたら絶望感に襲われている人もいるかもしれません。
ただ、今回のコロナウイルスは、近年多発している大地震、異常気象と同じで「どうにかしよう」としても、感染者や死者を1人でも減らす努力をする以外は「どうにもならないこと」です。そして、どんなに長くて暗いトンネルにも必ず明るい出口はある、どんなに暗くて寂しい夜でも必ず朝日は昇ってきます。だから、ここで立ち止まっていては、この後に待っているみなさんの大切な未来、大切な人生にまで暗い影を落としかねません。ぜひ、「このピンチをチャンスに変える」という前向きな考えをもってほしいと思っています。
先日、ある新聞に「おもしろきこともなき世をおもしろく住みなすものは心なりけり」という幕末の志士、高杉晋作の言葉を発見しました。これは、「心のありようで世界は面白くなるし、つまらなくもなる」という意味です。この休校期間中、学校から出された課題に取り組んだり、授業動画を見てほしいのはもちろんですが、これまで「時間ができたら」と後回しにしていた読書や興味をもっているテーマの追求、密を避けながらできるトレーニング、時間のかかる趣味などに挑戦してみてはどうでしょうか?休校や外出自粛を嘆くばかりでなく、今、何に取り組めるのか?こんな時に自分は何ができるか?を考える貴重な経験をしているとも言えるような気がします。現代社会は先の見えない予測不能な時代であると言われています。そのようなこれからの社会を生きていくには、今回のように想定外のことが起きた時、いかに自分を成長させられるかが重要になってくるのです。
厳しいことを言うと、今、みなさんは「生きる力」を試されています。学校教育はもとより、これからの人生は、テストでいい点を取ることよりも「学ぶ意欲」「学びに向かう力」「生涯にわたって学び続けて自分を高める力」がとても大切になってきます。学校に登校できないから、学校から課題が出ないから、授業や部活動がないからといって何も学ぼうとしない、学ぶことができない人間は社会から必要とされなくなってしまう時代は、もうすぐそこまで来ているのです。2・3年生は学校目標がしっかりと頭の中に入っていますか?昨年度、みなさんには何度も話をした「主体性」、これを意識しながら1年間頑張ってきた自分たちに誇りを持ち、自分たちの力を信じ、ぜひ「このピンチをチヤンスに変える」という気持ちを持って、この後の日々、「主体的に学べる自分」をめざして最善を尽くしてください。期待しています。
もちろん、それぞれの学年や教科の課題にもしっかりと取り組んでくださいね。みなさんと元気な顔で会える日を、今度こそ楽しみに待っていたと思います。
※このメッセージは動画でもアップする予定ですので、時間があるときに見てくださいね。
厳しい状況ですが…「令和2年度・順風満帆なスタート!」
6日(月)、令和2年度がスタートしました。新型コロナウイルスへの対応、部活動等の自粛でつらい思いをさせてしまっていますが、朝、登校してくる生徒たち一人ひとりの表情は、新年度への期待と意欲に満ち溢れ、活き活きとしているようにも感じました。新2年生は学級編成があり、新しい先生・仲間と新しい環境で頑張ろうという気持ち、新3年生はいよいよ進路実現の年となって気を引き締めなくてはいけないという気持ちがそれぞれの心の中で渦巻いていたのではないかと思います。
始業式は放送による実施としましたが、新年度のスタートに当たって、私からは3つの話をしました。1つ目は「人生における成功の反対は失敗ではなく何も挑戦しないこと」「うまくいかなかったことでもそれを活かして修正すれば、それは経験」という話から、進級に当たって勇気を出して一歩を踏み出して行動する1年にしようという話、2つ目は元メジャーリーガー・イチロー選手の言葉を引用し、自分の好きなことや興味のあること、そして好きな人間関係や自分を甘やかしてくれる人間関係ばかり求めていたら人は成長しない。だから自分の志や目標、生き方をはっきりとさせ、その実現に向けて好き嫌いのわがままなく努力を惜しまずに頑張ることが必要という話。そして3つ目は学校目標「主体性」と「共生」に込められた願いとその必要性についてです。また、それに加えて新入生を迎えるに当たり「先輩ぶるな、先輩らしく」という話を最後にしました。他の先生から聞くと、どの生徒も教室で真剣な面持ちで聞いており、世の中は最悪の状況で、明日、明後日にでも休校の措置がとられるかもしれませんが、湖北中では、まずは新年度のスタートが素晴らしい形で切れたということを報告させていただきます。
今年度、湖北中学校は保護者・地域のみなさまと「みんなで創る地域の学校」の実現をめざして教育活動に取り組んでまいります。昨年度以上のご支援とご協力、そして我々教職員との協働で、手を携えて子どもを育てていただけますようお願い申し上げます。
どんなに長く暗いトンネルにも出口はあります、そしてどんなに暗く寂しい夜でも必ず夜は明けて太陽が昇ります。我々職員一同、生徒とともに顔を上げ、上を向いて頑張っていく所存です。
令和元年度終了~1年間ありがとうございました~
本日(24日(火))をもって令和元年度が終了しました。新型コロナウイルスへの対応で休校が続き補講をしなくてはならない教科もありますので、すべての教育課程が修了というわけにはいきませんが、ひとつの区切りとなる節目の日です。
放送による修了式となったため、私からは生徒の表情は見えませんでしたが、1年間、学校目標である「自主」と「共生」に向けてよく頑張ってきたこと、ラグビーのワールドカップを題材にして「共によりよく生きる」という言葉について考えさせる話(目標を共有して様々な国、考え方をもった人たちがひとつになったことの素晴らしさ)、そして次年度に向けての湖北中生への期待について話しました。
登校した直後に久しぶりの級友との再会にやや浮かれ気味であったかな?と感じた生徒たちも、後から様子を聞くと真剣な面持ちで話をしっかりと聞いていたようです。
別途、ウイルスへの対応を含めた4月以降の留意事項はホームページでお知らせをしますが、4月6日(月)始業式には現1・2年生全員が元気、そして意欲に満ちた笑顔で、そして8日(水)には希望に胸を膨らませた新入生が顔をそろえ、新しい湖北中学校が順風満帆にスタートできることを心から願っています。
令和元年度、保護者・地域の皆様には本当にお世話になりました。改めて御礼申し上げるとともに、新年度もどうぞよろしくお願い致します。
手創り感と温かさ満載!感動の第73回卒業式
12日(木)、第73回卒業証書授与式が、保護者のみなさんが見守る中、無事に挙行することができました。
ご承知のように、新型コロナウイルスへの対応で来賓の方々の参加は自粛、式自体の練習もできずに時間を短縮しての実施ということで、卒業生には寂しい思いをさせてしまったと申しわけない気持ちもありましたが、約1時間15分の厳粛な中にも温かみのある式、卒業生たちの式に臨む姿勢や態度、表情は大変にすばらしく、感動の余韻がいつまでも残る素晴らしい式となりました。
139名の卒業生たちは、証書授与のときの返事・別れの言葉・歌(遙かなる夢に・巣立ちの歌・大地讃頌)と3年間の精一杯の思いと感謝を込めて表現し、その一生懸命な姿・私が共に生活したこの1年間の成長した姿に思わず目頭が熱くなってしまいました。
卒業生はこの後、それぞれの進路先へ巣立っていきますが、ここに至るまでに本当に保護者のみなさんはもちろん、多くの地域の方たちにも愛され、支えられたからこそ、今の成長した姿があります。式の中でも御礼の言葉を述べさせていただきましたが、改めて学校、そして卒業生一人ひとりになり代わって御礼申し上げます。また、式が終わり卒対総会が終わった後、会場の後片づけをたくさんの保護者のみなさんが積極的にお手伝いくださったという報告を受けました。まさに教職員・保護者・生徒で創る卒業式を行うことができたと実感しています。「本当にありがとうございました」
※入場後の式の様子を撮影した写真は、後日、「生徒活動の様子」にアップします。
また、最後の数日間を一緒に過ごすことが叶わなかった生徒たちに、3年生職員の発案で、卒業式当日のサプライズとして黒板アートのプレゼントがありました。登校して黒板を見た生徒たちの驚いた様子と喜んでいる顔と式自体の様子は、今日、12日(木)の夕方以降、下記の予定で報道される予定です。どうぞご覧ください。
・テレビ朝日 12日(木)16:50~19:00のスーパーJチャンネルで17:00時台
・J-COM 13日(金)17:00~のニュースで一週間放送
加入していない方は、スマートフォン等でアプリ(ど・ろーかる)をインストールのうえ、「TV」→「J-COM東関東」をクリックすると同じ時間で見ることができます。
・東京新聞 13日(金)朝刊を予定
・千葉日報 13日(金)朝刊を予定
・毎日新聞 13日(金)朝刊を予定
※上記はあくまで予定であり、他に大きなニュースや話題がある場合には後日となります。
命の尊さを体感!応急手当講習
13日(木)、我孫子消防署湖北分署から3名の署員の方にご来校いただき、保健体育の授業の一環として応急手当講習会を行いました。これは、2年生の保健分野に「応急手当の意義とその方法」という単元があるのですが、教科書を使った座学よりも、体験を通してより実践的な学習をした方が、命の尊さを考えるとともに、いざという時に必ず役に立つと考えたからです。
授業の冒頭では、実際に心臓突然死で若くして命を失った方々の写真と説明が映像で流れ、生徒たちは神妙な面持ちで見ていたのと同時に、交通事故の死亡者が年間4000人ほどであるのに対し、心臓突然死では7万人もの人が亡くなっているという事実に驚いていました。その後は署員の方たちの指示に従い、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方を学んで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
私も同じような講習を受けたことはあるのですが、年月が経つと忘れてしまっていることも多く、実際にこのような現場に遭遇しても自信をもって対応できるか不安でしたので、一緒に受講していてとても有意義でした。この後、いつどこで大規模災害に襲われて瀕死の状態になった人が近くにいたり、自分の側にいる人が突然倒れてしまうような場面に出くわさないとも限りません。そんな時、今回の学んだことを忘れずに、1人でも多くの命を救うために役立てることができれば…と願っています。
湖北分署のみなさん、ありがとうございました。
捲土重来を期す!次へのステップに・県新人駅伝大会
8日(土)、柏の葉公園周回コースで千葉県新人駅伝大会が行われました。好天に恵まれ気温はやや高めで、我々にとっては応援しやすい状況でしたが、選手にとってはもう少し気温が低い方がコンディションとしてはよかったかもしれません。
会場には県内各支部を勝ち抜いてきた80チームもの選手が集まり、朝から入念にアップを繰り返していました。本校は既にお知らせしているとおり、女子チームがこの晴れの舞台への出場です。9:00からの開会式の後、10:15分に女子の部がスタートし、5区間の選手たちは全力で襷をつないで走り抜きました。
結果、80チーム中12位という成績を収めました。80チーム、それも県内各支部の予選を勝ち抜いてきた学校ばかりの中での12位とは、実は素晴らしい成績で十分に胸を張っていい結果なのですが、自分たちの設定した目標、タイム、そして先輩たちの業績に及ばなかった選手たちは悔しさいっぱいの表情で目に涙を浮かべていました。
私からは、県の12位は堂々と胸を張ってよい結果であること、今日が全然だめだったと思ったら、これを次に活かせれば、それは失敗ではなく次に繋がる経験となること、そして残された道は前を向くことしかなく、総体で持っている力を出し切れれば、十分に関東大会出場をねらえることなどを話して激励しました。
この大会で選手たちが味わった悔しさが、彼女らをまた次のステップに向けて大きく成長させてくれると信じています。また、駅伝部に限らず、冬季トレーニングで膨らませたそれぞれの部活動の蕾が、令和2年度の各大会で大きな花を咲かせることを期待したいと思います。今後とも応援、よろしくお願いします。
中学校進学を前に!小中連携活動の半日
小学校6年生が中学校への入学を前に、その不安や緊張を少しでも和らげ、スムーズな中学校生活のスタートを切れるように小中連携活動の日を設けています。6年生が中学校に登校して授業や部活動を体験する半日を29日(水)に実施しました。給食等の関係もあり、当面は半日単位でしか実施できませんが、小中一貫教育の1つとして、少しずつ回数を増やし、将来は月に1日、毎月第○○曜日は6年生は中学校へ登校する日というようになる構想も描いています。
口で言うのは簡単ですが、これを実現するとなるとやはり大変な準備と労力が必要です。それにも関わらず、ぜひ実現したいと願っているのは…
①湖北小と新木小の児童の交流の場を増やして仲良くなって中学校に入学してほしい
②中学生との交流や施設・設備に慣れることで中学校生活への不安を少しでも解消して小か
ら中への接続を滑らかにしたい
という目的とともに、数年後には次のような効果が得られることを期待しているからです。
①6年生が中学校に登校して専門性をもった中学校教員の授業を受けることで学力の向上に
資するとともに、新学習指導要領の英語の教科化にも対応できる。
②英語に限らず、いろいろな教科で小中の教職員の協働ができ、6年生での教科担任制も実
現できる。
③教職員の専門性を活かしたり小中教職員が協働することによって、児童生徒のためはもち
ろん、教職員にも大きなメリットがある。
軌道に乗せるまでは苦労も多く問題点もたくさん出てくると思いますが、既に同様の取
り組みを行っている学校での6年生の感想やインタビューでは、「楽しかった」「他の小学校
の子と初めて話せてよかった」「また中学校に来たい」といった答えがほぼ全員の児童から
聞かれる、もしくは感想用紙に記入されているということです。
将来、これを2回、3回…と継続し、さらに終日できるようにするためには、朝、登校してくる小学校の児童、特に距離が長くなる新木小の児童の安全確保のための地域の見守りをお願いしたり、前述した給食の問題を解決したり、部活動まで参加する場合の帰宅時間等々、しっかりと考えて解決していかなくてはならないことが山積みです。
しかしながら、「学校・保護者・地域が協働し、総ぐるみで子どもを育てることを目指す湖北中学校区」では、これらの課題を解決して子ども達の健やかな成長に向けて協力して取り組んでいくことができると信じています。
保護者・地域のみなさまには6年生の中学校登校という、この取り組みへのご理解とご協力、今後のご支援をよろしくお願い致します。
力作の宝庫!「花と太陽と希望の作品展」
25日(土)から29日(水)にかけて柏・我孫子地区特別支援学級合同作品展「第39回花と太陽と希望の作品展」が、昨年から会場が変更となりましたが、あびこショッピングプラザ内我孫子市民プラザにて開催されています。ちなみに、子ども達が大変に熱心に取り組み、出展作品数が多くて会場が手狭になったため、柏地区と我孫子地区が別々の開催となったという経緯があるようです。
本当に、会場いっぱいを埋め尽くす絵画、工芸工作、習字の展示、すべての作品が本当に素晴らしく、完成度の良し悪しは様々ですが、それぞれの作品の裏側には、子ども達が心を込めて一生懸命に制作に取り組んだ様子が垣間見えます。私も本校生徒はもちろん、前任校で関わってきた子ども達、2・3年生については知っているのですが、その子たちが自分なりに頑張って作品を仕上げたことを想像すると感慨深いものがあります。
本校の生徒たちも、様々な学校行事等で忙しい合間をぬって、頑張って作品を仕上げて展示しました。たくさん褒めてあげたいと思います。また来年、1年間年齢を重ねた子ども達が、1年分成長して作った作品を見に行くのがとても楽しみです。
※作品の写真を掲載したいところですが、SNS等への投稿を禁止する旨のお知らせが掲示さ
れていましたので、残念ですが割愛いたします。ぜひ、会場に行ってご覧いただければ幸い
です。