日誌

2017年7月の記事一覧

【親子学習会】2年生

『ドッジビー』
 3時間目に親子学習会を行いました。各クラスごと男女に分かれ、親と子でドッジビーで対決しました。チームによっては子どもが親に勝つところもあり、歓声が上がっていました。
(担当:三尾谷学年主任)

【家族の家ひまわり訪問】4年1組

『高齢者福祉施設に行ってきました!』
 7月11日の2~3校時に「家族の家ひまわり」に行ってきました。
  合唱やリコーダー演奏を披露した後、同じグループのおじいさんやおばあさんに飛び出すカードをプレゼントしました。
 その後、風船バレーボールをしたり、お話ししたりしました。
涙を流して喜んでくれたおばあさん、背中をさすりながらお話ししてくれたおばあさん。 
 そんな様子を見て、子どもたちの心にも思うところがあったようです。また、11月に訪問します。 (担当:青木学年主任)

【本日の検食】

『今日の給食献立』

【今日は、おこげです。】給食のメニューも進化し、スゴイ時代になりました。

「イカのチリソース」の「いか」について。日本の周りの海には、けんさきいか、やりいか、あかいか、あおりいか、ほたるいかなど、100種類以上のいかがいます。いかは脂肪が少く、からだを作るのに大切なたんぱく質がたくさん含まれています。今日は、揚げたいかを、甘辛いチリソースで味付けしています。プラス、今日は、「熱々のおこげスープ」です。

【4年生校外学習】

『濁った下水が透明に!!!』
  7月7日、30度を超える暑い日でした。4年生は社会科の校外学習で、川岸にある「水処理センター」に徒歩で行ってきました。 最初は濁っていた水が、微生物が汚れを食べることできれいになっていく様子を見て、子どもたちは感動していました。
 微生物の管理の話や、増えすぎた微生物は農業用肥料、建築資材に再利用される話を聞いて、必死にメモを取る姿が印象的でした。 今日学んだことを水新聞としてまとめていきます。 (担当:青木学年主任)




【2年生校外学習】

『将来は新幹線の運転手に!』
  宇都宮駅の見学をしてきました。行きはバス、帰りは電車に乗る校外学習は、とても楽しかったようです。
  宇都宮駅では、日光線や新幹線ホームを案内していただきました。新幹線は時速320キロで走っているという話の直後に、目の前を函館行きの新幹線が通過して行きました。時速320キロの迫力を目の当たりにし、子供たちから拍手と歓声があがっていました。 おうちの方に頼まれた品物をダイソーで見つけるのは大変でしたが、みんなしっかり買うことができ、満足そうでした。 (担当:三尾谷学年主任)



【1年生校外学習】

『公園で友だちと遊んだよ』
 上阿久津の公園で、グループごとにコンビネーション遊具で遊んだり、ボール遊びをして楽しみました。
 いつもとは違う友だち接し、話し合いつつ遊びを工夫する姿が見られ、有意義な活動でした。 (担当:石川学年主任)

【本日の検食】

『今日の給食献立』

 今日は、「インド料理」です?ナンはインドやイラン、ウズベキスタンなど、中近東の国で食べられています。ペルシャ語で「パン」という意味だそうです。小麦粉を水で練り、天然酵母で発酵させた生地をのばし、タンドゥールと呼ばれる、つぼの形をした釜の内側にはりつけて焼きます。ナンの形は、平べったくて、なすやひょうたんやぞうりみたいな形をしています。今日はナンをちぎって、ドライカレーにつけて食べました。ナンが温かいと、さらにおいしいのですが・・・でも、学校給食で「ナン」が食べられる幸せをかみしめた献立でした。

【清掃ボランティア】

『お掃除を一生懸命頑張ります。』
 昨日は、ボランティアさんの活動の様子を見学に来られた方が40名ほどいらっしゃる中での清掃の時間でした。子どもたちは、一生懸命お掃除に取り組みながら、元気にあいさつもできていて大変立派でした。

【本日の検食】

『今日の給食献立』

 今日は「七夕メニュー」です。七夕は、天の川の両方にいるひこ星と織り姫が年に1度会う、お話が中国から伝わったと言われています。今日の給食献立では、夜空の輝く星にちなんで、星型コロッケ、そうめんを天の川に見立てた七夕汁、野菜を短冊切りした短冊サラダ、そして、デザートにソーダー味の七夕ゼリーが出ます。