2019年10月の記事一覧
修学旅行その8
最後の見学場所の科学未来館です。話題のマンモス展です。鎌倉の大仏などの伝統文化もすばらしいですが、マンモスを復活させようという科学の力にも驚きました。
修学旅行その7
お昼のバイキングです。他にお客さんもなく、貸切状態でした。
続き
東京タワー。
修学旅行その7
国会議事堂の次は東京タワー見学です。晴れているので、首都東京が一望できました。
修学旅行その6
2日目最初の見学は国会議事堂です。何と一番乗りでした。おかげでゆっくり丁寧な説明を聞くことができました。
修学旅行その4
修学旅行2日目、昨日の雨が嘘のようにいいお天気になりました。
修学旅行その5
少し寝不足気味ですが、朝食です。しっかり食べて今日も一日頑張りましょう。
修学旅行その3
首都高速の渋滞のため、ホテル着が約1時間遅れました。その分お腹がすいたので、夕食のバイキングたくさんいただきました。とってもおいしかったです。明日の晴れを願いながら、この後おやすみです。
修学旅行その2
雨の鎌倉を後にして、ホテルまでの間に大黒Pで、一休みです。
修学旅行その1
10月29日(火)、30日(水)の1泊2日で6年生が鎌倉・東京方面への修学旅行を行っています。初日の鎌倉は予報どおりあいにくの雨となってしまいました。
2学期始業式
10月17日(木)、秋休みが明けて2学期の始業式を行いました。
休み中の台風19号の影響で、学区内でも土砂崩れや河川の氾濫など、被害の大きかったところもあり心配しましたが、子供たちとそのご家庭において学校生活に支障をきたすまでには至らなかったことが、ひと安心でした。1学期の振り返りを生かして、また2学期しっかり頑張ってほしいと思います。
1学期の終業式と同様、この始業式も1年生と3年生の児童がめあてや目標についての作文発表を行いました。
休み中の台風19号の影響で、学区内でも土砂崩れや河川の氾濫など、被害の大きかったところもあり心配しましたが、子供たちとそのご家庭において学校生活に支障をきたすまでには至らなかったことが、ひと安心でした。1学期の振り返りを生かして、また2学期しっかり頑張ってほしいと思います。
1学期の終業式と同様、この始業式も1年生と3年生の児童がめあてや目標についての作文発表を行いました。
1学期終業式
10月11日(金)、4校時に1学期の終業式を行いました。
夏休みを挟んでの、100日間の1学期が終了しました。その間大きな事故やけがなどなく、みんな元気に学校生活が送れたことが何よりでした。一人ひとりそれぞれの「めあて」をしっかり振り返って、また2学期も引き続き頑張りましょう。
そうした気持ちを込めて、式後には6年生と4年生の代表児童が作文の発表も行いました。
併せて、地区学校音楽祭等の各種活動の表彰も行いました。
夏休みを挟んでの、100日間の1学期が終了しました。その間大きな事故やけがなどなく、みんな元気に学校生活が送れたことが何よりでした。一人ひとりそれぞれの「めあて」をしっかり振り返って、また2学期も引き続き頑張りましょう。
そうした気持ちを込めて、式後には6年生と4年生の代表児童が作文の発表も行いました。
併せて、地区学校音楽祭等の各種活動の表彰も行いました。
寺山遠足
10月8日(火)、日本で初の修学旅行とも言われておる、恒例の寺山遠足を行いました。
当日は雨の予報もあり、霧雨の中、雨具の心配をしながらの出発となりました。
約11kmの長い道のりとなります。
近くのリンゴ園では、まさに収穫時期の真っ盛りです。
お昼の寺山までは、ほぼ上りが続くことになります。皆さん頑張ましょう。
旧長井小での最初の休憩です。トイレを済ませて、ちょっとおやつを食べて腹ごしらえです。
ようやく寺山観音時に到着しました。全員で住職さんのありがたいお話を聞きました。
お昼を食べた後は、一気に平野の公民館まで下ってきました。雨の心配もあったので、ちょっと早いペースでの折り返しとなりました。ここからはゴールの学校までもう一息です。
各班ごとに、全員が無事ゴールしました。平日にもかかわらず40名以上の保護者の皆さんにもご協力いただきました。大変お疲れさまでした。来年も頑張りましょう。
当日は雨の予報もあり、霧雨の中、雨具の心配をしながらの出発となりました。
約11kmの長い道のりとなります。
近くのリンゴ園では、まさに収穫時期の真っ盛りです。
お昼の寺山までは、ほぼ上りが続くことになります。皆さん頑張ましょう。
旧長井小での最初の休憩です。トイレを済ませて、ちょっとおやつを食べて腹ごしらえです。
ようやく寺山観音時に到着しました。全員で住職さんのありがたいお話を聞きました。
お昼を食べた後は、一気に平野の公民館まで下ってきました。雨の心配もあったので、ちょっと早いペースでの折り返しとなりました。ここからはゴールの学校までもう一息です。
各班ごとに、全員が無事ゴールしました。平日にもかかわらず40名以上の保護者の皆さんにもご協力いただきました。大変お疲れさまでした。来年も頑張りましょう。
3年生校外学習
10月3日(木)、3年生が総合的な学習の時間で校外学習を行いました。
「発見!泉っ子探検隊」の学習で、泉地区のバス停に記載されている地名をたよりに地域の暮らしや文化にせまりました。
今回も、毎年お世話になっている地域ボランティアの白石さんにご協力をいただきました。
今も残る石柱の正門です。
普段の生活ではめったに使わない地名が、いまだにバス停として残されたいるのがとても勉強になりました。今後もバスの運行が続く限りは長年引き継がれていくことでしょう。
「発見!泉っ子探検隊」の学習で、泉地区のバス停に記載されている地名をたよりに地域の暮らしや文化にせまりました。
今回も、毎年お世話になっている地域ボランティアの白石さんにご協力をいただきました。
今も残る石柱の正門です。
普段の生活ではめったに使わない地名が、いまだにバス停として残されたいるのがとても勉強になりました。今後もバスの運行が続く限りは長年引き継がれていくことでしょう。
避難訓練
10月2日(水)5校時に避難訓練を行いました。
今回は、地震が発生し、一度机の下に身を隠した後に調理室から火災が発生したとの想定で行いました。
全校生の避難が無事完了した後、消防署の方の指導講評をいただき、それから水消火器を使っての消火訓練を行いました。
高学年の児童代表が目標に向けて放水しました。消火のコツは燃え盛る火を消すのではなく、火元を消すことということでした。
職員も訓練を行いました。
初期消火の方法を学びましたが、消防署の方から「まず第一には避難を」というお話もありました。日ごろからどんな場所でも避難経路の確認をしておく習慣を身に着けておいてくださいとのことでした。
今回は、地震が発生し、一度机の下に身を隠した後に調理室から火災が発生したとの想定で行いました。
全校生の避難が無事完了した後、消防署の方の指導講評をいただき、それから水消火器を使っての消火訓練を行いました。
高学年の児童代表が目標に向けて放水しました。消火のコツは燃え盛る火を消すのではなく、火元を消すことということでした。
職員も訓練を行いました。
初期消火の方法を学びましたが、消防署の方から「まず第一には避難を」というお話もありました。日ごろからどんな場所でも避難経路の確認をしておく習慣を身に着けておいてくださいとのことでした。
地区学校音楽祭
9月26日(木)、塩谷地区の芸術祭・学校音楽祭が矢板市文化会館大ホールにて行われました。
本校は、全体の一番最初の発表で小学校合唱のA部門に出場しました。
楽曲は「旅立ちの時~Asian Dream Song~」を発表しました。
トップバッターということで、いつも以上に緊張していましたが、42名全員が夏休み前から練習してきた成果を存分に発揮することができました。大変すばらしい歌声でした。
本校は、全体の一番最初の発表で小学校合唱のA部門に出場しました。
楽曲は「旅立ちの時~Asian Dream Song~」を発表しました。
トップバッターということで、いつも以上に緊張していましたが、42名全員が夏休み前から練習してきた成果を存分に発揮することができました。大変すばらしい歌声でした。
わんぱく寄席
9月24日(火)5・6校時、体育館で文化庁主催の「巡回公演事業」で『わんぱく寄席』が行われました。
落語家さん4名が本物の落語を披露してくれました。
大きな身振り手振りを交え、小学生にもわかりやすい内容の噺で、みんな大笑いになりました。
児童も体験活動として落語を披露しました。5年生の男子児童は「寿限無」を、6年生の女子児童は「平林」のお題で行いました。
いずれも、夏休み前のワークショップで決まってから頑張って練習を重ねてきたかいがあって、大変よく発表することができました。そのほか一番太鼓や出囃子にも3名の児童が挑戦しました。
落語のほかにも「江戸曲独楽」の独楽回しの芸も披露されました。さすがに本物の芸人さんの芸は一流で、子供たちはその世界にすっかり見入ってしまいました。
落語家さん4名が本物の落語を披露してくれました。
大きな身振り手振りを交え、小学生にもわかりやすい内容の噺で、みんな大笑いになりました。
児童も体験活動として落語を披露しました。5年生の男子児童は「寿限無」を、6年生の女子児童は「平林」のお題で行いました。
いずれも、夏休み前のワークショップで決まってから頑張って練習を重ねてきたかいがあって、大変よく発表することができました。そのほか一番太鼓や出囃子にも3名の児童が挑戦しました。
落語のほかにも「江戸曲独楽」の独楽回しの芸も披露されました。さすがに本物の芸人さんの芸は一流で、子供たちはその世界にすっかり見入ってしまいました。