日誌

学校の様子

黒川街道探索4(5年生)

「何かが動いている!」

木の葉のわずかな揺れに気付き、鳥の存在に気付いた子がいます。

早速双眼鏡で観察します。

黒川街道探索2(5年生)

虫、動物、鳥、植物、水、石など、子供たちが進んで調べたいと思う事柄を実際に観察しようとしています。

黒川街道探索(5年生)

総合的な学習の時間で身近な地域を調べています。自然が残っている、とも言われる多摩市ですが、エコプラザ多摩の裏にある「黒川街道」の周辺を探索しています。

八ヶ岳移動教室54(6年生)

様々な方法がありますが、「まいぎり」という方法で火を起こすことに挑戦しました。最初は続けて道具を回すことに苦労しましたが、コツをつかむと上手に動かせるようになりました。

 

八ヶ岳移動教室52(6年生)

ただいま国立府中ICを通過しました。順調に行けば20分ほどで学校に到着すると思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

八ヶ岳移動教室50(6年生)

短い時間でしたが、木工クラフトに取り組みました。間伐材を使った作品づくりとなりました。基本はバッチでしたが、置物などの立体に挑戦する子もいました。

八ヶ岳移動教室49(6年生)

出発の準備の一環として清掃に取り組んでいます。「来た時よりも美しく」、これが少年自然の家の合言葉です。部屋だけでなく、玄関や体育室などの清掃も行っています。

八ヶ岳移動教室45(6年生)

昨日も少しお伝えをしたかと思いますが、朝食の準備は本当に早くから行っていただいています。最後の食事を感謝していただきたいと思います。

八ヶ岳移動教室39(6年生)

昼食の後の活動は、お土産購入と外での遊びです。

外では「茅飛ばし」をしました。

細い竹の棒を指にかけたゴムに引っ掛けて引っ張り、飛ばします。

八ヶ岳移動教室38(6年生)

間伐した木はおよそ160cmに切りました。これを後に運び出すことになるそうです。数名一グループになり、交代交代で切り進めました。

八ヶ岳移動教室37(6年生)

続きます。今年はまだ間伐が進んでおらず、木が密集している状態だそうです。地面に倒れてくるはずの木は途中で別の木に引っ掛かった状態になりました。チェーンソーも登場しながら、木に引っ掛けたロープを子供たちが引っ張り、何とか倒すことができました。

八ヶ岳移動教室36(6年生)

受け口ができたら、今度は「追い口」という切り方をします。受け口の反対側から切っていきます。すると、木は御覧のように倒れました。しかし・・・。

八ヶ岳移動教室35(6年生)

倒す方向に「受け口」という切り口を作ります。真横に木の太さの4分の1程度の切り込みを入れ、次に斜めに切れ込みを入れ、一部を抜くようにします。説明が悪くてすみません。画像を御覧ください。

八ヶ岳移動教室27(6年生)

これから朝食の準備を行います。随分と早い頃から調理師さんが御準備くださっています。こうして整えてくださっていることを見て、「当たり前ということはない」と改めて感じています。

八ヶ岳移動教室25(6年生)

起床時刻となりました。検温、着替え、洗顔など、短い時間に様々なことを行わなければなりません。少し慌ただしい時間です。(画像がなくてすみません。)

八ヶ岳移動教室24(6年生)

一歩外へ出ると、木々の間から差し込む日の光がとてもやわらかく感じられます。現在の気温は7℃。東京との違いが感じられます。

八ヶ岳移動教室23(6年生)

おはようございます。

起床時刻までにはまだしばらく時間がありますが、すでに目覚めてしまった子もいます。今しばらく体を横たえて休むように伝えています。

八ヶ岳移動教室22(6年生)

先ほどナイトハイクから戻り、就寝の準備をしています。もうしばらくで消灯となります。明日のためにしっかりと体を休めたいと思います。

おやすみなさい。

八ヶ岳移動教室20(6年生)

八島ヶ原湿原を出発するとき、「お腹がへった」「早く夕食を食べたい」とつぶやいた子供たちがいました。たくさんいただきました。

八ヶ岳移動教室18(6年生)

入所式の後には、職員の方から少年自然の家での具体的な生活の仕方をお教えいただきました。また、係ごとの打ち合わせも行いました。

八ヶ岳移動教室16(6年生)

途中、昨日の天候の影響でぬかるみに足をとられるなどの苦労がありましたが、無事最後まで歩き切りました。休みも含めて3時間ほど、「私たち、頑張ったよね」との声を嬉しく思いました。

八ヶ岳移動教室11(6年生)

車山山頂からは諏訪盆地の全景を見ることができます。まさにすり鉢の盆地のその底に当たる広がりに、人々の営みを想像することができます。     (画像が不鮮明ですみません。)