2025年8月の記事一覧
関東大会に出場してきました!
本校から2名が、関東大会 に出場してきましたので、ご報告させていただきます。
種目は、小森さん(3年)が、カンセキスタジアムとちぎで行われた 陸上の女子共通1500m(8月7日)に出場、そして 森さん(2年)が、千葉県国際水泳場で行われた 水泳の女子800m自由形(8月7日)および女子400m自由形(8月9日)に出場してきました。
関東大会というレベルの高い、大舞台に立ったという活躍に、学校としても大変誇らしく、また敬意を表します。
なお、小森さんはベストタイムで5位入賞を果たしました。さらに、8月19日~20日に沖縄県で行われる全国大会へも出場いたします。ぜひ、頑張ってきてください!!
おおぐろの森中学校 夏のポストカードVol.2
さてさて、機械警備期間2日目です!
皆さんは何かしていますか?先生も昨日は何もせず、体力を回復していました。
今日は何をしようかな・・・・・・。
さてポストカード2日目!
本日はどの先生でしょうか?
今回は生物や漢字、謎かけ?の問題が多いですね
夏休みはまだまだある!と思っているかもしれませんが、夏休み明けにすぐ第2回定期テストもあります。
今日からでも少しずつ勉強しておくといいかもしれません
もちろん勉強だけでなく、普段できないことも行ってください!
スカイダイビングをする先生方もいるらしいですね(明日行きます。緊張しています。)
皆さんも是非何かに挑戦してください!
次回は火曜日の12日です(11日は山の日なのでお休みします。)
お楽しみに
おおぐろの森中学校 夏のポストカードVol.1
お久しぶりですね。皆さん夏休みが始まり20日ほどが経ちましたいかがお過ごしですか?
先生は面談や部活をしていたらあっという間の20日でした
今日から機械警備期間になったので、部活動もなくなり、自分の時間が多くなると思います
是非、普段できないことにチャレンジしてほしいと思います
そこで、毎年恒例の「先生方のポストカード」を紹介したと思います。
今年はそれぞれ日程にランダムに先生方を分担したので、どの先生方のポストカードが掲載されるのか楽しみにして待っていてください!
それでは、初日の先生方はこちらです!
いかがでしたか?
夏休みに料理にチャレンジするのはいいですね先生も自炊頑張っています!
先生方のハートも素敵です
最後にこの中に全て手書きのイラストで作成した先生がいらっしゃいますかなりのハイセンスイラストですね。
これは2学期で沢山イラストを描いていただき、おおぐろフリーイラストとして使用したいところです。
それではまた明日もありますので、楽しみにしていてください!
アートの卵展オープニングイベント!
先日お伝えしていましたが、本日から『アートの卵展』が森の美術館で開催されています。
本校からは9名の生徒が作品を出品しています。中の様子はこちら。
今日はオープニングイベントとして、西初石中学校の総合文化部の皆さんが太鼓を披露してくれました。
暑い中でしたが、力強い演奏でオープニングに華を添えてくださいました。ありがとうございました。
午後には表彰式が行われ、本校の伊藤さんが審査員特別賞を受賞しました!「メメントモリ」
おめでとうございます!!
制作の意図をインタビューしてみました。「飼っていた熱帯魚なんです。」
針金に紙を巻き付けていて、よく見ると細かい模様が描かれています。
作品と一緒に散りばめられているバラの花は樹脂粘土で一つひとつ手作りとのこと。
審査員の先生より、「これはもう立体作品ですね。他にはない感性ですごく面白い。今後が楽しみ。」と講評いただきました。将来、芸術の道に進んでくれたら嬉しいなー・・・。
開催者の遠藤先生、森の美術館森館長様、南流山中学校の宮本校長先生からもご挨拶いただきました。
アートの卵展は8月31日(日)まで開催中です。入場無料となっております。
是非、ご家族で足を運んでいただけたらと思います。力作揃いです!!
※お盆休み等、休館日があります。森の美術館HPでご確認ください。
最後に、中高生のために美術館を提供してくださった森の美術館、そしてスタッフの皆様、いつもありがとうございます。
そろそろ給食が恋しいなぁ~
夏休みに入り約20日間が経過しました。皆さん昼食はどうされているでしょうか?作ってもらっている。自分で作っている。コンビニ弁当かな?そろそろ美味しい給食が恋しくなってきたのではないでしょうか。
本日は、おおぐろの森中学校の調理場(2000食対応可能)で使用している調理機器メーカーのフジマック様の研修会が本校で行われました。北は北海道、南は九州から約30名の営業や設計を担当している方々が研修会に参加しました。本校の宮本教諭や流山市教育委員会 坂本栄養士からのプレゼンテーションの後、調理場を視察していただきました。
「たかが給食、されど給食」学校給食が当たり前になった今、人は当たり前に慣れてしまい、有難さを失いつつあります。それどころか更に要求が高くなることもあります。毎日の給食は、宮本栄養教諭、調理員さん、調理機器メーカの方々、食材を入れてくださる方々、配送業者の方々等、たくさんの方にお世話になって提供されえています。こらからも広い視野、たくさんの視点から物事を考えられる人でありたいですね。そうすれば見えてくる世界も自然と変わってきますね。
それでは、研修の様子や調理場の中をご覧ください。