学校評価の結果

【令和5年度・学校評価】

 令和5年度の学校評価の集計結果です。ご支援ご協力ありがとうございました。

今後もよろしくお願いいたします。

  令和5年度 学校評価アンケートまとめ.pdf

 

 

【令和4年度・学校評価】

 令和4年度の学校評価の集計結果です。ご支援ご協力ありがとうございました。

今後もよろしくお願いいたします。

  令和4年度 学校評価アンケートまとめ.pdf

 

 

 

【令和3年度・学校評価】

 令和3年度の学校評価の集計結果です。ご支援ご協力ありがとうございました。

今後もよろしくお願いいたします。

  令和3年度・学校評価.pdf

 

 

 

【令和2年度・学校評価】

 

学校評価について

1 実施の概要について
 ① 学校評価実施要領にある学校評価の目的を踏まえ、アンケート形式で意見収集を行

   った。

 ② 昨年と同様の調査項目で行い、今年度との比較することで、改善された項目、新た

   な課題の確認を行うようにした。

 ③ 職員用及び保護者用アンケートの内容に関連性を持たせ、相互の意識の相違点につ

   いて把撞できるようにした。

 ④ アンケートの中がら、本校の「良さ」と「課題」について読み取り、今後の改善に

   繋げる資料とする。

2 集計方法について
   調査項目の数値化(%)
    肯定的回答  「そう思う」
           「大体そう思う」
    否定的回答  「あまりそう思わない」
           「そう思わない」

3 回答数について
   生徒回答数
    令和2年度 生徒数402人  回答数366人  回答率91.0%

   保護者回答数
    令和2年度 生徒数402人  回答数357人  回答率88.8%

   教職員回答数
    令和2年度 教職員数27人  回答数27人   回答率100.0%

4 職員と生徒・保護者のアンケート結果の比較(ポイント差)

 ○教職員肯定値よりも保護者肯定値が大きく低い項目
  ① 1時間または1単元のまとまりの中で、「深める」活動を取り入れている
                               20ポイント
  ② 一人一人を大切にした授業を行っている         21ポイント
  ② 家庭学習の習慣が身についている(ようにしている)   33ポイント

 ○教職員肯定値よりも生徒肯定値が大きく低い項目とその差
  ① いじめのない学校づくりに取り組んでいる        16ポイント

 ○生徒肯定値よりも保護者肯定値が大きく低い項目とその差
  ① 家庭学習の習慣が身についている(ように指導している) 26ポイント

 ○生徒肯定値が一番高い項目
  ① 交通のルールやマナーを守って生活をしている
  ② 安全に注意して学校生活を送っている

 ○教職員肯定値が一番高い項目
  ① 一人一人を大切にした指導や支援・授業を行っている
  ② 家庭学習の習慣が身についている(ように指導している)
  ③ 生徒が進んで挨拶できるように指導している

④ 学校生活を楽しんでいる(ように指導している)
  ⑤ いじめのない学校づくりに取り組んでいる
  ⑥ 先生は生徒の悩みや相談に親身に対応している
  ⑦ 部活動に楽しく取り組んでいる

 ○保護者肯定値が一番高い項目
  ① 生徒は積極的に歌声活動に取り組むことができる

5 学校評価から

  ・昨年同様、「家庭学習の定着」の項目で、教職員の肯定的評価より保護者の肯定的

   評価が、昨年度は19ポイント、今年度は33ポイント低かった。しかし、生徒の

   肯定的評価が昨年度より24ポイントも上がっており、保護者との差が26ポイン

   トあることから、生徒は保護者が思っている以上に家庭学習についての意識が高い

   ことがわかった。

  ・ほとんどの生徒が安全やマナーに関しての意識が高く、一部の生徒の自転車の乗り

   方や歩行の仕方が悪いこともわかる。

  ・部活動への満足度が、保護者・生徒ともに教職員の肯定的回答よりも低いことから、

   教職員と生徒・保護者のニーズや意識の違いがあることがわかった。

6 来年度への改善点

  ・学力を向上させるため、家庭学習の定着とODOPの深化を全校体制で図ってきた。

   さらなる生徒の意欲向上に努めていく。

  ・今後も学校行事・生徒会行事・部活動の充実に努める。

  ・昨年度、保護者から高い評価を受けていた「行事や授業を参観する機会」について

   は、コロナ感染拡大防止の観点より行っていなかったが、来年度は実施していきた

   い。

  ・規範意識が高い生徒たちが多いため、校則としてのルールやマナーへの意識は高い。

   しかし、地域防災への意識は低いため、特別活動や避難訓練の中で「自助・共助」

   への意識を高めるための活動を位置づける。

      学校評価のまとめ   ⇒ 学校評価のまとめ.pdf

     R2評議員のまとめ ⇒ R2評議員によるまとめ.pdf

 

 

 

 

【令和元年度・学校評価】

学校評価について

1 実施の概要について
 ① 学校評価実施要領にある学校評価の目的を踏まえ、アンケート形式で意見収集を行    

    った。
 ② 昨年と同様の調査項目で行い、今年度との比較することで、改善された項目、新た   

    な課題の確認を行うようにした。
 ③ 職員用及び保護者用アンケートの内容に関連性を持たせ、相互の意識の相違点につ  

         いて把撞できるようにした。
 ④ アンケートの中がら、本校の「良さ」と「課題」について読み取り、今後の改善に   

            繋げる資料とする。

 

2 集計方法について
   調査項目の数値化(%)
    肯定的回答  「そう思う」
           「大体そう思う」
    否定的回答  「あまりそう思わない」
           「そう思わない」

 

3 回答数について
   生徒回答数
    令和元年度 生徒数402人  回答数359人  回答率89.3%

   保護者回答数
    令和元年度 生徒数402人  回答数332人  回答率82.6%

   教職員回答数
    令和元年度 教職員数30人  回答数30人   回答率100.0%

 

4 職員と生徒・保護者のアンケート結果の比較(ポイント差)

 ○教職員回答値よりも保護者回答値が大きく低い項目
  保護者回答値の方が高い項目
  ① 1時間または1単元のまとまりの中で、「深める」活動を取り入れている
                               20ポイント
  ② 家庭学習の習慣が身についている(ようにしている)   19ポイント

 ○教職員回答値よりも生徒回答値が大きく低い項目とその差
  ① 家庭学習の習慣が身についている(ように指導している) 12ポイント
  ② 生徒は学校生活を楽しんでいる             11ポイント
  ③ 楽しく部活動に参加している              31ポイント
  ② いじめのない学校づくりに取り組んでいる        12ポイント

 ○生徒回答値よりも保護者回答値が大きく低い項目とその差
  ① 家庭学習の習慣が身についている(ように指導している)  9ポイント
  ② 先生は生徒の悩みや相談へ親身になって対応している    8ポイント
  ③ 登下校時の交通マナーを守っている           13ポイント
  ④ 楽しく部活動に参加している              12ポイント
  ⑤ いじめのない学校づくりに取り組んでいる         8ポイント
 ○生徒回答値が一番高い項目
  ① 先生は生徒の悩みや相談へ親身になって対応している   
  ② 登下校時の交通マナーを守っている
  ③ 楽しく部活動に参加している

 ○教職員回答値が一番高い項目
  ① 学校生活を楽しんでいる(ように指導している)
  ② 生徒が進んで挨拶できるように指導している
  ③ 家庭学習の習慣が身についている(ように指導している)

       ④ 一人一人を大切にした指導や支援・授業を行っている
  ⑤ いじめのない学校づくりに取り組んでいる

 ○保護者回答値が一番高い項目
  ① 生徒は積極的に歌声活動に取り組むことができる


5 学校評価から

  ・昨年同様、「家庭学習の定着」の項目で、教職員の肯定的評価より保護者の肯定的   

           評価が、昨年度は20ポイント、今年度は19ポイント低かった。しかし、生徒の   

           肯定的評価が昨年度より4ポイント上がっており、保護者との差が9ポイントある   

           ことから、生徒は保護者が思っている以上に家庭学習についての意識が高いことが   

           わかった。

  ・ほとんどの生徒が安全やマナーに関しての意識が高く、一部の生徒の自転車の乗り   

           方や歩行の仕方が悪いこともわかる。

  ・部活動への満足度が、保護者・生徒ともに教職員の肯定的回答よりも低いことから、   

           教職員と生徒・保護者のニーズや意識の違いがあることがわかった。


6 来年度への改善点

  ・学力を向上させるため、家庭学習の定着が必須である。そのために全校体制で取り   

           組む態勢が喫緊で必要である。

  ・今後も学校行事・生徒会行事・部活動の充実に努める。

  ・保護者から高い評価を受けている「行事や授業を参観する機会」「HPや学校・学年   

           だより等での情報発信」を今後も継続していく。

  ・規範意識が高い生徒たちが多いため、校則としてのルールやマナーへの意識は高い。   

           しかし、地域防災への意識は低いため、特別活動や避難訓練の中で「自助・共助」   

           への意識を高めるための活動を位置づける。

 

アンケート結果(職員・保護者・生徒)

        学校運営に関するアンケート結果.pdf

        学校生活に関するアンケート結果.pdf

        学習指導に関するアンケート結果.pdf

        教科への興味関心に関するアンケート結果.pdf

        上記以外の項目に関するアンケート結果.pdf

 

学校評議員による第三者評価

 ※今年度は学校の臨時休校により、学校評議員会が開催できませんでしたので、

  アンケートをご覧いただき、郵送にて評価をいただくだけになってしまった

  ことをご了承ください。

    学校評議員による第三者評価.pdf 

 

【平成30年度】

  30全国学力・学習状況調査分析.pdf

【平成29年度】                                   
  29全国学力・学習状況調査分析1.pdf
  29全国学力・学習状況調査分析2.pdf
 29学校評価分析1(学校運営).pdf
 29学校評価分析2(学校生活).pdf
 29学校評価分析3(学習指導).pdf
 29学校評価分析4(その他).pdf
 29学校評価分析5(教科の興味・関心).pdf

【平成28年度】
  28学校評価分析1(学校運営).pdf
  28学校評価分析2(学習指導).pdf 
 
28学校評価分析3(学校生活).pdf
  28学校評価分析4(その他).pdf
  28学校評価分析5(教科への興味関心).pdf
  全国学力・学習状況調査分析1.pdf
 全国学力・学習状況調査分析2.pdf

【平成27年度】
 27学校評価分析1(学校運営).pdf
 27学校評価分析2(学習指導).pdf
 27学校評価分析3(学校生活).pdf
 27学校評価分析4(その他).pdf
 27学校評価分析5(教科への興味関心).pdf
 全国学力・学習状況調査分析1.pdf
 全国学力・学習状況調査分析2.pdf

【平成26年度】
  26学校評価分析1(学校運営).pdf
  26学校評価分析2(学習指導).pdf
  26学校評価分析3(学校生活).pdf
  26学校評価分析4(その他).pdf
  26学校評価分析5(教科への興味関心).pdf
  26全国学力・学習状況調査分析1.pdf
  26全国学力・学習状況調査分析2.pdf
 
 【平成25年度】
 25学校評価分析(1 学校運営に関して).pdf
 25学校評価分析(2 学習指導に関して).pdf
 25学校評価分析(3 学校生活に関して).pdf
 25学校評価分析(4 その他の項目に関して).pdf
 25学校評価分析(5 生徒の教科への関心).pdf
   25学校評価分析(23,24,25年度比較).pdf
   25基礎学力の定着を目指して.pdf 

【平成24年度】
  24学校評価のまとめ NO.1(学校運営).pdf
  24学校評価のまとめ NO.2(学校生活).pdf
  24学校評価のまとめ NO.3(教科への興味).pdf
  24学校評価のまとめ NO.4(学習).pdf
  24学校評価のまとめ NO.5(その他).pdf